[情報] GM : 通常ステージ
サプハラ制限無し
参加者は5人まで
経験点は164点(4点はEE用)
シナリオは今から考える
情報収集は全能動

[情報] GM : 2時まで誰も来なかったら解散

[雑談] : この時間からDX!?

[雑談] GM : この時間からDX

[雑談] GM : 超簡単なシナリオにしようかと思ってることを教える

[雑談] : 何これ…

[雑談] GM : DX

[雑談] : ヘイボウズ、DXは初めてかい?

[雑談] : 2d100 初めて 経験シャン (2D100) > 20[13,7] > 20

[雑談] : 気は確かか!?

[雑談] GM : ルフィカタ

[雑談] : とりあえずキャラ探してくる
無理そうなら寝る

[雑談] : ヨサジョニだろ

[雑談] GM : ワカッタ

[雑談] : ちょっと待てなんで二人いるんだよ

[雑談] GM : すごい

[雑談] 仮仮仮 : 理由は1つ!さっきまで寝てたからだ!

[雑談] : 3人とか気は確かか!?

[雑談] GM : 朝日見るの楽しみだろ

[雑談] : アホンダラアホンダラアホンダラ

[雑談] GM : 来たか "4人目"

[雑談] GM : 埋まったか

[雑談] 仮仮仮 : なにっ

[雑談] ついでの仮 : 他にやりたい奴がいたら譲るだろ

[雑談] 仮仮 : 迷ってたら埋まりかけてて……ビックリした

[雑談] : 嘘でしょ…

[雑談] : おれは正当な上でキャラ探してくるって言ってたやつ
嘘だろこの盤面

[雑談] GM : すごい

[雑談] : あと既存キャラシに一つくらい宮沢一族あるだろって思ってたら一個もなくて悲しかった

[雑談] 仮仮 : 一番最初に抜けた奴が”格下”な!

[雑談] ついでの仮 : メンバーリストが10人だからnonameとGM含めて70%が参加意欲があるってことになるんすがね…

[雑談] GM : すごい

[雑談] : 嘘でしょ…(ていくつー)

[雑談] : アンタら気は確かか
平日だぞ

[雑談] GM : "死"

[雑談] ついでの仮 : 簡単なシナリオだから大丈夫だと高をくくっていることを教える

[雑談] GM : 簡単簡単

[雑談] : 1d100 簡単度 (1D100) > 44

[雑談] : みてないけど、簡単な分RPが盛られて朝が来る

[雑談] : 2d100 濃厚 確定 (2D100) > 112[95,17] > 112

[雑談] GM : 濃厚で確定

[雑談] : あーあ もうこの卓は終わりやで
朝日を見るまで終わらへん

[雑談] : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[雑談] ついでの仮 : この時間からだと卓の空気がどうなるか読みづらくて最初に何出すか悩むのお前?

[雑談] : わかる

[雑談] 仮仮仮 : わかる

[雑談] : 悩んでると出航が三時になる可能性もある事をオッシエル

[雑談] : きたか ワニ

[雑談2] : ちょっと待てなんで雑談にも2があるんだよ…

[雑談2] GM : メイン2で相談する用

[雑談2] : わかった

[情報] ストリテラ : http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYidmtzAQM

[雑談] 仮仮仮 : 来たか 現在ブックウォーカーで40%還元中のストリテラ

[雑談] GM : 来たか ストリテラ

[雑談] ストリテラ : こんな時間から作成なんてやってる暇はないので、サンプルキャラに私を乗っけてちょっと弄っただけです
よろしくお願いします

[雑談] 仮ィ~~~トプトプトプ… : IQ2800000

[雑談] GM : IQ28000000000

[雑談] ストリテラ : ルルブ1の範囲だとEEないんですね
初めて知りました

[雑談] GM : リミット取れないからウィンブレできないの悲しいだろ

[雑談] ストリテラ : あ、8時間卓やったあとなので途中で死んでも許してください

[雑談] 仮仮仮 : ゾッ!!?!?!?!?!?

[雑談] ついでの仮 : 何やってんだお前ェ!

[雑談] ストリテラ : 本当に何やってるんでしょうね…

[雑談] 仮ィ~~~トプトプトプ… : !?

[雑談] GM : こわい

[雑談] : ストリテラが閃光の双弾のキャラシ使ってるのエモいだろ

[雑談] : 深夜開始だし他の参加シャンも早めにキャラ決めた方が良いと思うんすがね…

[雑談] 仮ィ~~~トプトプトプ… : とりあえずこれでいいかどうか出すぞ来い

[雑談] :

[雑談] ついでの仮 : 何出す気なんだ…

[雑談] DIYUSI : これ

[雑談] GM : 来たか DIYUSI

[情報] DIYUSI : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYhvyrzgMM

[雑談] : ぢゆしすき

[雑談] DIYUSI : わかる

[雑談] : 関係ない話していい?REDダイスのメンヘラウタが効くねェ〜〜〜〜

[雑談] : スレに失せろ

[メイン] GM : 掲げた正義を、身内のために降りるってのは
そいつァ、悪いことなのか?
どんなに汚れても、守りてェもん守るためにやってんだ

DX『Definition of The Word』

[雑談] GM : 良かったなァ!

[情報] フロストリーフ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYifqv2QQM

[雑談] GM : 来たか フロストリーフ

[雑談] フロストリーフ : 後で細かいところ埋めるかも

[雑談] GM : えらい

[雑談] DIYUSI : えらい

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : opening『Hello, "Overed"』 登場:全員

[雑談] GM : 準備できたシャンカーは登場判定してもろて

[雑談] フロストリーフ : 夜深い中…寒さに揉まれ…シートを作る…
頭おかしくなる

[雑談] GM : それはそう

[メイン] フロストリーフ : 33+1d10 登場/リザレクト (33+1D10) > 33+4[4] > 37

[雑談] DIYUSI : 大丈夫…?

[メイン] DIYUSI : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+1[1] > 43

[メイン] system : [ フロストリーフ ] 侵蝕率 : 33 → 37

[メイン] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率 : 42 → 43

[雑談] フロストリーフ : ありがたいが、心配してもらわなくてもいい……
もう布団を被っているからな

[情報] 海咲野くくる : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYk4u1_wMM

[雑談] DIYUSI : つよい

[雑談] GM : 来たか くくる

[雑談] DIYUSI : 来たか…

[雑談] 海咲野くくる : 逆に寝落ちが心配だよぉ!?

[雑談] GM : 百合DXでもMBDXでもないのに女の子が集まるの嬉しいだろ

[雑談] 海咲野くくる : MBは男キャラが来る可能性あるし…

[雑談] GM : 来るか コックカワサキ

[情報] GM : 寝落ちした際の対応
全員死ぬまで続行

[雑談] フロストリーフ : 時短しやすい男にしようと思ったけど夜だと多分こうなるだろうな…と思っていた

[雑談] DIYUSI : 何故かな…

[雑談] GM : 時短時短時短時短

[雑談] : 全員寝落ち死で終わったらある意味いい思い出になりそうだろ

[雑談] GM : ストリテラが寝落ちしている可能性がもう浮上しているけどまぁいいでしょう

[情報] 胡蝶しのぶ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYivqv2QQM

[雑談] 海咲野くくる : ストリテラーーーッ!

[雑談] 海咲野くくる :

[雑談] DIYUSI :

[雑談] 海咲野くくる : 来たね しのぶさん

[雑談] 胡蝶しのぶ : 埋まっていない穴は……そのうち埋めることにしましょうか

[雑談] GM : 来たか しのぶ

[雑談] 胡蝶しのぶ : キャラメモさえ……埋まっていませんからね

[雑談] 胡蝶しのぶ : ストリテラさん……

[雑談] ストリテラ : はい。起きてますよ
ちょっと夢の中で敵を追っかけていただけです

[雑談] GM : 本当は書いてくれると俺もNPCでの対応考えやすいけどまぁいいでしょう

[雑談] DIYUSI :

[雑談] GM : まずいもう寝落ちしかけてる

[雑談] GM : とりあえず全員登場判定したら出航だァ~~~~~~!!

[雑談] 海咲野くくる : あっこのキャラシ人間なのにレネビにしてたキャラシだった
まあいいか

[メイン] 海咲野くくる : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+10[10] > 50

[雑談] DIYUSI : ゾッ!?!?!??!?!

[メイン] system : [ 海咲野くくる ] 侵蝕率 : 40 → 50

[雑談] ストリテラ : 皆さんよろしくお願いしますね

[メイン] ストリテラ : 31+1d10 登場/リザレクト (31+1D10) > 31+9[9] > 40

[雑談] DIYUSI : よろしく

[雑談] 海咲野くくる : よろしく~!

[メイン] system : [ ストリテラ ] 侵蝕率 : 31 → 40

[雑談] GM : 人間だと思ってたけど本当は自分はRBだったという衝撃的な過去を持ってるんですね

[雑談] DIYUSI : 悲しいだろ

[雑談] フロストリーフ : 布団の中からよろしく。

[雑談] 海咲野くくる : アニメ放送中に作ってたから当時はレネビの可能性も無限にあったキャラシ

[メイン] 胡蝶しのぶ : 0+1d10 登場/リザレクト (0+1D10) > 0+7[7] > 7

[雑談] GM : 侵蝕率0非オーヴァード無法スタート来たな

[雑談] 胡蝶しのぶ : ああ……侵食率の設定がない
付け足しておきますね

[雑談] 胡蝶しのぶ : もはや人間スタートですか

[雑談] GM : オーヴァードもジャームも病人だから人間なのを教える

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] フロストリーフ : でも鬼殺隊らしいと思う

[メイン] メイプルトリック :  

[雑談] DIYUSI : レネゲイトの刀だけで戦うの鬼滅っぽいな…

[メイン] メイプルトリック : ─────というわけでみんなには、任務に挑んでもらうよ。

[メイン] メイプルトリック : おっと、私はみんなの連絡員を担当するメイプルトリックだよ
よろしくー

[雑談] 胡蝶しのぶ : オーヴァードになると……鬼殺隊としてどうなの?って所は正直ありますがまあいいでしょう

[メイン] メイプルトリック : そんなわけで、みんなにはこれから橋本製鉄工場……
ああ、今は廃工場になってるんだけど
そこに向かってもらうよ。

[メイン] メイプルトリック : そこで《ワーディング》反応が観測されたんだ。
人が立ち入る場所じゃないかもだけど、まぁそれでも
もしかしたら非オーヴァードがいるかもだし、それに

[雑談] 海咲野くくる : この時間にWi-Fiが死ぬ悲しみ

[メイン] メイプルトリック : 未確認オーヴァードの覚醒だとしたら、もちろんUGNの理念に乗っ取って
ちゃーんと、保護をしなくちゃだし
ジャームだとしたら……まぁ、そういう対応をっていう感じで、ね。

[雑談] フロストリーフ : そんなことを言ってしまったら原作から病人なキャラなんてほとんどいない

[雑談] フロストリーフ : !?

[雑談] 胡蝶しのぶ : ……!?

[雑談] 海咲野くくる : ジャームを鬼にすれば
ええ!

[雑談] 胡蝶しのぶ : それは……平気ですか……?

[雑談] 海咲野くくる : あっ復活したッ!

[メイン] メイプルトリック : ちなみに、『スレイヤーズ』っていう、FHセルの動きが最近活発的でね
もしかしたら、今回の《ワーディング》反応に関わってるかもしれないから
そこらへんも留意しつつ、動いてねーっと

[メイン] メイプルトリック : 質問は無いよね?それじゃあ、れっつらごー!

[メイン] メイプルトリック :  

[メイン] メイプルトリック :  

[雑談] DIYUSI : 良かったなァ…!いや本当に…

[メイン] GM : そうしてあなた達は、任務に向かうこととなる。
このままメインタブ、メイン2タブに別れ、情報収集を行うこと。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] フロストリーフ : OPが…飛んだ!

[雑談] GM : ミドルでキャラ性アピールできると信じてます

[雑談] 胡蝶しのぶ : それは良かった……
少しヒヤッとしましたね

[雑談] GM : 登場判定はしてもらったので、このままナチュラルにメイン、メイン2で別れて
PC間交流しつつ、情報収集もお願いします

[雑談] 海咲野くくる : わかったよ

[雑談] DIYUSI : ワカッタ

[雑談] フロストリーフ : なら、どう別れるかだな。速戦即決しよう…寝落ち者を出さないためにも。

[雑談] ストリテラ : わかりました

[雑談] 胡蝶しのぶ : なるほど…別れるなら
・ワーディング反応について
・FHセルについて
になりそうですかね

[雑談] 胡蝶しのぶ : それはそうです

[雑談] GM : グムもやる!グムもやるよ!

[雑談] フロストリーフ : それでいいと思う、どっちか特別に行きたい理由がある人は?

[雑談] 海咲野くくる : ワーディング反応の方かなぁ…おのれFH!って感じのキャラでもないし

[雑談] フロストリーフ : 分かりやすく盤面で分けておこう。右がワーディング、左がFHだ

[雑談] 胡蝶しのぶ : 私はセルの方が気になるので、そちらをば。

[雑談] DIYUSI : 私もFHかな

[雑談] ストリテラ : 私は工作員なので、同じく工作員っぽいセルの方がいいかもしれませんね

[雑談] フロストリーフ : 私は…それなら、ワーディングだな

[雑談] 胡蝶しのぶ : ああ、ありがたいですね
そうすれば一目瞭然ですしね

[雑談] フロストリーフ : これで3:2だな

[雑談] 胡蝶しのぶ : もう少しワーディングに寄せてもいいとは思いましたが
あまり突き詰めるものでもないでしょう。この時間ですし。

[雑談] フロストリーフ : 同意だ。素早く決まったな……

[雑談] 海咲野くくる : ではこれでー

[雑談] 胡蝶しのぶ : そうですね。
ではワーディング組のお二人はメイン、私たち三人は2を使いましょうか

[雑談] フロストリーフ : わかった

[雑談] DIYUSI : わかった

[雑談] 海咲野くくる : わかった

[雑談] ストリテラ : わかりました

[雑談2] 胡蝶しのぶ : じゃあこっちですね

[雑談] DIYUSI : 緊張してきた…

[雑談] フロストリーフ : くくるはシーンを立てたいかな?

[雑談2] DIYUSI : 来たか…雑談2

[雑談] 海咲野くくる : どっちでもいいよ~!

[雑談] フロストリーフ : なるほど

[雑談] フロストリーフ : choice me you (choice me you) > you

[雑談2] 胡蝶しのぶ : このキャラ圧が凄いので~~~~~~~
不気味だなぁとか怖いなぁとか思わせてしまったら申し訳ないですね

[雑談] フロストリーフ : 任せよう

[雑談] 海咲野くくる : りょ

[雑談2] 胡蝶しのぶ : シーン立てに関しては私がやりましょうか?

[雑談2] ストリテラ : 脳が死にかけてるのでお願いします

[雑談2] DIYUSI : 私からもお願い

[雑談2] DIYUSI : ちょっと待てよ何だよあの右下のチキン…

[メイン2] 胡蝶しのぶ : middle「殺戮者」登場:任意

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 0+1d10 登場/リザレクト (0+1D10) > 0+5[5] > 5

[メイン2] DIYUSI : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+3[3] > 46

[雑談2] 胡蝶しのぶ : 設定してないって……!!!

[メイン2] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率 : 43 → 46

[雑談2] 胡蝶しのぶ : !?

[雑談2] 胡蝶しのぶ : なんですかあれ

[雑談2] DIYUSI : 分からん…

[メイン] 海咲野くくる : middle「廃工場で調べごと」登場:任意

[メイン2] ストリテラ : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+4[4] > 44

[雑談2]   :  

[メイン2] system : [ ストリテラ ] 侵蝕率 : 40 → 44

[メイン] 海咲野くくる : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) > 50+4[4] > 54

[メイン] フロストリーフ : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+4[4] > 41

[雑談2] DIYUSI : うわぁこっちに来た!

[メイン] system : [ フロストリーフ ] 侵蝕率 : 37 → 41

[メイン] system : [ 海咲野くくる ] 侵蝕率 : 50 → 54

[メイン] 海咲野くくる :

[メイン] 海咲野くくる :

[メイン] 海咲野くくる :

[雑談2] 胡蝶しのぶ : そして今思いました
最初登場したので必要ないですね 

[雑談2] 胡蝶しのぶ : こわいです

[メイン] 海咲野くくる : そういうわけで、廃工場に来たのだった

[雑談2] DIYUSI : あっそれもそっか

[雑談2]   : そうだよ

[雑談2] フロストリーフ : 怪異?

[雑談2] DIYUSI : じゃあ修正しとこ

[メイン2] 胡蝶しのぶ :  

[メイン2] 胡蝶しのぶ :  

[メイン2] 胡蝶しのぶ :  

[雑談2] ストリテラ : 脳死でやってしまいましたね

[メイン] 海咲野くくる : なかなか素早いミーティングだったけど…それなりに救急の案件なのかも?
そんなことを考え、気を付けながら

[雑談] 海咲野くくる : こっちも脳死で登場判定してた・皇

[雑談]   :  

[雑談] フロストリーフ : 脳死すると出てくるのか…?

[メイン] 海咲野くくる : 廃工場……元は製鉄場だったらしい……に来たのだけど

[メイン2] 胡蝶しのぶ : ここは花の香りが広がる喫茶店。

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 集合は即座に済ませられ、すぐ解散となった今回の任務。
異例なき速さは、それすなわち事件の急用性を表している。

[メイン] 海咲野くくる : 「人、いないねー…」

[メイン] 海咲野くくる : 廃工場は、廃工場。

[メイン] 海咲野くくる : ボロボロの壁と床、残された機材
とりあえず見まわしてわかるのはそんなもの

[メイン2] 胡蝶しのぶ : ではなぜ喫茶店に?
今回調査する相手は、”一筋縄ではいかぬ”存在。
であるからして、別口で調べなければ、その相手に感づかれてしまう可能性すらもあるからであり。

[雑談] フロストリーフ : ちゃんと場の描写をしてくれるのはありがたい…
choiceがくくるに任せたわけも分かる

[メイン2] 胡蝶しのぶ : DIYUSI、ストリテラの二人の元にメニュー表を広げてみせる。

[メイン] 海咲野くくる : 「こんなところでワーディング反応…未確認のオーヴァード…の可能性は低く感じるな~…」

[雑談] 海咲野くくる : あ、入ってきていいよー

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 「お好きなものを選んでどうぞ。
 もちろん毒なんてはいって居ませんから、安心して飲み食いしてくださいね」

[メイン] 海咲野くくる : だって、人来なさそうなんだもん

[雑談] 海咲野くくる : うわ!ありがとう!

[メイン2] DIYUSI : 「あっ……どうも…」

[メイン2] 胡蝶しのぶ : にこり、と笑顔を見せつける。
しかしその笑顔の奥にある瞳は無表情であり、それを見た人には不気味にすら感じてしまうかもしれない。

[メイン2] ストリテラ : 「わかりました。ではこれをお願いします」
シロノワールという商品を指で差します。

[メイン] フロストリーフ : そうして話しかけらた声が反響している。確かに人の気配…
どころか生き物の気配が無いのを耳で感じた

[メイン2] DIYUSI : 「じゃあ……これで」
メロンソーダを指さす

[メイン] フロストリーフ : 「事前情報通りだな。FHセルの根城になっていて、袋叩きにならなかったことを喜ぼう」

[メイン2] 胡蝶しのぶ : その答えにも、にこりと笑う姿勢を崩さない。

[メイン] 海咲野くくる : 「そうだね、そこは良かった!……私だけだったらなにも考えずに突撃してたかもだから…なおさら…」

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 「ストリテラさんは探偵稼業をしているとのことでしたか。
 仕事柄頭を使うので、糖分は確かに欲しいですものね」

[メイン] 海咲野くくる : まっすぐ過ぎて曲がれないことがあるのが海咲野くくるである

[メイン2] 胡蝶しのぶ : いつの間にか頼んでいたハーブティーを口にしながら。
DIYUSIにも、こくりと頷き。

[メイン] フロストリーフ : 「……とはいえ……人の行動理由は様々だ。
 突然覚醒した者が、今までとは違う自分に戸惑って人気のない場所に逃げ込む……そんなのはいくらでも考えられる話。」

[メイン2] ストリテラ : 「あら?ご存じでしたか。そうですね」
ニコリとしのぶさんに微笑みかけます。

[メイン] 海咲野くくる : 「確かに…私も最初はすごい戸惑ったからなぁ…」
遠い目をする

[雑談2] 胡蝶しのぶ : DIYUSIさんは転生者と見て、こう、この世界に来てまだ短いと見えますが
そういう風に挟んでもよろしいですかね?

[メイン] フロストリーフ : 「ふむ……」
顔をじろっと見る。

[メイン] フロストリーフ : 「確かに、そんな顔をしてる」

[雑談2] DIYUSI : そうだね

[メイン] 海咲野くくる : 「……どういう顔?」
ぽかんとした顔をして

[雑談2] ストリテラ : しのぶさんはちゃんと他PCのキャラシを見ていて偉いですね
私は自分のキャラシすら意味不明です

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 「勿論、私は資料に目を通していますからね
 ストリテラさんについても拝見していますよ」
ふふふ、と微笑みが返される。

[雑談2] DIYUSI : 長くても数年ぐらい?想定

[メイン] フロストリーフ : 「ずっと日常でのほほんとしてたような顔だ。」

[雑談2] 胡蝶しのぶ : ふふ、ありがとうございます
多少強引ですけどね

[メイン] フロストリーフ : 今もぽかんしてるし。
一応任務中だぞ。

[メイン2] ストリテラ : 「なるほど」
ふむふむとうなずきます。

[メイン] 海咲野くくる : 「むぅ……それはその通りだけど~」
頬を膨らませ

[雑談2] 胡蝶しのぶ : まずい私とストリテラさんで微笑空間が発生している

[メイン] フロストリーフ : 「ふう……悪いとは言ってない。」

[雑談2] DIYUSI :


[雑談2] ストリテラ : ふふふふふ

[メイン] フロストリーフ : 「私には今も、分かりかねる部分があるところだからな……
 大事にしてほしい」

[メイン2] 胡蝶しのぶ : ストリテラは、工作員と資料に記載されていた。スパイのような潜入任務を得意としており、その”オモテ”の顔は探偵。どちらにせよ頭のいる仕事であろう。

[メイン] 海咲野くくる : 「まあ…そういうのの大切さってのは、なんとなくわかってきたし…」

[雑談2] DIYUSI : あっマズイちょっとだけ離席

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 「そして、あなたも当然のごとく。
 こちらに来てまだUGNのやり方になじめていないでしょうから……
 今回は特殊ですが、色々と慣れてくださいね」

[雑談2] ストリテラ : わかりました

[メイン2] 胡蝶しのぶ : にこり、とDIYUSIに笑う。

[メイン] フロストリーフ : 資料を読んでいたら分かるかもしれないが、フロストリーフは幼少期をFHチルドレンとして生きてきた。
日常が肌に分かるようになったのも最近のことだった。

[雑談2] ストリテラ : 探偵で工作員なのに他人のキャラシちゃんと見てないのもおかしいですね
ちょっと見てきますね

[メイン] 海咲野くくる : 「うん、大事にするのです!」
悪いと言われてないとわかってニッコリ笑顔

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 一方のDIYUSIは……《転生者》。
”別の世界の記憶”を持ち合わせている稀有なRBであり、その性質上まだ来て間もない。UGNに協力してもらう意志があるのなら、早く仕事を体験してもらおう、というわけだ。

[雑談] GM : キャラ立ち見事だろ

[雑談2] 胡蝶しのぶ : あ、了解しました~~

[雑談2] GM : キャラ立ち見事だろ

[雑談] 海咲野くくる : キャラ説明とてもありがたい…
キャラ立てるのすごい上手!

[メイン] フロストリーフ : 小さく笑みを漏らす

[雑談2] DIYUSI : ただいま

[メイン] フロストリーフ : 「では、プランクトン。そろそろ本格的に調査に取り掛かろう。
 話は終わった後でゆっくりにでも。」

[雑談2] ストリテラ : おかえりなさい

[雑談] フロストリーフ : うわ!

[雑談2] 胡蝶しのぶ : おかえりなさい~

[メイン] 海咲野くくる : 「そ、そうだった…任務中、任務中……」
頬をぱちぱちと叩いて

[雑談2] 胡蝶しのぶ : >キャラ立ち見事だろ
ふふふ、そう言っていただけると嬉しいですね~

[メイン] 海咲野くくる : 「了解であります!頑張って調べよう!」

[メイン] 海咲野くくる : 元気よく調査に取り掛かるのだった

[メイン2] DIYUSI : 「はい……ありがとうございます」

[メイン] フロストリーフ :

[雑談] 海咲野くくる : ココフォリアの設計上画面真ん中で踊る謎の黒人がめっちゃ気になる…

[雑談2] GM : まとめ力の格が違う

[雑談] フロストリーフ : それはそう

[雑談]   :  

[雑談2] DIYUSI : 格が違う

[雑談] 海咲野くくる : なんでチキン持ってんだ!

[雑談2] 胡蝶しのぶ : まああと、このしのぶは態度は悪いのでこうやって圧はかけてきますが……
DIYUSIさん、ストリテラさんの答えたいように答えてもらって大丈夫です!

[メイン] フロストリーフ : じゃあ、情報判定をする
情報:UGNで廃工場のワーディング反応について

[雑談2] ストリテラ : わかりました

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 微笑を崩さず、ハーブティーを一口。

[メイン] GM : 現場だし6

[メイン] フロストリーフ : 2dx+3>=6 大丈夫でしょ (2DX10+3>=6) > 9[1,9]+3 > 12 > 成功

[メイン] GM :

[雑談] フロストリーフ : この後気になるところが出たらくくるに調べてもらおう

[雑談] 海咲野くくる : わかった!

[雑談2] DIYUSI : ワカッタ

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 「気を抜きすぎるな、とは言いませんが
 緊張しすぎるのもまた、毒になり得ますからね」

[雑談] フロストリーフ : くくるはかわいいのでありがたい…

[メイン] GM : ・廃工場のワーディング反応について
あなた達がもう少し歩いた先で観測されている。
また、その《ワーディング》のレネゲイド濃度は120%となっている。
即ち、この《ワーディング》を放ったオーヴァード、或いはジャームは、侵蝕率120%にあることが予測される。
そして、この《ワーディング》は廃工場内のみに展開されたものであり、放たれた回数も1回。
あなた達が廃工場内を探索したように、この場には"日常"が無いため、それを損するものではないが、高いレネゲイド体がこの先に存在することは確かだろう。
そして、この《ワーディング》反応には、バロールのシンドローム成分が含まれている。

[メイン] GM :  

[雑談] 海咲野くくる : えへへ…

[雑談] GM : もうちょっと情報加えるかー

[雑談] フロストリーフ :

[雑談] 海咲野くくる : 浸食率…120%!

[メイン2] 胡蝶しのぶ : つまりは、しのぶは「適度に気を引き締め、適度に気を緩めるもの」として、この喫茶店で注文を好きに取っていいという意味合いなのだろう。

[雑談2] フロストリーフ : メインの底知れなさと雑談の人の好さの寒暖差で体調おかしくなる

[メイン2] DIYUSI : 「ああ、いえ、すみません…」

[メイン2] ストリテラ : 「こちらの情報はご存じのようなので、あなたのことを教えてもらってもよろしいでしょうか?」
しのぶさんにそう問います。

[雑談2] 胡蝶しのぶ : ありがとうございます……
このPC圧が凄いので、すご~~~~~く申し訳が立たないんですね!

[メイン2] ストリテラ : 資料を見ただけで人を判断するわけにはいかない、実際に見聞きしたものが全てです。

[雑談] GM : といっても《ワーディング》反応についてだとこのくらいかな

[雑談] フロストリーフ : なるほど

[雑談] 海咲野くくる : なるほど…

[雑談2] GM : 雑談でぺこぺこしてるのえらすぎだろ!

[雑談] フロストリーフ : この先に進むとトリガー?

[雑談2] DIYUSI : それはそう

[雑談2] 海咲野くくる : それはそう

[雑談] GM : トリガーです

[雑談] フロストリーフ : なるほど
じゃあこのシーンでは進むというところで切ることになるわけだな

[雑談] GM : この先に何が待っているかを予測するために情報収集するか
もう行ってみちゃうかは自由

[雑談] GM : 教える

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 「ふふ、私の事を尋ねてもらえるとは、光栄ですね。
 といってもいっぱしのエージェントではあります、少々”毒”を使うのが得意なだけですからね」

[メイン2] 胡蝶しのぶ : こくりと頷き、その微笑を崩さないまま。

[メイン2] ストリテラ : しのぶさんの言葉をサラサラとメモしていきます。

[雑談] フロストリーフ : 私は直接目で確かめる方が早いと思う(脳死の牛)
くくるは何かあるかな?

[メイン2] DIYUSI : 「……」
しのぶの話を聞きいる

[雑談] 海咲野くくる : 私は何をこれ以上ここで調べるものが思いつかないから
直接見たほうが早そう!

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 「毒というものは、たとえ小さなものだとしても、人の体を容易く蝕んでいくものですから。
 DIYUSIさん、あなたに守りたい日常は……ありますか?それとも、”ありましたか”?」

[雑談] フロストリーフ : ああ…まあ、強いて言うならこの場でワーディング以外に何か起きたりしたか?
とかレネゲイド体はどこから来たのか?
とかは調べられるかな

[雑談] フロストリーフ : まあ、これも直接会いに行けばおのずと分かるだろう

[雑談] GM : できますできますできますできますできますできますできますできます

[雑談] フロストリーフ : こわい

[雑談] 海咲野くくる : こわい

[メイン2] DIYUSI : 「私は……」

[メイン2] ストリテラ : チラリとDIYUSIさんの方に目を向けます。

[雑談2] 胡蝶しのぶ : ストリテラさんが質問してくれるのは助かります~~
こんな態度の奴にも聞いてしっかりと判断してくれるとは聖者でしょうか

[雑談] 海咲野くくる : なるほど…ここで他に何か起きたのかは調べてもいいかも
このまま同時に調査した感じで

[メイン2] DIYUSI : 「…今は、この力を正しい事に使えたらと思っています」

[メイン2] DIYUSI : 「それが…今の”使命”です」

[雑談] フロストリーフ : じゃあお願いしようかな?

[雑談] 海咲野くくる : わかった!

[メイン2] 胡蝶しのぶ : ふむ……と、頷いて。

[雑談] フロストリーフ : 頼もしい

[メイン] 海咲野くくる :

[雑談2] ストリテラ : いつ死んでもいいようにやれることをやっておこうかなと

[雑談2] DIYUSI : 覚悟決まってるなァ…

[メイン] 海咲野くくる : 情報:UGNで「ここで他になにか起きたのか」を情報収集!

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 「掲げた”正義”を執行する……素晴らしいことだと思います。
 中々、それを遂行し続けられる人はいませんからね」

[メイン] GM : 現場なので6~~~~~~~

[メイン] 海咲野くくる : うわ!

[メイン] 海咲野くくる : (2+0)dx 〈情報:UGN〉 (2DX10) > 4[4,4] > 4

[メイン] 海咲野くくる : 🌈

[メイン] GM : 財産を使いなされ

[メイン2] 胡蝶しのぶ : スイッチのON/OFFが切り替わるように。
細めた目の奥に見えた、彼女の”正義”を垣間見えて。

[メイン] 海咲野くくる : そうだね
財産点2消費して6にするよ

[メイン] system : [ 海咲野くくる ] 財産P : 4 → 2

[メイン] GM : ワカッタ

[メイン] GM :  

[雑談] フロストリーフ : よくやった!

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 「であれば、やはり私たちの目的は変わりませんね。
 日常に毒を仕向けるもの────FHへと対応するのが、変わらずの”使命”です」

[雑談2] 胡蝶しのぶ : すごいですね

[メイン2] DIYUSI : コクリ、頷く

[雑談2] 胡蝶しのぶ : DIYUSIさんもいいですね、正義持ち
正義を言っていたシナリオにも沿ってそうです

[メイン] GM : ・ここで他になにか起きたのか
《ワーディング》反応直前、二人の男女がこの廃工場へ入ったという目撃情報があった。
男の方は40代、サングラスと無精ひげが特徴的で
女の方は10代、まっさらな黒髪が特徴的であった。
また、10代の少女を、40代の男性が背負う形で、何か急いでいるような、そんな様子で駆け入っていったという情報もある。

[メイン] GM :  

[雑談] フロストリーフ : 面白い情報だな…

[雑談] 海咲野くくる : ふむふむ…

[雑談2] 胡蝶しのぶ : あとあと~~~
ここで情報調査に入ろうと思いますが~~~!
誰かやりたい方は?いないなら私がウィンブレで吹き飛ばします

[雑談2] ストリテラ : 社会1の探偵です

[雑談2] DIYUSI : 悲しいだろ

[情報] 胡蝶しのぶ : ・廃工場のワーディング反応について
あなた達がもう少し歩いた先で観測されている。
また、その《ワーディング》のレネゲイド濃度は120%となっている。
即ち、この《ワーディング》を放ったオーヴァード、或いはジャームは、侵蝕率120%にあることが予測される。
そして、この《ワーディング》は廃工場内のみに展開されたものであり、放たれた回数も1回。
あなた達が廃工場内を探索したように、この場には"日常"が無いため、それを損するものではないが、高いレネゲイド体がこの先に存在することは確かだろう。
そして、この《ワーディング》反応には、バロールのシンドローム成分が含まれている。

[情報] 胡蝶しのぶ : ・ここで他になにか起きたのか
《ワーディング》反応直前、二人の男女がこの廃工場へ入ったという目撃情報があった。
男の方は40代、サングラスと無精ひげが特徴的で
女の方は10代、まっさらな黒髪が特徴的であった。
また、10代の少女を、40代の男性が背負う形で、何か急いでいるような、そんな様子で駆け入っていったという情報もある。

[雑談2] 胡蝶しのぶ : 悲しいでしょ

[雑談] フロストリーフ : じゃあ再開するか

[メイン] 海咲野くくる :  

[雑談2] DIYUSI : 私も調査は特に

[雑談] フロストリーフ : 同時に…!?

[雑談2] 胡蝶しのぶ : OKです

[雑談] 海咲野くくる : 再開の意思が被った🌈

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 満足げに、その頷きを見て。

[雑談] GM : すごい

[雑談] フロストリーフ : どうぞどうぞ

[雑談] 海咲野くくる : ありがとう!

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 「で、あれば。
 すでに調査は────」

[メイン2] 胡蝶しのぶ :  

[メイン] 海咲野くくる : 「……なるほど、こんな感じかぁ」
今までの情報をメモしながら

[メイン2] 胡蝶しのぶ : ・今回関与しているFHについて
情報:UGN

[メイン2] GM : 8

[メイン] 海咲野くくる : 「うーん…あまりいい予感はしないけど…」

[メイン2] 胡蝶しのぶ : ハヌマーンといえばこれ
《援護の風》+《ウィンドブレス》

[メイン] 海咲野くくる : 浸食率120%…目撃情報のある二人…

[メイン2] system : [ 胡蝶しのぶ ] 侵蝕率 : 36 → 40

[メイン2] GM : デター

[雑談2] DIYUSI : 便利すぎる…

[雑談] 胡蝶しのぶ : いつものクセで🌈🌈🌈

[メイン] フロストリーフ : 「そうだな。何かが起きている」
廃工場の薄暗い闇に目を向ける

[メイン] フロストリーフ : 「この先で。」

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 🌈

[メイン2] 胡蝶しのぶ : (4+5)dx+9=>8 (9DX10+9>=8) > 10[2,3,5,5,6,8,8,8,10]+3[3]+9 > 22 > 成功

[雑談]   :  

[雑談] フロストリーフ : 手が勝手に動くだろう

[メイン2] GM :  

[メイン] 海咲野くくる : 「うん…」
釣られるように目を向けて

[雑談] フロストリーフ : あっ…このチキン男は🌈の代わりなの?

[雑談2] 胡蝶しのぶ : もうこれ取るだけでmiddleは骨抜きですからね

[雑談2] DIYUSI : 侵蝕率も+4程度だからホント便利

[メイン] 海咲野くくる : 「問題は……この2人がどう関係しているか、だね」

[メイン] 海咲野くくる : 「帰ったという目撃情報はなくて、ここにもいない…」
と、なると…巻き込まれた可能性はかなり高く

[メイン] 海咲野くくる : 最悪の場合は…

[雑談2] 胡蝶しのぶ : 無業の影コンセは8だというのに……

[メイン2] GM : ・今回関与しているFHについて
更なる調査が進んだ。
廃工場内に駆け込んだ二人の男女の内、男性の方は『スレイヤーズ』セルに所属していたFHエージェント『ポーラベア』である。
『スレイヤーズ』は特定人物の暗殺を続ける、謎多きセルであり
その活動方針も未だよく分かっていない。
また、その構成員達の目撃情報も数少なく、彼らは閉鎖された場所で暮らし、そしてその活動も目立つことなく、暗殺任務をこなし続けている。
被害を受けた暗殺対象の共通点は、全くの不明。

[メイン2] GM :  

[メイン] フロストリーフ : 「意外にナイーブなんだな?」
先ほどと打って変わって、暗い様子を見せだしたのを見て

[雑談2] 胡蝶しのぶ : ポーラベアについても追加で調査してもいいかもしれませんね

[雑談]   :  

[雑談2] 胡蝶しのぶ : お二人のどちらか、頼めたりは出来ますかね……?
私が再登場してもウィンブレのすごさがアピールするだけになってしまいます

[メイン] 海咲野くくる : 「そうかも…でもだって、同い年くらいの子が担がれてここに来てたっていうし」

[雑談] 海咲野くくる : やはり、か…!?

[雑談2] DIYUSI : オリジンサイバーあるから一応やっておくかァ

[雑談2] 胡蝶しのぶ :

[雑談2] ストリテラ : お願いします

[メイン] 海咲野くくる : そもそも、目撃されたときの状態から不安になるもので

[メイン2] DIYUSI : ポーラベアに追加調査したい

[メイン] 海咲野くくる : 「なにかあったんだとしたら、心配にもなるじゃん?」

[メイン2] GM : 何を使って判定?

[メイン] 海咲野くくる : ナイーブというよりは、共感性が高すぎるきらいがあった

[メイン2] DIYUSI : UGNかな普通に

[メイン2] GM : 8

[メイン2] DIYUSI : マイナーでオリジン:サイバー使用

[メイン] フロストリーフ : 「……フフ……」
つい、小さな笑いが漏れる

[メイン2] DIYUSI : (2+0)dx+3 【社会】 (2DX10+3) > 10[2,10]+8[8]+3 > 21

[メイン2] GM :

[雑談2] DIYUSI : なんか凄い跳ねた

[雑談] フロストリーフ : 分かりやすいのありがたい……!

[雑談2] 胡蝶しのぶ :


[雑談2] 胡蝶しのぶ : ダイスもノリに乗っていますね

[メイン] フロストリーフ : 「長く荒事に身を投じていると、目の前のことに一喜一憂できる…そんな感覚は薄れる。
 こうして目の前にすると、眩しく見えるな」

[メイン2] GM : ・ポーラベアについて
FHセル『スレイヤーズ』に所属するエージェントの一人であり、セルの方針に従い暗殺を請け負っている。
バロール/ブラッグドッグのクロスブリードであり、時を遅らせた後に精密な射撃を行い相手を殺害するようだ。
戦闘能力、そして隠密能力、そのどれをとっても実力が高く、対処困難となっていた。
もしも彼と戦闘を行う場合は、相応の覚悟が必要だろう。

[メイン2] GM :  

[メイン] 海咲野くくる : 「えっ…そうかな?」
眩しく見える、というのはちょっと悲しく感じた

[情報] 胡蝶しのぶ : ・今回関与しているFHについて
更なる調査が進んだ。
廃工場内に駆け込んだ二人の男女の内、男性の方は『スレイヤーズ』セルに所属していたFHエージェント『ポーラベア』である。
『スレイヤーズ』は特定人物の暗殺を続ける、謎多きセルであり
その活動方針も未だよく分かっていない。
また、その構成員達の目撃情報も数少なく、彼らは閉鎖された場所で暮らし、そしてその活動も目立つことなく、暗殺任務をこなし続けている。
被害を受けた暗殺対象の共通点は、全くの不明。

[情報] 胡蝶しのぶ : ・ポーラベアについて
FHセル『スレイヤーズ』に所属するエージェントの一人であり、セルの方針に従い暗殺を請け負っている。
バロール/ブラッグドッグのクロスブリードであり、時を遅らせた後に精密な射撃を行い相手を殺害するようだ。
戦闘能力、そして隠密能力、そのどれをとっても実力が高く、対処困難となっていた。
もしも彼と戦闘を行う場合は、相応の覚悟が必要だろう。

[雑談2] DIYUSI : 暗殺者かァ

[雑談2] 胡蝶しのぶ : ふむふむ

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 「────と言ったところ、ですかね」

[雑談2] フロストリーフ : 情報に書き込んでくれるのありがたい…

[メイン] 海咲野くくる : だって、それじゃあフロストリーフは…

[メイン2] 胡蝶しのぶ : ばらりと、資料を広げてみせる。

[メイン] 海咲野くくる : 「…うん」
小さく、一人で頷くと

[メイン2] ストリテラ : しのぶさんが広げた資料に目を落とします。

[メイン] 海咲野くくる : 「よし!二人のことが心配だし、急いで探そっか!」
いつもより何やら張り切って

[メイン2] DIYUSI : 「……」

[メイン] フロストリーフ : 「……?」

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 「方針なき暗殺を繰り返すならず者たち。
 それがこの”スレイヤーズ”の属する者たちですので。
 この毒牙は、いつ誰に襲い掛かるかはわかりません」

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 「……もし、これに臆したのであれば、連絡を取って今回の任務を中止することも可能ですが……?」

[メイン] フロストリーフ : 今、もしかして私にも悲しんでくれでもしたのだろうか
だとすれば底抜けだな……フフ

[メイン] 海咲野くくる : 眩しく見えるというのなら、眩しさで彼女を包んであげられれば…
お節介かもしれないけど、今日はそうすると心に決めた

[メイン2] DIYUSI : 「……いえ」

[メイン2] ストリテラ : 「暗殺、ですか」
自分も工作員として似たようなことを行っていますが…。

[雑談2] 胡蝶しのぶ : ここでDIYUSIさんが、帰らない!情報も集めたし!みたいな感じで開示するといいかもしれません

[メイン] フロストリーフ : ひとまず。何故か気力を取り戻してくれたようでもある。

[メイン2] DIYUSI : 「大丈夫です」

[メイン] フロストリーフ : 「分かった、進もう。くれぐれも気を付けてくれ」
プランクトンが前に出たら不安だという気持ちで、普段より少しだけ足が前に出た

[メイン2] 胡蝶しのぶ : ちらりと、二人を見る。
”スレイヤーズ”のセルはUGNが即座に集められたほど、即刻で対処しなくてはならない存在だ。
つまりはそれ程の脅威。生半可な”正義”では臆するかもしれない。

[雑談2] 胡蝶しのぶ : さらっと怖いこと言いますねストリテラさん

[雑談2] DIYUSI : なるほど

[メイン2] 胡蝶しのぶ : ストリテラに頷き。

[メイン2] 胡蝶しのぶ : そして、DIYUSIの答えに目を細めて。

[雑談2] ストリテラ : なんでUGNに協力してるんでしょうね

[メイン] 海咲野くくる : 「はーい!」
元気よく答え、フロストリーフに続いて進んでいった

[雑談2] DIYUSI : 工作員だし怪しまれない為…?

[雑談2] フロストリーフ : 内部工作員濃厚

[雑談] 海咲野くくる : 向こうの情報は進んだ途中に共有したことにしよっか?

[雑談] フロストリーフ : 向こうが良ければそうしよう

[雑談2] 胡蝶しのぶ : DIYUSIさんがこう、情報集めたって言って来れば態度も柔らかくなると思います

[雑談] 胡蝶しのぶ : よいいです

[メイン2] DIYUSI : そう口にする彼女は、いつもと少し雰囲気が違っていた

[雑談] 海咲野くくる : うわ!ありがとう!

[雑談] フロストリーフ : 聖者?

[メイン2] DIYUSI : 「……あっ、それと」
ポーラベアの情報を渡す

[雑談] 海咲野くくる : まずいチキンおじさんがでかい

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 「…………」

[雑談] フロストリーフ : お前なんなんだよ!

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 大丈夫です、と答えた雰囲気。そして、共有された情報を見て。

[メイン2] ストリテラ : いつの間に情報を…。物静かな方かと思っていましたが、侮れませんね。

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 「……なるほど……これは……」

[雑談] フロストリーフ : ではシメっぽい何かをやる

[雑談] 海咲野くくる : よろしく!

[メイン2] ストリテラ : そのままDIYUSIさんが渡してくれた情報にも目を通します。

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 暗殺者ながらも、戦闘能力に長けている……
これを聞く限り、まず戦いの場であれば、確実に私では叶いませんね。

[メイン2] 胡蝶しのぶ : そして、DIYUSI、ストリテラの二人を見て。

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 「……ふう。あんまり気の緩みすぎもいけませんが
 しかし、気を引き締めすぎるのもまた、いけないと言った通りですね」

[メイン] フロストリーフ : 彼女はまるで夏の海のように、きらめく優しい水。
私は氷だ。冷たく、触れたものを凍えさせるだけ。

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 「……意地悪をし過ぎてしまいました。すみません」

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 二人にぺこりと頭を下げて。

[メイン2] ストリテラ : 「…?なんの話でしょうか」

[メイン2] DIYUSI : 「……えっ?」

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 二人の問いに、にこり。今度は優しく微笑んで。

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 「私は、生半可な覚悟で任務に参加する人は、帰るべきだと思っています
 その覚悟に傷つけられるのは、自らの体……ですから」

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 「だからこそ、少し言葉を強めた部分はあったのですが……
 お二人には、それすらも必要なかったようですね」

[メイン] フロストリーフ : 氷に出来るのは、暖かな水が凍らないように一人で冷たくいること。
せめて、今回の任務では少しでも彼女の負担を取り除ければいい。
お節介かもしれないけど、今日はそうすると心に決めた。

[メイン] フロストリーフ :

[メイン2] DIYUSI : 少し思案し…そして

[雑談] GM : すばらしっ

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] フロストリーフ : くくるは優しい子だな…

[雑談] 海咲野くくる : うわ!私の文拾ってくれるの嬉しい!

[メイン] GM : trigger『Dark in the Dark』 登場:任意

[メイン2] ストリテラ : 私は普通に会話を楽しんでいましたが、そういった意図があったのですね。

[メイン2] DIYUSI : 「……あっ…!?あの…これは違うんです…!」

[メイン] 海咲野くくる : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+10[10] > 64

[メイン] フロストリーフ : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+1[1] > 42

[メイン] system : [ フロストリーフ ] 侵蝕率 : 41 → 42

[メイン2] 胡蝶しのぶ : ”正義”のために、日常と非日常の顔を切り替えられる少女。
オモテとウラ、二つの側面をまるで何事もないように持ち合わせる少女。

[メイン] system : [ 海咲野くくる ] 侵蝕率 : 54 → 64

[メイン] system : [ 海咲野くくる ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン2] 胡蝶しのぶ : ……UGNには、相応しいのかもしれませんね。

[雑談] フロストリーフ : バレると恥ずかしい

[メイン] GM :  

[メイン2] DIYUSI : 「緊張してるとかそういうのじゃなくて…」

[メイン] GM : ─────そうしてあなた達が奥へと進むと。

[メイン2] DIYUSI : 「私……いつもこんな感じで…」

[メイン] ポーラベア : 廃工場の壁に凭れ掛かる、銃を持ったサングラスの男と

[メイン2] 胡蝶しのぶ : きょとんとしたようなストリテラに、ふふ、と笑いながら。

[雑談] 胡蝶しのぶ : 長引かせてしまって申し訳ない~~~です

[メイン] 黒髪女 : 黒髪の少女が、どこかその目は移ろで、口も半開きになっており。

[メイン2] ストリテラ : 何がおかしいんでしょうか?そう思いつつも微笑み返します。

[雑談] 胡蝶しのぶ : これはtrigger私たちでなくてもいい感じですかね……?

[メイン] GM : RC判定とか知識:レネゲイド判定とか、難易度8

[雑談] フロストリーフ : GMがトリガー始めたってことは…多分進行度がズレててもいってこと

[雑談] GM : なんとかなるなるなるなる

[メイン2] 胡蝶しのぶ : DIYUSIの様子に、目を丸くしながらも。
まぁ、と口で手を抑えて。

[メイン] フロストリーフ : RC判定で行こう

[メイン] フロストリーフ : 2dx+1>=8 (2DX10+1>=8) > 9[5,9]+1 > 10 > 成功

[メイン] 海咲野くくる : 私もRCで

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 「あら、そうだったんですか……
 私の言葉すら平常に受け取ってくれていたとは、大した”警備員”さんです」

[メイン] 海咲野くくる : (3+1)dx+12 【精神】 (4DX10+12) > 9[1,4,6,9]+12 > 21

[雑談] フロストリーフ : しのぶたちは頑張ってるから、長くなるのも仕方ない。

[メイン] GM : フロストリーフとくくるは、感じるだろう。

[メイン2] 胡蝶しのぶ : ハーブティーを、笑みを浮かべながら口にして。

[雑談] 海咲野くくる : それはそう
上手く掘り下げあってるからね~

[メイン] GM : サングラスの男が、黒髪の少女に手を添え
そして、強大なエフェクトを行使していることを。

[雑談] フロストリーフ : むしろ私が塩にしていないか不安になっているところだ…

[メイン] GM : これは、バロールシンドロームである。
少女の周りだけ、時間の流れがゆっくりになっていた。

[雑談] 海咲野くくる : いやそれはぜんっぜん!
上手いこと私のこと掘り下げてくれてありがたい…

[雑談] フロストリーフ : うわ!

[メイン] GM : そして遠くからも見えるだろう、サングラスの男は
長時間そのエフェクトを使い続けているためなのかどうか
汗を滲ませ、その度に自身の袖で荒っぽく拭いていた。

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 「今回の事件のFHの力は強大です。
 ですが、お二人の力もあれば、倒すことは出来ずとも、止めることは可能かもしれません。
 ……私も力を入れて向かいましょうか。」

[雑談] GM : 大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫

[メイン2] 胡蝶しのぶ : その言葉と共に。
二人の注文したシロノワールとメロンクリームソーダがテーブルに着席。

[メイン2] DIYUSI : 「はい…よろしくお願いします」

[雑談2] 胡蝶しのぶ : あと何もなかったら私のお話は以上です!
DIYUSIさんとストリテラさんが二人で話したかったりしたら、席外しますし~~~

[メイン2] ストリテラ : 「そうですね。暗殺者と聞いて、後れを取るわけには行きませんからね」

[雑談2] 胡蝶しのぶ : 特になければ、どちらかが閉めてもらえると綺麗かな、と!

[メイン] フロストリーフ : 廃工場の奥に見えた人影。
冷たく警戒を強め、更に奥に足を踏み出す。

[メイン] 海咲野くくる : 「あ、あれは…!」

[雑談] 胡蝶しのぶ : こわいです

[メイン2] ストリテラ : そして目の前に置かれたシロノワールに目を向ける。

[雑談2] DIYUSI : ふむ…

[メイン2] ストリテラ : 「………」

[メイン] 海咲野くくる : 勢い余って駆けだしそうになる…けど
フロストリーフの注意を思い出して、どうにか留まる

[雑談2] 胡蝶しのぶ : 長くなりましたが付き合ってくださってお二人ともありがとうございますね!
すっご~~~くいいRPでした

[メイン2] ストリテラ : 「あの、もしよろしければお二人も食べませんか?」

[メイン] フロストリーフ : 「手の銃、バロールのエフェクト……
 ”あちら”からの情報にあったな」

[メイン] 海咲野くくる : 「うん…あの人がポーラベア…」

[メイン2] DIYUSI : 「あっ…どうも」
好意に甘えて受け取る

[メイン] フロストリーフ : 駆けださなかったことに、そっと安心しつつ

[メイン2] ストリテラ : 私が想像していたよりも大きかった。
今回の仕事では同じような失敗がないようにしないといけませんね。

[メイン] 海咲野くくる : 情報にあった通りだ
実際にそのエフェクトを肌で感じると…その強さに鳥肌が立つ

[メイン] フロストリーフ : 「だが、様子がおかしい。」

[メイン2] 胡蝶しのぶ : ふむ……?と首を傾げれば。
どうやら量が大きいのもあったようだ。彼女の好意もそれに含まれているだろう。

[メイン2] 胡蝶しのぶ : ……今日は、ちょっと減量の日でしたが……。

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 「……いえ、丁度小腹もすいていましたからね」
同じく好意に甘えて、受け取った。

[メイン] フロストリーフ : 言い換えれば……隙だらけ、とも言える。
優れた暗殺能力、高精度なエフェクト……
彼の強みは、今薄れている。

[雑談2] DIYUSI : うわあり!

[メイン2] 胡蝶しのぶ : 工作員という肩書ですが、案外抜けている所もあるのでしょうか……?と内心思いつつも。

[メイン] 海咲野くくる : 「どうしたんだろ…私たちに気づいてないわけじゃないよね?」

[メイン] フロストリーフ : 「彼を侮らなければ……気付いたうえで、こちらに構える余裕がないということだ」

[メイン2] ストリテラ : 小皿に分け、2人にそれぞれよそいます。

[メイン] フロストリーフ : 「ふう……」
軽く、状況の確認を終えて息をつく
まあ、分かっている

[メイン] 海咲野くくる : 最初にポーラベアの情報を聞いたときは、黒髪の少女が心配だったけど…今の状況に軽く困惑

[メイン] フロストリーフ : 「……彼らの話を聞きに行きたいんだろう?」

[メイン] 海咲野くくる : 「…うん!」

[メイン] 海咲野くくる : まずは、黒髪の少女が心配だ。
でも、ポーラベアの様子も気になるのだ

[メイン] フロストリーフ : 「ポーラベアは危険なエージェントだ。
 だが。少女の方は未知数……保護対象にもなり得る」

[雑談2] DIYUSI : 所でストリテラどうする?私と何かする?それとも一旦締める?

[メイン] フロストリーフ : UGNの規範に照らしても、そうするのに躊躇うことはない。

[雑談2] ストリテラ : 私は脳死でやっているので、DIYUSIさんが何かやりたいことがあるなら付き合いますが…

[メイン] フロストリーフ : 「くれぐれも……注意を」

[メイン] 海咲野くくる : 「…了解」
ゴクリ、と唾を飲んで

[メイン] 海咲野くくる : 2人の方へ歩み出す

[雑談] フロストリーフ : 何でもお見通しな感じでごめんね。

[雑談2] DIYUSI : う~ん私もそこまでプラン持ってるわけではないなァ…

[メイン] ポーラベア : サングラスの男は、ゆっくりと顔をくくるの方へと向ける。

[雑談] 海咲野くくる : 全然大丈夫だよ~!
むしろカッコいい!

[雑談] フロストリーフ : 分かった風な顔をしてぇ……!
聖者

[雑談2] 胡蝶しのぶ : あれですね~~~
絡みたかったり、キャラ性が足りてないなら?って感じです
満足してたなら、〆っちゃって平気かと~~~!

[メイン] ポーラベア : その片手に持つ銃はそのままで
咥えた煙草から放たれる灰煙は、その動きに合わせ歪み。

[雑談2] DIYUSI : それはそう

[メイン] ポーラベア : 「……所属は」

[雑談2] DIYUSI : う~んじゃあ他になさそうなら私締める

[メイン] ポーラベア : 酒で喉が焼かれたような声で、そう告げる。

[メイン] 海咲野くくる : 「…UGN」
短く答える

[雑談2] ストリテラ : お願いします

[雑談2] DIYUSI : わかった

[メイン] ポーラベア : 「……証明は」

[雑談2] 胡蝶しのぶ : がんばってください~~~~~!!

[メイン] ポーラベア : 男は、黒髪の少女に手を添え、エフェクトの行使を続けたまま。
くくるを、サングラス越しにじっと見つめたまま。

[雑談] 海咲野くくる : なんか証明書的なものとかあるのかなぁ?

[雑談] GM : あるあるあるあるあるあるあるある

[雑談] 海咲野くくる : うわ!

[メイン] フロストリーフ : 後ろからUGNの端末を見せる。
端末は機能中の証のランプが灯っている……端末の持ち主が、今も認可されているエージェントである証明にはなるだろう。

[雑談] フロストリーフ : あっやっちゃった🌈

[メイン] 海咲野くくる : 同じく、端末を見せて

[雑談] 海咲野くくる : いやありがとう!

[メイン2] DIYUSI : カランカラン、メロンソーダを飲む

[メイン] ポーラベア : 「………なら良し」
フロストリーフとくくるの見せた端末を見て。

[雑談2] 胡蝶しのぶ : 来ましたね 例のカランカラン音

[メイン] ポーラベア : 「………俺はFHだ、調べりゃすぐに分かる」

[メイン] フロストリーフ : ……”良し”?
相手が敵対組織であるのを見て……?

[メイン] ポーラベア : 少女に添えた手とは反対の手を使い、煙草を摘み。
口から灰煙を吐き。

[メイン] 海咲野くくる : 「うん…仲間が調べてくれたから、知ってる」

[メイン2] DIYUSI : ……そして警備員は立ち上がる

[メイン] フロストリーフ : 「コードネーム、ポーラベアだな」
疑問を抱えつつも頷く

[メイン2] DIYUSI : 今度は、自らの意志で進むために

[メイン] ポーラベア : 「話が早くて助かるな、ああ、俺がポーラベアだ」

[メイン2] DIYUSI : ”使命”を開始する

[メイン2] DIYUSI :  

[雑談2] DIYUSI : 例のカランカラン音いいよね…

[メイン] ポーラベア : 「……この近くで《ワーディング》を放てば、UGNの方が早く来る
 計算は合ってたみてェでホッとしたぜ」

[メイン] フロストリーフ : 「……子供の前だ。煙は消せないのか?」
ちょっと眉を顰めつつ

[雑談2] 胡蝶しのぶ : いい〆でした!

[雑談2] DIYUSI : うわあり!

[雑談2] 胡蝶しのぶ : わかります

[メイン] ポーラベア : サングラスの男、ポーラベアはUGNを前にしながらも、敵意を見せる様子は特に無く。

[メイン] ポーラベア : 「集中してんだ」

[メイン] 海咲野くくる : 「私たちを、おびき寄せるため…?」
なぜそんなことを、と疑問に感じつつ

[メイン] ポーラベア : 顎で少女に添えた手を指す。

[メイン] 黒髪女 : そして少女はというと。

[メイン] フロストリーフ : 「……集中……」
今もエフェクトを行使している、その手を見る。

[メイン] 黒髪女 : 「うぅぅーー……あ゛ぁぁーーー………」

[雑談2] 胡蝶しのぶ : お二人ともゲボカスな態度のしのぶさんに関わってくれてありがたかったですね~~~
この後は……多分triggerの後のmiddleで、ポーラベアさんと会う感じになりそうですね

[メイン] 黒髪女 : 言葉と呼べるようなものを放っておらず。
焦点の合わない目で、虚空を見ながら、ゆっくりと流れる時間の中
大人しくしていた。

[雑談2] フロストリーフ : 最後のところであざといな

[雑談2] DIYUSI : 私は表情が読めない相手はNELで慣れてるからなァ…

[メイン] 海咲野くくる : 「……その子は、どうしたの?」
その様子を見て、焦ったように
集中しているという話を無視して、問いかける

[雑談2] ストリテラ : 私は話題を振る能力がないので、進んで話しかけてもらって助かりました

[メイン] ポーラベア : 「"ジャーム"になった」

[雑談2] DIYUSI : どっちかっていうと結構親近感沸いてると思う

[メイン] 海咲野くくる : 「……!?」

[メイン] ポーラベア : 「だから、アンタらに凍結してもらいてェ」

[メイン] フロストリーフ : 「……!」
痛ましい様子を見せている彼女を、思わず凝視する

[メイン] ポーラベア : 「そのために、アンタらを呼んだ」

[雑談2] 胡蝶しのぶ : ふふふ……そう言われたのなら有難いですね
こんな常時笑顔なのは不気味すぎて話を進めるしかありません

[メイン] 黒髪女 : 確かに少女の周りには、バロール由来のレネゲイドのみならず
キュマイラ成分の、高濃度レネゲイド反応が、あなた達に伝わるだろう。

[雑談2] 胡蝶しのぶ : そうだったんですか!?
納得のような……でも嬉しいですね

[雑談2] DIYUSI : というわけでロイス取っておこう

[雑談2] 胡蝶しのぶ :

[メイン] フロストリーフ : 「……待て!私たちも詳しい状況は分かっていない。
 どういうことだ?何故FHであるあなたが、UGNの味方をするような真似を……?」

[雑談] 胡蝶しのぶ : あらぁ~~……ジャームですか……これは可哀想に……

[メイン] ポーラベア : フロストリーフの言葉に、煙草を咥え。

[メイン] ポーラベア : そしてまた、灰煙を吐き出す。

[メイン] ポーラベア : 「………スレイヤーズ、それが俺の所属するセルだ」

[その他] DIYUSI : 胡蝶しのぶ ●信頼/脅威
この人は……きっと優しい人だ

[メイン] ポーラベア : 「行動方針は至ってシンプル、"ジャーム"殺しだ」

[メイン] フロストリーフ : FHと言えば、ジャームを構成員として扱いすらする組織。
それが、むしろ秩序に味方するような……

[雑談] 胡蝶しのぶ : この言い方だとこのまま……介錯しそうですね

[メイン] ポーラベア : 「……そして、こいつは……」

[メイン] ポーラベア : 「─────俺の娘、のりこだ」

[雑談2] DIYUSI : まあこんな感じ

[メイン] フロストリーフ : ……スレイヤーズ……!

[雑談] 胡蝶しのぶ : …………あれ、これtrigger出ておいた方が良かったのでは!?

[メイン] 海咲野くくる : 「……娘…?」

[雑談] DIYUSI : ……

[雑談] DIYUSI : 🌈

[雑談2] 胡蝶しのぶ : おおぉ……嬉しいですね~~~!!

[メイン] ポーラベア : 「ああ、つっても……義理の、だけどな……」

[メイン] ポーラベア : 「………まァ、色々あったんだ、今はそれが本題じゃねェ」

[雑談] 胡蝶しのぶ : 滅茶苦茶重要な話が交わされてる気がします~~~

[雑談] フロストリーフ : 今からでも登場するべきかGMに聞くのも…

[メイン] ポーラベア : 「……のりこを殺す任務がスレイヤーズ構成員に下された」

[メイン] ポーラベア : 「だから俺は逃げた」

[雑談] 胡蝶しのぶ : 出なくてよさげだとちょっと減速したのがよろしくないですね……
ああ、そうですね……

[メイン] 海咲野くくる : 「……!」
それは…そんな悲しい任務が…

[雑談] 胡蝶しのぶ : その点に関しては、GMさん……どうしましょうか?

[メイン] ポーラベア : のりこを連れてな、と再びのりこの方へと顔を向ける。

[メイン] フロストリーフ : 「なるほど……」
少しずつ状況に合点が行ってきた

[メイン] のりこ : 「う゛ぅぅぅーーー、あ゛ぁ゛ぁぁーーーー………」

[雑談] GM : いっすよ

[雑談] 胡蝶しのぶ : やっぱり出ておいた方がいいという意味ですかね~~?
それなら登場しますが、出てもごちゃるならでません

[メイン] フロストリーフ : 「……つまり。こういうわけか?」
息を継いで────

[雑談] GM : 出たいなら出てもOK

[雑談] フロストリーフ : 出るならここで話は聞かせてもらった!って感じでスレイヤーズの行動理由について説明しながら出てくるといいんじゃない

[雑談] 胡蝶しのぶ : あ~~~、そうですね~……
あ、いいパス貰いました、では受け取りますね

[雑談] 胡蝶しのぶ : ありがたいですね~~フロストリーフさん

[雑談] フロストリーフ : 私が続けるなら「娘を殺したくない、だからUGNで凍結させる」って感じの行動理由だと思ってる

[雑談] 胡蝶しのぶ : ストリテラさんとDIYUSIさんも出た方がいい気もしますが、どうしますかね?

[雑談] DIYUSI : 行くか…♠

[雑談] 海咲野くくる : 出ちゃっていいんじゃないかな?

[雑談] 胡蝶しのぶ : はいはいはいはい、そうですね~!確かにですね

[その他] 胡蝶しのぶ : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+8[8] > 48

[その他] DIYUSI : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+10[10] > 55

[雑談] ストリテラ : どうやら寝てる場合じゃないようですね

[雑談] フロストリーフ : 理由を外してたらカッコ悪いからそれでいいかGMに聞いてもいいかもね

[その他] ストリテラ : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+7[7] > 51

[雑談] GM : 合ってます~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

[その他] system : [ ストリテラ ] 侵蝕率 : 44 → 51

[雑談] フロストリーフ : はい

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「────あなたの娘さん、のりこさんに。
 組織の”毒牙”が染み込む前に、UGNで”ジャーム”として凍結する」

[雑談] 胡蝶しのぶ : ストリテラさんはもう休んだ方がいいのでは……???

[メイン] ポーラベア : 顔をゆっくりと、新たに現れた者達へと向け。

[メイン] ポーラベア : 「……お仲間さんかい」

[メイン] 胡蝶しのぶ : その息継ぎの後に、言葉が被せられる。

[メイン] 胡蝶しのぶ : こつん、こつん、と廃工場に靴音が響きながら。
にこりと笑みを見せて、三人の女性が現れる。

[メイン] 海咲野くくる : 「みんな…!」
ブリーフィング以来の再開に、少し顔が明るくなる

[メイン] フロストリーフ : 「あなた、は──」
自分が口を開くより先に、同じ言葉を紡がれた
目を大きく見開く

[メイン] 胡蝶しのぶ : くくるに、軽く手を振り返しながら。

[雑談] フロストリーフ : 背景、手が込んでて良い

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「ええ、同じく私たち3人はUGNのものですから……ご心配なく。
 話は聞かせてもらっていましたよ」

[雑談]   : うわあり!!

[メイン] ポーラベア : 「……なら良い、譲さんの言う通りだ」

[雑談] DIYUSI : それが喋るのか…

[メイン] 胡蝶しのぶ : 恐らく彼女もまた、同じ言葉を言っていただろうと。
その冴えた頭を持つ彼女に、また微笑み返し。

[雑談] 海咲野くくる : 背景担当だった!?

[雑談] 胡蝶しのぶ : さっきは喫茶店でしたものね

[メイン] ポーラベア : 「詳しくは知らねェが……UGNってのは、"ジャーム"を凍結する
 ……そういった措置だって、してんだろ?」

[メイン] ポーラベア : 「遠い未来に、治療法が見つかる可能性を掛けて……だったか?」

[メイン] フロストリーフ : 気配さえ感じなかったが──どうやら、彼女たちも全ての話を聞いていたらしい
ポーラベアの情報を手に入れていただけはある、ということだろう……

[メイン] フロストリーフ : 「ああ、そうだな」
ポーラベアに肯定

[メイン] 海咲野くくる : 「そういう処置も、あるみたい」
私もまだ詳しくは知らないけど

[雑談] 胡蝶しのぶ : もう少し下がった方がいいですね~……
DIYUSIさんとストリテラさんが話す隙………!

[雑談] フロストリーフ : 久々だな、同じシーンに5人も入るのは…

[雑談] DIYUSI : たしかに

[雑談] フロストリーフ : 私側も後はくくるに大体任せる

[メイン] ポーラベア : 「……なら、アンタらにそれを頼みたい
 敵対組織の一員の癖に何言ってんだと思うだろうが
 ………頼む」

[メイン] DIYUSI : 「……そういう事なら、私達が対立する必要はない」

[メイン] ポーラベア : そうしてポーラベアは、あなた達に頭を下げた。

[雑談] フロストリーフ : しーっ…だな

[メイン] 胡蝶しのぶ : こくりと、首を動かし頷きながら。

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「…………!」

[雑談] 胡蝶しのぶ : あとは地の文で対処・皇

[雑談] 胡蝶しのぶ : あとは若い者たちで……なんて、これじゃあ年寄りみたいですね

[雑談] フロストリーフ : 二人でこそこそ話でもしているか?

[メイン] 海咲野くくる : 「…わかった。そういうことなら、私は受け入れたい」
そのポーラベアの真摯な態度を見て、こちらも考えを口にする

[メイン] ポーラベア : 「…………………」
顔をゆっくりと上げ。

[メイン] ポーラベア : 「………ありがとう」

[メイン] ポーラベア : 「……もちろん、俺はタダでアンタらを働かせるつもりはねェ」

[メイン] 胡蝶しのぶ : ポーラベア────その実力は計り知れない、というのは話には聞いています。
やろうと思えば、自らの力を使って実力行使にでもできるでしょう。
しかしそれを理解したうえで、頭をさげる……とは。

[メイン] ポーラベア : そしてポーラベアは、煙草を咥え、そしてまた再び灰煙を吐き出す。

[メイン] ポーラベア : 「─────"ゼロロード"、俺んとこのセルのリーダーだな」

[メイン] ポーラベア : 「俺を追ってきてる、だからそいつは俺が殺す
 ………そいつが、俺のケジメだ」

[メイン] ポーラベア : 「これで、交渉成立で良いか?UGN」

[雑談] 胡蝶しのぶ : 大正こそこそ話!

[雑談] フロストリーフ : のりこについては今のところジャーム化したとポーラベアが言った以上の情報が無い
隙があれば情報を手に入れるのも手だ

[雑談] 胡蝶しのぶ : あとはのりこさんの意思疎通も気になるところではありますね~

[雑談] 胡蝶しのぶ : あ、侵蝕率の情報は確かにいいですね

[メイン] DIYUSI : 「……いや」

[メイン] DIYUSI : 「それはできない」

[メイン] ポーラベア : 「………何?」
眉を顰め、DIYUSIを見やる。

[メイン] ポーラベア : 「……なら、もっとか?」

[雑談] 胡蝶しのぶ : ほほう……!

[メイン] DIYUSI : 「……今の話」

[メイン] DIYUSI : 「UGNで保護するというのなら、おそらく私達も次に狙われる」

[メイン] DIYUSI : 「だが私達は敵の正体は知らない…それではマズイ」

[メイン] DIYUSI : 「それなら……」

[メイン] DIYUSI : 「私は貴方に”協力”したい」

[メイン] ポーラベア : 「─────!」

[メイン] ポーラベア : ポーラベアは、驚いたような表情を浮かべた。

[雑談] フロストリーフ : そう来たか

[メイン] ポーラベア : 「……経歴に傷がつくぜ、嬢ちゃん」

[メイン] DIYUSI : 「それでも…このままでは皆を守れない」

[メイン] ポーラベア : 「…………なるほど、な」

[メイン] ポーラベア : 「………UGNってのは……そういう組織なんだな、知らなかったぜ」

[メイン] 海咲野くくる : 「……その、ゼロロードって人は強いんでしょ?」
おずおずと、尋ねる

[メイン] ポーラベア : くくるの言葉に頷く。

[メイン] ポーラベア : 「…………まァ、刺し違えるつもりだったな」

[メイン] 海咲野くくる : 「…やっぱり」

[メイン] 海咲野くくる : 「UGNの私が言うのはヘンかもしれないけど…私はポーラベアさんに死んでほしくないの」

[メイン] ポーラベア : 「…………………」

[メイン] 海咲野くくる : 「だって…娘さんが悲しむよ」

[メイン] ポーラベア : ぽたりと、煙草の先から黒くなった灰が地面に落ちる。

[メイン] ポーラベア : 「……………」

[メイン] 海咲野くくる : 海咲野くくるは、幼少期に両親を亡くしている
だから、その痛みは人一倍わかる

[メイン] フロストリーフ : 個々人の力量が圧倒的なレネゲイドの世界では、上に立つ者はそれだけ単純に圧倒的な武力がある場合が多い。
そして、FHのような暴力的な組織ならそれは尚更だ。
悲観的でなくとも、ポーラベアが無事に勝てる見込みは無い…だろう。

[メイン] 海咲野くくる : 「私は…ポーラベアさんと娘さんの二人で、生きていて欲しい」

[メイン] ポーラベア : 「…………俺は、テロリストだってのによ……ははっ、言うぜ……全く」

[メイン] 海咲野くくる : 「…………うー、でもそれじゃあスレイヤーズがぁ…!」
頭を掻きむしって悩む

[メイン] ポーラベア : 「─────気持ちだけ、ありがたく貰っておくぜ、嬢ちゃん達」

[メイン] ポーラベア : 「アンタらなら、俺の娘、任せられるわな」

[メイン] ポーラベア : ポーラベアの強面に、ほんの少しの笑みが浮かんだ。

[メイン] ポーラベア : そしてポーラベアは、のりこに添えた手で
エフェクトを行使する手で、優しくのりこの頭を撫でた。

[メイン] のりこ : 「う゛ぅ゛ぅぅーーーーー……!!!」

[メイン] ポーラベア : 「……っとォ……親父の区別もつかねェか、はは」

[メイン] 海咲野くくる : 「それじゃあダメだよ…!あなたも居なきゃ、のりこちゃんは…!」

[メイン] のりこ : のりこは、まるで獣そのものであった
牙を剥き出しにし、ポーラベアを威嚇していた
それのみならず、この場にいる全員に、威嚇していた。

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「……では、スレイヤーズの方々とお話をする猶予のほどは、作れそうでしょうか?」

[メイン] ポーラベア : 「…………話、だと?」

[メイン] 胡蝶しのぶ : こちらに威嚇するのりこにも、微笑みを向けたまま。
こくり、ポーラベアへと頷いて。

[メイン] フロストリーフ : 「ポーラベア。」
今も能力を行使し続けている、頭に置いた手に目を移す

「”それ”の猶予とも言える……あるのか?」

[メイン] ポーラベア : 「………さァな、俺はこうしてのりこの暴走を抑えてるだけだ」

[メイン] ポーラベア : 「おかげで俺も段々、自我が薄れていってんだぜ、笑えるだろ」

[メイン] ポーラベア : ポーラベアは長時間こうして、強大な"ジャーム"を押さえ付けるために
エフェクトを行使し続けて来た。
当然のことながら、ポーラベアの侵蝕率も上昇している。

[メイン] ポーラベア : 《ワーディング》から分析された侵蝕率は120%であったが
もしかしたら今は、それ以上の数値になっている可能性もある。

[メイン] ポーラベア : 「……んで、スレイヤーズの奴らとの話は……」

[雑談] フロストリーフ : 適当に言ったけどポーラベアの上昇事態は今すぐ娘を凍結させればどうにかなるか…

[メイン] ポーラベア : 「………無理だな、"正義"ってのはそう簡単にゃ折れねェ」

[メイン] 胡蝶しのぶ : ジャームとなってしまった"のりこ"さんに傷をつけさせないように……身を削ってまで力を入れている。
……その身を削りすぎて、自分すらも危うくとも……ですか。

[雑談] フロストリーフ : まあ娘を即凍結させるべきなのかどうかすらまだ分からない…

[雑談] DIYUSI : それはまあそう

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「……そうですね。向こうがその気でないのなら、圧倒的な力の前に捻り潰されて終わるかもしれません」
たらりと、微笑みながら汗をかきつつ。

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「……ですが、DIYUSIさんとくくるさん……
 皆さんがこうして"協力"したいと申し出るのであれば、こちらもそのための障害を確認しておきたい、ということです」

[雑談] 胡蝶しのぶ : うゆ……口を出したがりですみません

[メイン] ポーラベア : 「……………」

[メイン] ポーラベア : ふぅ、と灰煙を吐き出し。

[雑談] フロストリーフ : 分かる私も出しまくってごめんなさい

[雑談] 胡蝶しのぶ : そうですねぇ……
あとはPCから見て、のりこさんを凍結していいのか?って問題もありますからね

[メイン] ポーラベア : 「………テコでも動かねェか」

[雑談] DIYUSI : だねえ

[雑談] 海咲野くくる : そうだねぇ

[メイン] ポーラベア : 「………好きにしてくれ、俺はもうアンタらに好き勝手言える立場じゃねェ」

[メイン] 胡蝶しのぶ : こちらにも、"正義"はありますので。とにこりと笑いつつ。
ありがとうございます、と頭を下げる。

[メイン] ポーラベア : ポーラベアはあくまで、あなた達にお願いをしている立場でしかないのだ。

[メイン] ポーラベア : だからこそ、あなた達には最小限の労力で留めようとしていたわけだが。

[メイン] ポーラベア : それを拒むというのであれば、仕方ないという話。

[雑談] 胡蝶しのぶ : そこら辺をポーラペアと皆さん……可能なら、のりこさんとも。
お話するシーンとか、あるとよよいかもしれませんね

[メイン] ポーラベア : ポーラベアに"美学"があるように、あなた達にも"信念"がある。

[雑談] ポーラベア : 全員クソつえー

[メイン] DIYUSI : 「……」
しのぶの方に振り返り

[雑談] 胡蝶しのぶ : そして……かなりの作り込みのシナリオで私はびっくりしました
深夜にやる内容じゃないですよ色々と!!!

[メイン] DIYUSI : 「しのぶさん…ありがとう」

[雑談] 海咲野くくる : それは本当にそう

[雑談] フロストリーフ : わかる

[メイン] DIYUSI : 「それと…皆も」
感謝の意を伝える

[メイン] 胡蝶しのぶ : 感謝の言葉を送られたことに意外だったのか。
目をぱちぱちと瞬かせながらも。

[雑談] ポーラベア : うわあり!!!!!!!!!!!!!!
嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ

[メイン] 胡蝶しのぶ : にこり、と微笑み返した。

[メイン] 海咲野くくる : 「私からも…ありがとう、みんな、DIYUSIさん」

[雑談] ポーラベア : ここから先やることは単純なので簡単なDX(当社比)

[メイン] フロストリーフ : 「私は感謝はいい。だが、覚悟してほしい」
ふう…と息をついて

[メイン] 海咲野くくる : 「……」
ごくり、と唾をのむ

[メイン] フロストリーフ : 「ポーラベア程の作戦考案能力と、実行能力を兼ね備えた男がこうして……
 ほうぼうの体で、敵対組織に手を借りるしかない状況だ。
 加えて……その上で、彼が考えた最も私たちに被害が無いプランを、私たちは蹴ろうとしている」

[雑談] 胡蝶しのぶ : こういう二手に分かれてたシーンで邂逅するのはW主人公って感じでいいですね

[雑談] 胡蝶しのぶ : フロストリーフさんの差し込みがありがたいですね~~~

[雑談] ポーラベア : わかる

[雑談] DIYUSI : バラバラのシーンが一つになるのいいよね…

[雑談] 海咲野くくる : わかる

[雑談] ポーラベア : 全員クソつよい~~~~~~~~~~~

[雑談] ポーラベア : なァ……ウタ

[メイン] フロストリーフ : 「……どんな結果も覚悟をすることだ」

[メイン] DIYUSI : 「……」
コクリと、頷く

[メイン] 海咲野くくる : 「うん……」

[メイン] フロストリーフ : あまり、優しさや理想の為に傷ついてほしくない
……言い方は冷たくなってしまったが

[メイン] 海咲野くくる : 「…ごめんね……私のわがままに、みんなまで巻き込んじゃって」

[雑談] ポーラベア : ラージに頭を下げられるスモールはつよい(確信)

[メイン] 海咲野くくる : 「でも…それでも……やっぱりポーラベアさんとのりこちゃんに、悲しい目に会ってほしくないの…!」

[メイン] 海咲野くくる : 「だから、手伝って!」
頭を下げて、お願いする
自分にできることは、この程度だけど

[雑談] ポーラベア : 深夜なのにこんな強いPL達が来るとは思わなかった

[メイン] DIYUSI : 「……くくるだけじゃないよ…これは私のわがままでもある」

[メイン] DIYUSI : くくるの傍にいき

[雑談] 胡蝶しのぶ : く……くくるさんっ……!

[雑談] 胡蝶しのぶ : DIYUSIさんまで……!

[メイン] DIYUSI : 一緒に頭を下げる

[雑談] フロストリーフ : (ハンカチを取り出す)

[メイン] 海咲野くくる : 「DIYUSIさん…」

[雑談] ポーラベア : 真面目にこうしてラージに頭下げる行為はスモールの必須行動でもあると俺は思ってたりするから、それをやれるの偉いぜェ

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「……ええ、フロストリーフさんの言う通り、この選択は過酷なものです
 私もそれを重々承知していますし、傷を負わせたくはありません」

[雑談] フロストリーフ : 軽いシナリオって言ったのに!

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「……顔を上げてください、お二人とも
 その選択は、けれどとても、とても……この世の中でも、優しい物です
 そのためならば、協力なんて惜しみませんよ」

[雑談] ポーラベア : 軽い軽い軽い軽い軽い軽い軽い軽い軽い軽い軽い軽い軽い軽い軽い軽い軽い

[雑談] DIYUSI : フワーッ!

[雑談] 海咲野くくる : ふわふわふわふわふわふわふわふわ

[雑談] ポーラベア : しのぶさん、ばぶみ

[メイン] DIYUSI : 「しのぶさん……」

[雑談] ポーラベア : おぎゃれ

[メイン] 胡蝶しのぶ : にこりと、もう一度笑って返す。
不気味とも思える笑いではあっただろうが、彼女は本心で笑い。

[メイン] 胡蝶しのぶ : そして、フロストリーフにも、微笑みを。
あなたも、同じ気持ちでしょうから、と。

[雑談] 胡蝶しのぶ : いい所貰ってすみませんフロストリーフさ~~ん!!

[メイン] フロストリーフ : 「……私も、悲しい目には合ってほしくない」
それが”誰に”かは少し違いがあるかもしれないが

[雑談] 胡蝶しのぶ : おぎゃ……!?え、ええっと!?

[メイン] フロストリーフ : 「はあ……蟲柱、あなたに隠し事は出来そうにないな」

[雑談] ポーラベア : かわいいw

[雑談] ポーラベア : フロストリーフもラージぢからハンパじゃないな

[雑談] 胡蝶しのぶ : しかし……それにしても、くくるさんと、DIYUSIさんは偉いですね……
頭を下げられるっていうのは、確かに中々できませんからね~……すごいです

[雑談] フロストリーフ : しのぶさんの方が良い場面だったからいい

[メイン] 海咲野くくる : 「みんな…! ありがとう…!」
顔あげて、ぱぁっと顔を明るくさせる

[雑談] ポーラベア : しのぶもフロストリーフも、クール属性あるからハンドリングくそ難しかっただろうによくもまぁここまで上手くやれるもんだ
大した奴らめ……

[雑談] ポーラベア : ちなみにくくるは、父親が死去しているから共感性を出すみたいな
そういう開示できたのがとてもえらいしつよいですね

[雑談] ポーラベア : 納得納得納得納得納得納得納得納得納得納得納得納得納得納得納得納得納得納得納得納得納得

[メイン] DIYUSI : 「……ありがとう、皆」

[雑談] 海咲野くくる : うわ!ありがとう!

[雑談] 胡蝶しのぶ : わかります……!
ラージでもありながら対立を仕掛ける……”プロ”ですね

[メイン] フロストリーフ : 「しかし、蟲柱。あなたの笑顔には裏があると思っていたが……
 勘違いだったかもしれないな。」
二人にゆるゆると首を振りながら

[雑談] 胡蝶しのぶ : クール属性にデレを混ぜないと申し訳なさすぎて凍って死にます

[雑談] ポーラベア : デレ混ざらないクールはただの失礼野郎だから仕方なかったっ

[雑談] ポーラベア : 興味無いね……
興味無いね……
興味無いね……
興味無いね……
興味無いね……
興味無いね……
興味無いね……
興味無いね……

[雑談] フロストリーフ : (そろそろ締め時だな…)

[雑談] フロストリーフ : 来たか…クラウド

[雑談] ポーラベア : あと俺のcvはツダケンね

[雑談] フロストリーフ : へ~!

[雑談] DIYUSI : へ~!

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「あら、その感想は嬉しいやら、お恥ずかしいやら。
 ですが、当たりかもしれませんよ?
 いい子の前では笑顔しか見せれませんからね」

[雑談] 海咲野くくる : へ~!

[雑談] ポーラベア : エレジアとウタを利用しようとした黒幕の人の声ね

[雑談] フロストリーフ : 来たか…ゴードンさん

[メイン] 胡蝶しのぶ : ふふふ、と妖艶な笑いを返しながら。
ゆらゆらと合わせるように、首を振る。

[雑談] DIYUSI : ツダケンが感情こめて泣くって演技見た事無かったからそれだけでもあの映画好きって話していい?

[雑談] ポーラベア : いいよ

[雑談] DIYUSI : うわあり!
ツダケンが感情こめて泣くって演技見た事無かったからそれだけでもあの映画好き

[雑談] ポーラベア : わかるって言っていい?

[雑談] DIYUSI : いいよ

[雑談] ポーラベア : うわあり!
わたる

[雑談] 海咲野くくる : わかる
ツダケンの悪役じゃない時の演技も好き

[雑談] フロストリーフ : シメはしのぶさんがやってもおいしいんじゃないか

[雑談] DIYUSI : たしかに

[雑談] 海咲野くくる : そうだねx1

[雑談]   : ガンバレ・ジャパニーズ・サムライ・ガール

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「当たりかわかるか、皆さんが果たしてよくあれるか……
 それは、きっと、これからわかりますよ」

[メイン] 胡蝶しのぶ : 笑い、工場の奥を見る。
未だ黒の中に闇が見えるが────それが光るのも、そう遠くはないかもしれない。

[雑談] GM : へ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
シーンタイトル回収

[雑談] 胡蝶しのぶ : ああっと……ではここで〆ますか

[雑談] 胡蝶しのぶ : ”そういうこと”です

[メイン] 胡蝶しのぶ :  

[メイン] 胡蝶しのぶ :  

[メイン] 胡蝶しのぶ :  

[雑談] フロストリーフ : Dark in the Dark

[雑談] 海咲野くくる : うまい!うまい!

[雑談] GM : やるやんけわれ

[雑談] フロストリーフ : 流石だ…想像のはるか上をいく

[雑談] DIYUSI : うまい!うまい!

[雑談] フロストリーフ : 次のシーンを考える前に調べるべき問題を明確にしよう

[雑談] 胡蝶しのぶ : ふふふふふ……ありがとうございます(ありがとうございます~~~~)

[雑談] 胡蝶しのぶ : ですね……!

[雑談] DIYUSI : クライマックスに向けての準備だね

[雑談] フロストリーフ : おおまかには
・ポーラベアと娘周り
・スレイヤーズ周り
かな
さっきと方向性は変わらなそうだな

[雑談] 海咲野くくる : だね~

[雑談] フロストリーフ : どっちを調べたいか選んで、調べたい方を具体的に考えるのがいいだろう

[雑談] 胡蝶しのぶ : ・のりこさんの侵蝕率(ジャームか否か)、彼女との意思疎通
・ポーラベアさんの扱いをどうするか?
・スレイヤーズの処刑者について
とかなら、能動で調べられる当たり……ですかね

[雑談] 胡蝶しのぶ : あ、ですね

[雑談] 胡蝶しのぶ : のりこさんとポーラベアさんのお二人を、最終的にどう着地させたいか、というのも考えても、climaxの目標になるかもしれません

[雑談] フロストリーフ : ああ。

[雑談] DIYUSI : 私はスレイヤーズ関連かな

[雑談] 海咲野くくる : 私はポーラベアさんとのりこちゃん周りかなぁ

[雑談2] フロストリーフ : 脇道だが…
ストリテラ…!

[雑談2] DIYUSI : もう夜遅くだから…ネ…

[雑談2] 海咲野くくる : もうそろそろ朝だから…ネ…

[雑談2] 胡蝶しのぶ : ……す、ストリテラさん……!

[雑談] フロストリーフ : というわけで後は私としのぶになる

[雑談] フロストリーフ : シャッフルという考え方もあるが、もう2ルート形式だと割り切って先ほどと組を変えないのも考えられるな

[雑談2]   :

[雑談2] DIYUSI : 何か更に増えてる~~~~!?

[雑談2] super idol :

[雑談2] DIYUSI : こっちはなんか名前ある…

[雑談] 胡蝶しのぶ : このままだと2ルートの方が綺麗な感じはありますね

[雑談] フロストリーフ : 私も(頭のリソースを圧縮できそうなので)組み替えない方が良いと思ってた

[雑談] DIYUSI : たしかに

[雑談] 海咲野くくる : それはそう

[雑談] 胡蝶しのぶ : もう朝だから頭が徐々に働かなくなってるんですよね

[雑談] フロストリーフ : せっかくだしさっきとメイン、メイン2は入れ替えておこう…
そっちの方がよさげだ

[雑談] フロストリーフ : 雰囲気がいい(気持ち)

[雑談] 海咲野くくる : わかったよ

[雑談] DIYUSI : わかった

[雑談] フロストリーフ : 盤面は外人の謎gif博覧会じゃないんだ

[雑談2] 海咲野くくる : ストリテラが魑魅魍魎に囲まれてる…

[雑談2] フロストリーフ : こわい

[雑談2] DIYUSI : こわい

[雑談] GM : 死にそうなら分割してもいい

[雑談] GM : 何故なら俺も死にそうだからだ

[雑談] 胡蝶しのぶ : あ、協同進行ですかね?
三人で着地点を話し合う→私とDIYUSIさんがストレイヤーズと対面→着地点のclimax決め
かと

[雑談] 胡蝶しのぶ : どっちもそうです

[雑談2] 胡蝶しのぶ : 頭おかしくなりそうです

[雑談2] 胡蝶しのぶ : これは悪夢……?

[雑談] フロストリーフ : 私は入った以上走りぬく覚悟できてるけど

[雑談] GM : ならば走れ

[雑談] 海咲野くくる : 走り抜く覚悟はあるけど7時半には家をでなくてはならぬのだ

[雑談] フロストリーフ : 何やってんだお前ェ~~~!!

[雑談] 胡蝶しのぶ : (^^)????????????????????

[雑談] DIYUSI : ????????????

[雑談] 海咲野くくる : あと2時間で終わるかな…

[雑談] フロストリーフ : 終わると言い切れないな

[雑談] GM :

[雑談] DIYUSI : 分割…する?
卓が空中分離するのが一番悲惨だし…

[雑談] GM : 軽いDXとは言ったが軽いとは言ってない

[雑談] 海咲野くくる : ????????????

[雑談] フロストリーフ : 外道が…………

[雑談] 胡蝶しのぶ : 時間だけが軽かった……

[雑談] GM : ストリテラ合流するためにも分割が良いのかもしれん

[雑談] 海咲野くくる : そうかもしれない

[雑談] フロストリーフ : ああ。

[雑談] DIYUSI : だね

[雑談] 胡蝶しのぶ : ですね~

[雑談] DIYUSI : あとくくるは…もう寝ようね!

[雑談] DIYUSI : いやこの時間じゃ焼け石に水か…?

[雑談] 胡蝶しのぶ : 無よりは……マシなはずです

[雑談] 海咲野くくる : わかった!

[雑談] GM : ぽやしみ~

[雑談] DIYUSI : 何だこの曲…

[雑談] フロストリーフ : 再開時間を明記する方がいい…

[雑談] 胡蝶しのぶ : 再開時間は……明日というよりもはや今日ですが……。
20時とかですかね?

[雑談] 海咲野くくる : ん~今日しっかり時間をとれるのは…21時くらいからかな…

[雑談] DIYUSI : 私も20~21

[雑談] GM : 名倉の曲

[雑談] GM : 21時濃厚

[雑談] DIYUSI : へ~!

[雑談] 胡蝶しのぶ : 了解しました~

[雑談] 胡蝶しのぶ : 名倉……名倉……?

[雑談] フロストリーフ : わかった

[雑談] 海咲野くくる : 明らかに日本語の曲じゃない…!

[雑談] 海咲野くくる : わかった

[雑談] GM : just do itおじさんのgif助かる回収した

[雑談] 胡蝶しのぶ : あ、じゃあ駒消しますね
スクパネでどうぞ

[雑談] GM : うわあり!!!!

[雑談] DIYUSI : 面白外人部隊に占拠されていく…

[雑談] フロストリーフ : とりあえず……

[雑談] フロストリーフ : 全員かわいかったからよかった
くくるは特にかわいかった(絡んだ贔屓目)

[雑談] 海咲野くくる : うわ!ありがとう!

[雑談]   : アリガトウゴザイマス

[雑談] DIYUSI : うわあり!

[雑談] 海咲野くくる : だれー!?

[雑談] 胡蝶しのぶ : うちのDIYUSIちゃんも可愛かったですけど~~~!!

[雑談] DIYUSI : うわしのぶもあり!

[雑談] 胡蝶しのぶ : まずい全員というと右下の部隊がふくまれてしまいます

[雑談] 海咲野くくる : そうなの!?

[雑談] フロストリーフ : 巻き込み事故

[雑談] DIYUSI : 罠過ぎる…

[情報] super idol : Super Idol的笑容 都没你的甜 八月正午的阳光 都没你耀眼 热爱105度的你 滴滴清纯的蒸馏水 21時再開

[雑談] 胡蝶しのぶ : ストリテラさんもフロストリーフさんも可愛らしい……
キャラとして立ちすぎていましたね

[雑談] 海咲野くくる : 再開ワカッタ

[雑談] 胡蝶しのぶ : ?(^^)?

[雑談] DIYUSI : ???????

[雑談] 海咲野くくる : 中国語だとなんとなくわかるもんだね…

[雑談] 胡蝶しのぶ : ああ……

[雑談] 胡蝶しのぶ : この歌……YouTubeshortの韓国動画でたまに流れてる……

[雑談] super idol : Super Idol的笑容 都没你的甜 八月正午的阳光 都没你耀眼 热爱105度的你 滴滴清纯的蒸馏水 御疲様

[雑談] 海咲野くくる : お疲れシャン!

[雑談] DIYUSI : そうなんだ…

[雑談] フロストリーフ : 我思…海咲野、火急速今日用意整

[雑談]   : 1ジカンデモネマショウネ

[雑談] DIYUSI : よく見たらsuper idolの左下の切り抜きガビガビ過ぎてダメだった

[雑談] 胡蝶しのぶ : 吾激超同意

[雑談] super idol : Super Idol的笑容 都没你的甜 八月正午的阳光 都没你耀眼 热爱105度的你 滴滴清纯的蒸馏水 涙

[雑談] 海咲野くくる : 我少時間寝、今日備

[雑談] フロストリーフ : 良言!

[雑談]   : リョウゲン!

[雑談] DIYUSI : 私少時間寝同意、

[雑談] 海咲野くくる : そういうわけでおやすみなシャン!
またね~!

[雑談] フロストリーフ : お疲れシャン
またね

[雑談] 胡蝶しのぶ : お疲れシャンです
またね、おやすみなさい

[雑談] DIYUSI : 私もそれじゃあまた明日…いや今日!
またね~~~~!

[雑談] GM : みんなのパッション楽しみにしてます

[雑談] GM : スッ…!スッ…!

[雑談] GM : スヤァッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ………………………………………………………!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] 胡蝶しのぶ : (GMさんのテンション……高くないですか……!!!?)

[雑談] ストリテラ : 皆さんこんばんは
昨夜は申しわけありません
ログを読みましたが分割になったのですね

[雑談] DIYUSI :

[雑談] DIYUSI : 貴方なら…いい…
というか深夜だから仕方ない

[雑談] GM :

[雑談] GM : ぶっちゃけあの時間帯に立てた俺が悪いところがあるのを教える

[雑談] GM : シーンはミドル→トリガーで一旦ストップ
ここからじゃあどうするか?という感じなのを教える

[雑談] DIYUSI : でもなァ…こっちも飢えてたもんなァ…

[雑談] GM : 参加してくれて嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ

[雑談] DIYUSI : 卓立ててくれて嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ

[雑談] ストリテラ : >シーンはミドル→トリガーで一旦ストップ
>ここからじゃあどうするか?という感じなのを教える
わかりました

[雑談] 海咲野くくる : 着席・皇

[雑談] GM : 来たか くくる

[雑談] 胡蝶しのぶ :

[雑談] GM : 来たか しのぶ

[雑談] フロストリーフ : ス…ス…スヤ…

[雑談] GM : 来たか フロストリーフ

[雑談] GM : ねむそう

[雑談] フロストリーフ : ああ。

[雑談] GM : 俺もだけど

[雑談] フロストリーフ : 当たり前だ!

[雑談] GM : ウッウッウァッ

[雑談] GM : というわけで全員の準備が完了したら再出航だァ~~~~~!!
好きにシーン立ててくれ(^^)

[雑談] DIYUSI :

[雑談] 胡蝶しのぶ : 深夜から立て続けですもんね……

[雑談] 海咲野くくる : !!

[雑談] GM : コーヒーの準備はできたかァ!

[雑談] 胡蝶しのぶ : !!!

[雑談] DIYUSI : !!!!

[雑談] 海咲野くくる : 止まれ!列車ァ~!

[雑談] フロストリーフ : …止まった!

[雑談]   :  

[雑談] 胡蝶しのぶ : SUPERなんとか

[雑談] super idol : Super Idol的笑容 都没你的甜 八月正午的阳光 都没你耀眼 热爱105度的你 滴滴清纯的蒸馏水

[雑談] 胡蝶しのぶ : 来ましたね……アイドルさん

[雑談] DIYUSI : 来たか…

[雑談] 胡蝶しのぶ : あ、私からの提案としては〜〜〜
フロストリーフさんくくるさんポーラベアさんが、着地点の話し合い

私とDIYUSIさん、ストリテラさんがスレイヤーズとお話

climaxで、くくるさん達が着地点のために何をするかを見せる
こんな流れかなぁ?と

[雑談] 胡蝶しのぶ : もちろんこれ以外とか、あとストリテラさんも何かあれば言っていただければ〜

[雑談] 海咲野くくる : お~!いい感じだね

[雑談] DIYUSI : いいね

[雑談] フロストリーフ : 相変わらず…凄い”構成力”だ

[雑談] super idol : Super Idol的笑容 都没你的甜 八月正午的阳光 都没你耀眼 热爱105度的你 滴滴清纯的蒸馏水 無問題

[雑談] ストリテラ : 私は特に何も考えていないので、皆さんに従います

[雑談] GM : シーン立てはご自由に

[雑談] フロストリーフ : わかった

[雑談] 海咲野くくる : わかった

[雑談] DIYUSI : わかった

[雑談] フロストリーフ : とりあえず…娘の状態を調べるのだけが確定確定確定か

[雑談] 海咲野くくる : 確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定

[雑談] DIYUSI : 濃厚濃厚濃厚

[雑談] フロストリーフ : choice 確定 濃厚 (choice 確定 濃厚) > 濃厚

[雑談] フロストリーフ : 来たか…濃厚

[雑談] GM : 濃厚で確定

[雑談] 海咲野くくる : 濃厚で確定

[雑談] フロストリーフ : それで、娘以外に調べるべきことがあっただろうか?

[雑談] 胡蝶しのぶ : "濃皇"

[雑談] フロストリーフ : 強いて言うならポーラベアの状態もか…

[雑談] 胡蝶しのぶ : ん〜……ポーラベアさんをどうするかについても話しても良さそうですかね?
一応現在の立ち位置とか、FHを裏切ったフリーランス……って立場ですかね

[雑談] GM : 席はまぁそこそこある軽い卓なのでじっくり考えてください

[雑談] DIYUSI : ふむ…

[雑談] フロストリーフ : それはそう
だが次のシーンは情報収集に徹しても、クライマックスやEDでどうにかなる範囲ではある

[雑談] フロストリーフ : シーン立てるならいつでも私は大丈夫

[雑談] DIYUSI : 私もいつでも大丈夫

[雑談] 胡蝶しのぶ : NPCもいるだろうしメインで1つずつシーン立てしても良さげな気はなくもないです

[雑談] 胡蝶しのぶ : ので……まずはお二人にお願いしたいですかね?

[雑談] 海咲野くくる : あー…それは確かに

[雑談] フロストリーフ : ほれはほう

[雑談] DIYUSI : なるほど

[雑談] 胡蝶しのぶ : ほういうほとです

[雑談] フロストリーフ : ふう~目が覚めてきた

[雑談] 海咲野くくる :

[雑談] フロストリーフ : よし、シーンはどっちが立てる?

[雑談] 海咲野くくる : どっちでもいいよ~!

[雑談] 胡蝶しのぶ : !!

[雑談] フロストリーフ : では、くくるがやらないなら私が貰おう
さっき立ててもらったからな

[雑談] 海咲野くくる : うわ!

[雑談] フロストリーフ : さっき(昨日)

[雑談] DIYUSI : 大分長いさっきだなァ…

[雑談] 胡蝶しのぶ : さっきとは……一体

[雑談] 海咲野くくる : いや待って欲しい
募集開始が今日の1:30とかだからさっき(今日)だ

[雑談] DIYUSI : 頭おかしくなりそう

[メイン] フロストリーフ :

[メイン] フロストリーフ : middle「調べごとは廃工場で」登場:任意

[メイン] フロストリーフ : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+4[4] > 46

[メイン] system : [ フロストリーフ ] 侵蝕率 : 42 → 46

[メイン] 海咲野くくる : 64+1d10 登場/リザレクト (64+1D10) > 64+2[2] > 66

[雑談] フロストリーフ : なるほど…な

[メイン] system : [ 海咲野くくる ] 侵蝕率 : 64 → 66

[メイン] フロストリーフ :

[雑談] DIYUSI : 私達はメイン2かな?

[メイン] フロストリーフ : 暗中模索。

[雑談] DIYUSI : ああいやメイン1つで個別だっけ?

[雑談] 胡蝶しのぶ : ああいえ、一旦お二人のシーンが終わってからメインでやろうかと
今日は比較的時間に余裕がありますからね

[雑談] 胡蝶しのぶ : ええ、まさしくですね

[雑談] DIYUSI : なるほど

[メイン] フロストリーフ : 事態をこちらの手で収める、としても。
では、事実として何をするべきか?

[雑談] 胡蝶しのぶ : 1時半に比べたらたとえ0時スタートでも余裕があるんですが……

[雑談] DIYUSI : 何故かな…

[メイン] フロストリーフ : それすらも分からない状況だ。

[メイン] フロストリーフ : というわけで。廃工場に残る側と、スレイヤーズに対処する側。
二手に分かれたが。

[メイン] フロストリーフ : 「私が居残り側か。適切な判断」
相手の動きを鈍らせる、氷の力はバロールほどでなくとも暴走の鎮圧には有用だ。

[メイン] フロストリーフ : 「それで……奇遇だな」
なんの因果かさっきと同じく、廃工場にはプランクトンも残っている
彼女の方に目をやった

[雑談] 胡蝶しのぶ : 地の文の補足がいいですね〜

[雑談] GM : すばら

[雑談] フロストリーフ : 相手の動きを鈍らせることしか出来ないし、無駄に傷つけることもない(驚異的に低い攻撃力)

[メイン] 海咲野くくる : 「そうかな?案外そうでもなかったりして」
フロストリーフは優しいから、私が心配で残ってくれたのかも
そんな気がして、ニコリと笑って返す

[雑談] GM : 優しい暴力だろ

[メイン] フロストリーフ : 「……な、その笑顔はなんだ?」
やけに恥ずかしい

[雑談] DIYUSI : そういえばこのチームサポーター多いな…

[雑談] GM : 仲間想いだろ

[メイン] フロストリーフ : 「と、ともかく。時間は有限だ……彼らと話したいことがあるんだろう?」
話を逸らすように、未だに能力を行使している、ポーラベアの方に目を向ける
先ほどで余裕がなかったのだから…今は推して知るべしだ

[メイン] ポーラベア : 「…………」
煙草を咥え、灰煙を立てながら、男は大人しくあなた達に従っていた。

[雑談] フロストリーフ : 眠い時のコーヒーは沁みる…心地いい

[メイン] 海咲野くくる : 「うん…そうだね」
真剣な眼差しで、彼らの方を見る

[雑談] ポーラベア : んめェ~~~~!

[雑談] フロストリーフ : うっかり加糖コーヒー買っちゃったけど、うつらうつらくらいの眠気だとこれもいいな…

[メイン] 海咲野くくる : 「まずは、のりこちゃんの容態を詳しく調べなきゃ」

[メイン] 海咲野くくる : そう言って、のりこに近づく

[雑談] ポーラベア : 糖は脳に効くよい

[雑談] DIYUSI : 糖分あった方がカフェインの効き目も強いって聞くね

[メイン] のりこ : 「う゛ぅぅーーーーーーッ……!!」

[雑談] 海咲野くくる : 糖分は脳にいいのだ…

[雑談] フロストリーフ : 知らなかったそんなの…

[メイン] のりこ : 接近するくくるに威嚇するも、時を制御され、その動きは遅い。
すぐにでも危害を加える等の恐れは、今は無いだろう。

[雑談] 胡蝶しのぶ : そうだったんですか……知らなかった

[メイン] フロストリーフ : 彼女に近付くのは、千切れかけの首輪に繋がれた猛獣の前に体を晒すようなものだ
……人の為だからか?よくこんなに豪胆なことができる

[雑談] のりこ : 例えが上手いがうね

[メイン] 海咲野くくる : 「大丈夫だよ~、のりこちゃん。私はこわくないよ~」

[雑談] 海咲野くくる : 語尾かわいいw

[雑談] フロストリーフ : かわいいw

[メイン] のりこ : 「う゛ぅぅーーーーーーーーー!!!」
人語を理解していないのか、はたまた理解した上でなのか
相も変わらず威嚇を続けている。

[雑談] DIYUSI : かわいいw

[雑談] のりこ : うるさいがう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!111111111111111111111

[雑談] フロストリーフ : こわい

[雑談] 胡蝶しのぶ : かわいいw
こわいです

[雑談] のりこ : (腕をぐるぐる回してる)

[メイン] 海咲野くくる : 「う、うーん……どうしよう…」

[雑談] 海咲野くくる : かわいいw

[雑談] のりこ : がうーーーーーーー!!!!!!!!

[メイン] 海咲野くくる : 「……あ、そうだ! のりこちゃんの好きなものってあるかな?」
もしかしたら宥められるかもしれない。
そんな、意思疎通の希望をくくるは求めていた。

[メイン] のりこ : 「あ゛ぁーーー!!う゛ううーーーーー!!」

[雑談] GM : そういえばくくるは~~~~

[メイン] フロストリーフ : 「ポーラベア……どうなんだ?」
ジャームになっても人間だったころの習慣がすべてなくなるわけではないのはその通りだ

[雑談] GM : イージーエフェクト取ってないでござるな
そしてノイマンでござるなぁ

[雑談] 胡蝶しのぶ : EEで相手の心を読み取る系の奴があればいいんですけどね〜

[雑談] 胡蝶しのぶ :

[雑談] フロストリーフ : ドクタードリトルか

[メイン] ポーラベア : フロストリーフの言葉に、こくりと頷き。

[雑談] 胡蝶しのぶ : 一瞬動物使いで動物扱いにして会話するってのを考えてしまいました

[雑談] 海咲野くくる : 見てないけど多分それストリテラ

[メイン] ポーラベア : 「………覚醒してからずっとこうだ……」

[メイン] ポーラベア : 「のりこは……大人しい子だったんだがな……」
眉間に皺を寄せながら。

[雑談] フロストリーフ : キュマイラは知性無き獣なので、ドクタードリトルでの会話は考えられる…

[雑談]   :  

[雑談] 胡蝶しのぶ : 🌈

[雑談] 海咲野くくる : 🌈

[雑談] フロストリーフ : ア~?

[雑談] super idol : Super Idol的笑容 都没你的甜 八月正午的阳光 都没你耀眼 热爱105度的你 滴滴清纯的蒸馏水 🌈

[雑談] フロストリーフ : でもDロイスに動物使いがありますよ

[雑談] 胡蝶しのぶ : 動物使いとかでどうにかなりませんかね!

[雑談] 胡蝶しのぶ : ええ。

[雑談] GM : ハァイ!やれますねぇ!

[雑談] 海咲野くくる : うわ!

[雑談] 胡蝶しのぶ :

[メイン] フロストリーフ : 「……すまない」
他人から見ても痛ましいのだから、肉親としてのそれは計り知れないだろう

[雑談] フロストリーフ : 動物との親和性が高い…か
動物扱いされるキュマイラに悲しい過去

[雑談] GM : 猛獣になってしまうヒロインを出してみたかったのだ

[雑談] 胡蝶しのぶ : これがけものフレンズですか

[メイン] 海咲野くくる : 「…………」
その答えに、沈痛な面持ちを浮かべ

[雑談] GM : "のけもの"

[雑談] 海咲野くくる : 悲しいでしょ

[雑談] フロストリーフ : 悲しいだろう

[メイン] 海咲野くくる : 「……でも、やってみなくちゃわからない…!」

[雑談] GM : 美女と野獣
合体すれば



[雑談] DIYUSI : そうかな…そうかも…

[メイン] フロストリーフ : 「……! だが、手段がなければ行動すら出来ないぞ」

[雑談] フロストリーフ : 美女が野獣

[雑談] GM : ラーメンは美味い、かつ丼も美味い
なのでラーメンの上にかつを乗せる
美味い!美味い!美味い!

[メイン] 海咲野くくる : 「…もしかしたら、上手くできるかも」
レネゲイドを扱うよう、力を込める

[雑談] フロストリーフ : 衣、ふやふや

[メイン] ポーラベア : 「……………!」

[メイン] フロストリーフ : 「なに……?」
目を大きく見開く

[雑談] ポーラベア : フッ………(敗北)

[雑談] DIYUSI : まあでもそれはカツ丼もそんなもんだから…

[メイン] 海咲野くくる : ────レネゲイドの力が拡散する。
彼女は、”動物使い”。
動物との親和性が高く、絆を築くことができる

[雑談] 胡蝶しのぶ : "カツカレー"

[雑談] ポーラベア : 美味すぎる!

[雑談] フロストリーフ : そういうことか…

[メイン] 海咲野くくる : 「大丈夫、のりこちゃん。私はあなたの味方だよ」
優しく語り掛け、手を差し伸べ

[雑談] DIYUSI : なるほど…

[雑談] フロストリーフ : なんで雨粒の矢に動物使い組み合わせるんだ…?と思ってたが、海の生き物か

[メイン] のりこ : 「─────」

[雑談] 海咲野くくる : なるほど…

[雑談] 海咲野くくる : そゆこと

[メイン] のりこ : ─────《動物使い》とは、会話可能となる対象はあくまで動物である。

[メイン] のりこ : ジャームは、決して動物ではない。病人だ。
その対話に使おうとしても、本来であれば何の意味もなさない力だが。

[メイン] のりこ : ─────"声"は、聞こえた。

[メイン] のりこ : 『腹 減ッタ!』

[メイン] 海咲野くくる : 「……!」

[メイン] のりこ : それは、空腹に悶える猛獣の声であった。

[雑談] フロストリーフ : オレサマ オマエ マルカジリ

[メイン] のりこ : のりこという少女に眠る、動物がこうして表に顕現している。

[雑談] のりこ : おいしいがうねぇ…

[メイン] 海咲野くくる : 聞こえた”声”に、ぴくりと反応し

[雑談] 胡蝶しのぶ : いいですね〜〜〜 >メイン

[メイン] 海咲野くくる : 「…わかった!」
意思疎通が取れたことに、安堵と喜びの笑みを浮かべ

[メイン] 海咲野くくる : 「のりこちゃん、お腹が空いてるんだって!なにか食べ物あるかな!?」

[メイン] ポーラベア : さらに眉間に皺を寄せる。どうやら何も持っていないようだ。

[メイン] フロストリーフ : 「分かったのか……!?
 ……食べ物か」

[メイン] GM : ここは製鉄工場、しかも廃工場であり
食料らしきものも、周りには無い。

[メイン] GM : いや、あるとすれば─────"あなた達"だろう。

[雑談] フロストリーフ : 僕の体をお食べ…ってコト!?

[雑談] 海咲野くくる : 来たね アンパンマン

[雑談] ポーラベア : 無理矢理食料取りに行ってもよよい

[雑談] ポーラベア : つまりのりこは人肉も喰らう勢いっていう感じのあれやこれや

[雑談] フロストリーフ : まあ元々は調査に来てるし補給用の菓子パンくらいは持ってきてるでしょう

[雑談] 海咲野くくる : なるほどね

[雑談] ポーラベア : 持っているのなら持っているのでしょうきっと

[雑談] ポーラベア : なァ……ウタ

[雑談] 胡蝶しのぶ : 動物使いでそこら辺の鳥持ってきましょう

[雑談] フロストリーフ : こわい

[雑談] 海咲野くくる : こわい

[雑談] ポーラベア : こわい

[雑談] ポーラベア : これが"蟲柱"

[メイン] フロストリーフ : さ、と懐を探る

[メイン] フロストリーフ : 「こんなものしかないが……」
調査が長引いた時のことを考えた軽食だ

[雑談] DIYUSI : そう考えると動物使いって結構怖いネ…

[メイン] のりこ : 「─────!!」

[メイン] フロストリーフ : ジャムパンとアンパン、お茶とコーヒー
2人分

[メイン] のりこ : のりこの真っ黒な瞳の奥の瞳孔が、縦長となる。

[メイン] 海咲野くくる : 「さっすがフロストリーフさん!」

[雑談] 胡蝶しのぶ : ひとつの相棒ってよりは多数を従えてるイメージですね

[雑談] GM : 動物使いになったら動物の肉食えなくなりそう

[メイン] フロストリーフ : 今にも自分ごと食べられそうなオーラに背筋を震わせつつ

[雑談] GM : 会話の通じる生命体を食うってなんかこう、やじゃん

[メイン] フロストリーフ : 「ど、どっちがいい……?」
二種類のパンをのりこの前にぶら下げてみる

[雑談] DIYUSI : あえてそこら辺逆手にとって弱肉強食主義とか…これ思考がFH側だわ

[メイン] のりこ : 「う゛うぅーーーーーーーーーーーー!!!!」
唸り声で返す。

[雑談] GM : シナリオできそう

[雑談] GM : ベジタリアンエネミーをどうにかするシナリオ
なんかクソ面倒くさそう

[メイン] フロストリーフ : 「…………」
無言で食料をくくるの手に握らせた。

[メイン] フロストリーフ : 「一緒に食べれば仲良くなれるんじゃないか?」

[メイン] のりこ : 渡された食料を無我夢中になって食べ始める。
その姿はまるで、獣そのもの。

[メイン] ポーラベア : 「っと………ありがとうよ、UGNの姉ちゃん」

[雑談] DIYUSI : それはそう

[メイン] 海咲野くくる : 「ありがとう、フロストリーフさん!」
そうお礼を言って、自分も受け取り

[メイン] フロストリーフ : 「こんなもので足りるかは分からないが……」
所詮菓子パンであった

[メイン] 海咲野くくる : 「おいしいね、のりこちゃん」
少し齧って食べた。のりこがお腹を空かせた時用に残りはとっておく腹積もりだ

[雑談] フロストリーフ : (両方甘い系のパンだとバランスが悪かったな……)

[メイン] のりこ : 『美味イ』

[メイン] のりこ : ガツガツと食べながら、そういった声を発する。

[メイン] 海咲野くくる : その答えににっこりと笑みを浮かべる

[メイン] 海咲野くくる : 「おいしいって言ってるよ」

[メイン] ポーラベア : 「………………」
相変わらずの強面ながらも、どこか安堵の表情を浮かべているようで。

[雑談] 胡蝶しのぶ : そのための渋いお茶と苦いコーヒー……!

[雑談] 海咲野くくる : 甘い系のパンを持ち歩いているあたり、かわいい趣味を伺わせる…

[メイン] ポーラベア : 「…………悪いな、本当に」

[メイン] ポーラベア : ─────ポーラベアがのりこを抑制するためのバロールの力が、少し小さくなる。
暴れるのりこの力が、少し収まったようだが、拘束を解いた場合は、暴れ、逃走する危険性があるため、エフェクトの行使は続けている。

[雑談] のりこ : うまかったぞがう

[雑談] フロストリーフ : 同行者がくくるだったからなあ…

[雑談] 海咲野くくる : やさしいw

[雑談] super idol : Super Idol的笑容 都没你的甜 八月正午的阳光 都没你耀眼 热爱105度的你 滴滴清纯的蒸馏水 聖者

[雑談] 胡蝶しのぶ : 聖者ですね

[メイン] フロストリーフ : 「いや、いい」
本当に娘のことが好きらしい、と思った

[メイン] フロストリーフ : FHエージェントでも日常を持つことがある…
自分の幼少期と照らし合わせると妙な気分になったが

[メイン] フロストリーフ : 「それより、プランクトン。やることがあったんじゃないか?」

[メイン] 海咲野くくる : 「そ、そうだった!のりこちゃんの容態を調べないと!」

[雑談] 海咲野くくる : じゃあこのままのりこちゃんの容態について私が情報収集しようかな

[雑談] フロストリーフ :

[メイン] GM : 今なら、のりこに宿るレネゲイドを調べるために直接触れても
大きく暴れることは無いだろう。

[雑談] 胡蝶しのぶ : !!

[雑談] GM : 能動はいつでもよよよよよい

[メイン] 海咲野くくる : 「ごめんねのりこちゃん。ちょっと触るよ~」
食事に夢中になっているのりこに話しかけ、そっとその体に触れる

[雑談] DIYUSI : !!!

[メイン] のりこ : 「!」

[メイン] 海咲野くくる : そうして、のりこに宿るレネゲイドを調べ────

[メイン] 海咲野くくる :  

[メイン] 海咲野くくる : 情報:UGNでレネゲイド関連ののりこちゃんの容態を調べるよ!

[メイン] GM : 8cm

[メイン] 海咲野くくる : わかった!

[雑談] フロストリーフ : cm!?

[雑談] GM : ン~

[メイン] 海咲野くくる : (2+1)dx+1>=8 〈情報:UGN〉 (3DX10+1>=8) > 10[3,6,10]+5[5]+1 > 16 > 成功

[メイン] GM :  

[雑談] 海咲野くくる : メメメ

[雑談] DIYUSI :

[雑談] 胡蝶しのぶ : メメメ

[雑談] フロストリーフ : ~ン

[雑談] DIYUSI : シンメトリーちゃん☆

[メイン] GM : ・のりこの容態について
現在、侵蝕率102%であり、UGN基準で言えば確かにジャームだ。
そして、ここまで侵蝕率が高まっている原因として、彼女がピュアキュマイラとして目覚めた際に、同時に発現したDロイス《野獣本能》がある。
本来であれば、《野獣本能》は日常生活を送る上では、荒ぶる猛獣の精神性は発現せず、戦闘時のみに発露するものであるが、のりこはレネゲイド適性が低く、内に眠る猛獣が抑えきれなくなっている、といった状況だ。
今ののりこは、のりこではなく、レネゲイドという感染力の強い生命体の猛獣だ。

[メイン] GM :  

[情報] 胡蝶しのぶ : ・のりこの容態について
現在、侵蝕率102%であり、UGN基準で言えば確かにジャームだ。
そして、ここまで侵蝕率が高まっている原因として、彼女がピュアキュマイラとして目覚めた際に、同時に発現したDロイス《野獣本能》がある。
本来であれば、《野獣本能》は日常生活を送る上では、荒ぶる猛獣の精神性は発現せず、戦闘時のみに発露するものであるが、のりこはレネゲイド適性が低く、内に眠る猛獣が抑えきれなくなっている、といった状況だ。
今ののりこは、のりこではなく、レネゲイドという感染力の強い生命体の猛獣だ。

[雑談] super idol : Super Idol的笑容 都没你的甜 八月正午的阳光 都没你耀眼 热爱105度的你 滴滴清纯的蒸馏水 感謝

[雑談] 胡蝶しのぶ : 102の凄くギリギリって感じですね

[雑談] 胡蝶しのぶ : いちいち最後の部分見ないといけないの笑っちゃいます

[雑談] 海咲野くくる : ぎりぎりジャームだぁ…

[雑談] 海咲野くくる : それはそう

[雑談] フロストリーフ : 現在ってことは基礎浸食率ではないってコト!?

[雑談] DIYUSI : 多分そう?

[雑談] フロストリーフ : 100越えるだけならPCでもあるからなァ…

[雑談] JUST DO IT! :

[雑談] 海咲野くくる : JUST DO ITおじさんは肯定か…

[雑談] DIYUSI : ……かなあ?多分

[雑談] 胡蝶しのぶ : 変なおじさんがまた増えてます…!

[メイン] 海咲野くくる : 「現在の浸食率…102%……か…」
調査結果を共有する

[メイン] フロストリーフ : 「確かに、UGNの基準の上ではジャームだな……」

[雑談] フロストリーフ : ひとまず一旦野獣本能を解除しないことには分からないな

[雑談] 海咲野くくる : 野獣本能って解除するにはどうしたらいいんだろう…

[雑談] フロストリーフ : それを調べてもいいだろうか?

[雑談] フロストリーフ : ダメなら切腹

[雑談] JUST DO IT! :

[雑談] 海咲野くくる : こわい

[雑談] フロストリーフ : やれということか…

[雑談] 海咲野くくる : JUST DO ITおじさん…!

[雑談] フロストリーフ : なんで、のりこだけじゃなくてGMとの意思疎通も困難なのか

[雑談] 海咲野くくる : 何故かな…

[雑談]   :  

[雑談] 胡蝶しのぶ : ダメでした

[メイン] フロストリーフ : 「しかし、もう一つ」
のりこの今の状態を引き起こしているのは決してジャーム化による暴走ではないということだ

[雑談] 胡蝶しのぶ : のりこさんの方がまだ会話が可能なのでは……!?

[雑談] DIYUSI : こわい

[雑談] のりこ : がうがう

[メイン] フロストリーフ : 「ジャーム化による暴走であれば、手の打ちようはない。
 だが、これが単にレネゲイドを制御できていないためであれば……」

[メイン] 海咲野くくる : 「……助けられるかもしれない…!?」

[メイン] ポーラベア : 「………何?」

[メイン] 海咲野くくる : 見えた希望に、顔をぱあっと明るくさせて

[メイン] フロストリーフ : 「まだ希望を持つには早い。」
否定もできないものの。

[メイン] フロストリーフ : 「…………」

[メイン] フロストリーフ : 目を閉じる
それでも、出来れば希望があってほしいとは思う

[メイン] フロストリーフ :

[メイン] フロストリーフ : 《野獣本能》での暴走を解除したり弱める方法を調べたい
情報UGNでいいか?

[メイン] JUST DO IT! : EIGHT

[メイン] フロストリーフ : 2dx+3>=8 eight (2DX10+3>=8) > 2[1,2]+3 > 5 > 失敗

[メイン] フロストリーフ : 財産点さん!

[メイン] system : [ フロストリーフ ] 財産 : 6 → 3

[メイン] GM :  

[雑談] 海咲野くくる :

[雑談] フロストリーフ : ファンブル



[雑談] 胡蝶しのぶ : 財産点はいいですよね…

[雑談] フロストリーフ : よく見たら情報UGN2だったからこっそりもう一個減らす…

[雑談] フロストリーフ : おい…なんで3人が魑魅魍魎の中にいる…

[雑談] 海咲野くくる : 魑魅魍魎に飲み込まれる…!

[メイン] GM : ・《野獣本能》の解除方法について
のりこに宿るレネゲイドは、「衝動:飢餓」由来によるものである。
本能を鎮めるためには、その欲求を全て満たせば良い。
また、他者によるRC技術によって、無理矢理のりこの人格を引き戻すことも可能。
なお、いずれの方法も、どの程度までの量、或いは力が必要かどうかは定かではない。
実行してみなければ分からない。JUST DO IT。

[メイン] GM :  

[雑談] DIYUSI : !?

[雑談] 海咲野くくる : JUST DO IT

[雑談] フロストリーフ : なるほどなぁ…

[雑談] フロストリーフ : シーンも長引いてきたから元の人格を取り戻すのはクライマックスがよさそう?

[雑談] 海咲野くくる : そうだねx1

[雑談] GM : ナイスジャッジ

[雑談] フロストリーフ : じゃあどうにかできることを匂わせて終わりにしよう
くくるは最後に挟みたいことある?

[雑談] 海咲野くくる : 特にないかなぁ

[雑談] フロストリーフ : わかった

[メイン] フロストリーフ : 「……なるほど」
ぱちりと目を開く

[メイン] フロストリーフ : 「期待の通り、希望は無いわけではないようだ。」

[情報] GM : 食料による解決方法:調達判定、難易度50
RCによる解決方法:RC判定、難易度50
いずれの判定も、複数人で同時に行い、その結果を合算しても良い。

[雑談] 胡蝶しのぶ : やってみなければ分からない……それがjust do itですか

[雑談] フロストリーフ : 50!

[メイン] ポーラベア : 「………UGNの情報網ってのは……すげぇな……
 いや、そいつを集めきる嬢ちゃんも、だな……」

[メイン] ポーラベア : ポーラベアは、のりこの制御に手一杯であった。
そのため、のりこの実情について調べる余地が無かった。

[メイン] 海咲野くくる : 「……なら…!」
その答えに、目を輝かせ

[メイン] フロストリーフ : 「それは違うな、ポーラベア」
首を横に振る

[メイン] ポーラベア : そもそも、スレイヤーズからのりこを連れて逃げていたのだ。
周りに助けを求めるための、情報源等も持ち合わせていない。

[メイン] ポーラベア : 「…………」

[雑談] DIYUSI : 50!?

[雑談] 海咲野くくる : RCのほうならいけるかなぁ

[雑談] JUST DO IT! :

[メイン] フロストリーフ : 「私がここに辿り着いたのは、まずあなたの提示した結果を良しとしなかった警備員とプランクトン
 そして、私に手を回すだけの余裕を作ってくれる蟲柱とストリテラ……
 皆の力が結集したからに過ぎない」

[メイン] ポーラベア : 「……そいつは……」

[雑談] 胡蝶しのぶ : 絆を力に!

[メイン] ポーラベア :
   ロイス
「……"繋がり"、ってやつかい」

[雑談] 胡蝶しのぶ : フロストリーフさんの上げが熱いですね〜〜〜

[メイン] ポーラベア : 煙草を咥えながら、サングラスの奥の目は、一体どんな形をしているのか。

[メイン] フロストリーフ : 「フフ……そう思うか?」
笑みを漏らし

[メイン] 海咲野くくる : 「きっとそうだよ!」

[メイン] フロストリーフ : 「だがポーラベア、最後まで娘を諦めなかったもそこには居る。」

[雑談] のりこ : クライマックスがみんなで食料集めとかだと面白い絵面になりそうがう

[メイン] ポーラベア : 「……………………………………」

[メイン] ポーラベア : 「…………フッ、そうかい─────」

[メイン] ポーラベア : 男は、小さく笑い─────。

[メイン] ポーラベア :  

[メイン] ポーラベア :  

[メイン] ポーラベア : ロイス取得
くくる
「……俺は、どうやら狭い世界にいたようだな」

[雑談] フロストリーフ : ポーラベアさんRC高そうですね👀

[雑談] 海咲野くくる : わーいロイス!

[メイン] ポーラベア : ロイス取得
フロストリーフ
「─────あったけぇよ」

[メイン] system : [ ポーラベア ] ロイス : 1 → 3

[メイン] ポーラベア :  

[メイン] ポーラベア :  

[雑談] フロストリーフ : ここで切ってよさそう…だな

[雑談] ポーラベア : ななななんとかなるでしょう

[雑談] フロストリーフ : でもくくるがロイス取り返しても面白いと思うんよ

[雑談] 胡蝶しのぶ : 良さげですね〜

[雑談] フロストリーフ : 一つ確かなのは、私の出張る幕ではないってこと

[その他] ポーラベア : ポーラベア - 今日 22:50
ロイス取得
くくる
「……俺は、どうやら狭い世界にいたようだな」

ポーラベア - 今日 22:51
ロイス取得
フロストリーフ
「─────あったけぇよ」

[雑談] 胡蝶しのぶ : くくるちゃんのパッションいやー良かったですね
一緒にパン食べるやつ〜!

[雑談] 海咲野くくる : じゃあロイス取っちゃおうかな

[雑談] フロストリーフ :

[雑談] ポーラベア : 嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ

[雑談] フロストリーフ : 良かったシャァァァァン

[雑談] DIYUSI :

[メイン] 海咲野くくる : ロイス取得
ポーラベア
「今まで、のりこちゃんを支えてくれて、ありがとう
 ────これからも」

[メイン] 海咲野くくる : ロイス取得
のりこ
「一緒にがんばろう!」

[メイン] 海咲野くくる : ロイス取得
フロストリーフ
「もちろん、みんなで一緒に!」

[雑談] 胡蝶しのぶ : !!

[雑談] ポーラベア : 最高だぜェ

[雑談] フロストリーフ : 良い

[メイン] system : [ 海咲野くくる ] ロイス : 2 → 5

[その他] 海咲野くくる : ロイス取得
ポーラベア
「今まで、のりこちゃんを支えてくれて、ありがとう
 ────これからも」

海咲野くくる - 今日 22:55
ロイス取得
のりこ
「一緒にがんばろう!」

海咲野くくる - 今日 22:55
ロイス取得
フロストリーフ
「もちろん、みんなで一緒に!」

[雑談] 胡蝶しのぶ : 素晴らしい……!

[メイン] フロストリーフ :

[雑談] DIYUSI : 良いね…

[雑談] ポーラベア : くくろもフロストリーフも誇りだ!よくやった!

[メイン] system : [ フロストリーフ ] ロイス : 2 → 4

[雑談] ポーラベア :

[メイン] フロストリーフ :

[雑談] ポーラベア : 静かに取りやがったぜアイツ……

[雑談] ポーラベア : おもしれー女&おもしれー女

[雑談] 胡蝶しのぶ : あ〜〜〜〜……やりますね

[雑談] 海咲野くくる : いいねぇ…

[雑談] DIYUSI : あ~…

[その他] フロストリーフ : ロイス取得
ポーラベア
「お互い様。」

海咲野くくる
「言われなくても。」

[雑談] フロストリーフ : もうなにも

[雑談] GM : なるほどこれはプロのテクニックですね

[雑談] GM : メインログで見た時は、どんな感情か分からない

[雑談] GM : しかし参加者はその他タブを見ることができるので
この時にフロストリーフが一体何を思ったのかが分かる

[雑談] GM : とても面白い幕引きをしましたね(メガネクイッ

[雑談] 海咲野くくる : にくい演出~!

[雑談] GM : よくやった!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] フロストリーフ : 照れる

[雑談] フロストリーフ : うわ!

[雑談] フロストリーフ : 出番にない間魑魅魍魎の一員になるシステム

[雑談] DIYUSI : どうして…

[雑談] フロストリーフ : 3人には長引いてすまん(Thanks.)

[メイン] GM : trigger『L'uomo delinquente』 登場:任意

[雑談] 海咲野くくる : すまん(Thanks.)

[雑談] DIYUSI : 貴方達なら…いい

[雑談] 胡蝶しのぶ : 何故ですかね……

[雑談] 胡蝶しのぶ : いえいえ、面白いものを見せてもらいましたから……
これは負けてられませんよ~~~DIYUSIさん、ストリテラさん

[雑談] GM : 3人の正念場です

[メイン] 胡蝶しのぶ : 48+1d10 登場/リザレクト (48+1D10) > 48+7[7] > 55

[メイン] system : [ 胡蝶しのぶ ] 侵蝕率 : 48 → 55

[雑談] DIYUSI : 行くかァ

[メイン] DIYUSI : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+9[9] > 64

[メイン] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率 : 55 → 63

[メイン] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率 : 63 → 64

[メイン] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] ストリテラ : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+4[4] > 55

[雑談] GM : ちなみに導入文とかはお任せします
調べたいものがあれば先に調べてもよよいです

[メイン] system : [ ストリテラ ] 侵蝕率 : 51 → 55

[雑談] 胡蝶しのぶ : 私はスレイヤーズの今回殺しに来るメンバーが調べられるなら、というくらいですかね?

[雑談] 胡蝶しのぶ : 実際可能でしょうか

[雑談] GM : いけるいけるいけるいけるいけるいけるいけるいけるいけるいけるいけるいけるいけるいけるいけるいけるいけるいけるいけるいけるいけるいける

[雑談] フロストリーフ : セルリーダーが来るんだったかな…

[雑談] DIYUSI : だね、それ調べたいね

[雑談] 胡蝶しのぶ : あ~~セルリーダーですか

[雑談] 胡蝶しのぶ : あ、ではDIYUSIさんにお任せしちゃいましょう

[雑談] 海咲野くくる : セルリーダーこわいねぇ~~~

[雑談] 胡蝶しのぶ : さきに情報抜いちゃっていいかと~~

[雑談] DIYUSI : わかった、じゃあ私はセルリーダーで

[雑談] GM : セルリ~ン

[雑談] 胡蝶しのぶ : シーンの場面決め自体は、そうですね……
ストリテラさんかDIYUSIさんに任せてもらってもいいですかね?
私はメイン2で一回やってしまいましたし……

[雑談] 胡蝶しのぶ : うわありです!

[雑談] DIYUSI : わかった
じゃあその前にいったん情報を抜くかァ

[雑談] GM : 実質3人にとってのクライマックスに近いものはあるので気合を入れやしょう

[雑談] DIYUSI : わかった

[メイン] DIYUSI :  

[雑談] ストリテラ : わかりました

[雑談] 胡蝶しのぶ : 了解しました~~~

[メイン] DIYUSI : スレイヤーズのセルリーダーについて
UGNで調べたい

[メイン] GM : 15

[メイン] DIYUSI : オリジン:サイバー使用、判定+2

[雑談] フロストリーフ : 《犯罪人論》(読み)はんざいにんろん
世界大百科事典内の《犯罪人論》の言及
【ロンブローゾ】より

…中でも犯罪者の医学的・人類学的研究は,今日の実証的・科学的な犯罪学の出発点として高く評価される。もっとも,彼がその《犯罪人論》(1876)で述べているような,犯罪者に特徴的な変質徴候の存在も,原始心性の隔世遺伝などによって生まれつき犯罪者になる宿命を担った生来性犯罪者の存在も,現代の犯罪学では否定されている。しかし,彼の創始した犯罪生物学から,犯罪心理学,犯罪精神医学,犯罪人類学などが発展した。…

[メイン] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率 : 64 → 66

[メイン] DIYUSI : (2+1)dx+3 【社会】 (3DX10+3) > 7[2,7,7]+3 > 10

[メイン] DIYUSI : 財産点使用、

[メイン] system : [ DIYUSI ] 財産P : 6 → 1

[メイン] GM :  

[雑談] フロストリーフ : お洒落なタイトルだね

[雑談] 胡蝶しのぶ : へえ……いいですね

[雑談] 海咲野くくる : へ~!

[メイン] GM : ・スレイヤーズのセルリーダーについて
CN:"ゼロロード"。ピュアノイマンの、白い髪と赤い瞳の少年。
"ジャーム"殺しを目的としたセルを作り上げ、そこでずっと暗殺任務を続けているようだ。
利潤を追求するといった素振りも見せず、構成員達も何かしらの目的で"ジャーム"を恨んでいる者が多い。
おそらくは、彼もその内の一人であろう。
そして、ノイマンは本来であれば支援に特化したシンドロームであるが、彼一人の手によって壊滅したセルも存在するほど、その力は強大だ。
UGNはゼロロードを凶悪指名手配犯としている。

[メイン] GM :  

[雑談] JUST DO IT! : アリガトウゴザイマス

[雑談] DIYUSI : じゃあ殺しに来るメンバーの方お願い

[雑談] 胡蝶しのぶ : あ、殺しに来るメンバーがセルリーダー……であってますかね?

[情報] 胡蝶しのぶ : ・スレイヤーズのセルリーダーについて
CN:"ゼロロード"。ピュアノイマンの、白い髪と赤い瞳の少年。
"ジャーム"殺しを目的としたセルを作り上げ、そこでずっと暗殺任務を続けているようだ。
利潤を追求するといった素振りも見せず、構成員達も何かしらの目的で"ジャーム"を恨んでいる者が多い。
おそらくは、彼もその内の一人であろう。
そして、ノイマンは本来であれば支援に特化したシンドロームであるが、彼一人の手によって壊滅したセルも存在するほど、その力は強大だ。
UGNはゼロロードを凶悪指名手配犯としている。

[雑談] JUST DO IT! :  

[雑談] 胡蝶しのぶ : らしいです

[雑談] DIYUSI : へ~!

[雑談] フロストリーフ : へ~!

[雑談] DIYUSI : それぞれ別々かと思ってた

[雑談] 胡蝶しのぶ : 少年なんですねえ…

[雑談] JUST DO IT! : たった一人で来てます

[雑談] フロストリーフ : ポーラベアが死ぬ気でリーダーと刺し違えるって言ってたからな…

[雑談] DIYUSI : セル壊滅…

[雑談] フロストリーフ : ノイマンが…支援に特化した…?(キーンナイフキーンナイフキーンナイフキーンナイフ)

[雑談] 海咲野くくる : FHのノイマンは…キーンナイフ一杯投げてくるんでしょ!?

[雑談] 胡蝶しのぶ : 来ましたね FH専用のヴァリ無法

[雑談]   : コワイ

[雑談] DIYUSI : UGN版キーンナイフくれ

[メイン] DIYUSI :  

[メイン] DIYUSI : スレイヤーズの情報を集めるため、私達は二手に分かれて調べものをしていた

[メイン] DIYUSI : ……そしてその情報は、身近な所に存在していた

[メイン] DIYUSI : 「……UGNにも聞いてみたけど、正体はともかく…あの人結構有名人みたい」
手に入れた情報を渡す

[雑談] DIYUSI : UGNの情報関連がどうなっているのか…よく分からなくてすまない…

[雑談] フロストリーフ : 厄介なFHエージェントの情報はデータにあるでしょう

[雑談] フロストリーフ : たぶん

[雑談] GM : たぶん

[メイン] 胡蝶しのぶ : その情報を受け取れば、しのぶの笑顔が止まり、神妙な顔になる。

[雑談] GM : 最初このセルわっかんねーなーって時も
任務が進んでいくにつれて、UGNの情報収集班も周辺にある情報をとことん収集していってるだろうから、後半になってこうゆうセルのこうゆうセルリーダーなんですって分かる時もあるっちゃある

[メイン] ストリテラ : 「ありがとうございます」
DIYUSIさんが渡してくれた情報に目を通します。

[雑談] DIYUSI : なるほど

[メイン] 胡蝶しのぶ : ここは工場近くの空き地。
見晴らしがよく、誰かが工場へと向かう事があれば、すぐさま見つけることがあろう。
暗殺を主とするのであれば、これ以外のルートも考えられるが……
力のある物は、わざわざ隠れたりはしない。

[雑談] 海咲野くくる : なるほど

[雑談] フロストリーフ : なるほど

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「情報を見る限り、UGNも危機を覚えている人物のようですし……
 それにノイマンですか……これは厄介ですね」

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「頭がいい、ということは……
 それだけこちらの手も見透かされているようなものですからね」

[メイン] DIYUSI : 「もしかしたら……私達の事も既に知ってるかも…」

[メイン] ストリテラ : 「そうですね」
一通り目を通して、うなずきます。

[雑談] フロストリーフ : ストリテラがノイマンなくらい

[メイン] 胡蝶しのぶ : こくりと頷く。

[雑談] GM : ageがうまい

[メイン] 胡蝶しのぶ : そもそも、単騎で訪れるということ自体が異常。
どんなに力があるオーヴァードでも、チームを組み弱点を補うのがざら。
それがないということはつまり────”弱点”は、ない?

[メイン] 胡蝶しのぶ : 冷や汗を薄らと浮かべながらも、にこりと笑い。

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「とはいえ、知れているからどうだ、というわけではありません。
 みなさん、警戒を怠わないでください───」

[メイン] 胡蝶しのぶ : と、くるりと顔を周りに向けた時。

[メイン] DIYUSI : コクリ、頷く

[雑談] DIYUSI :

[メイン] GM : ─────高濃度のレネゲイド体が、近づいてくるのを感じるだろう。

[雑談] 海咲野くくる : 来たね…

[メイン] 胡蝶しのぶ : 瞬間、刀に手を伸ばす。

[雑談] フロストリーフ : きたか

[メイン] DIYUSI : 「……!」
静かに、構える

[メイン] GM : 夕焼け色に染まる空の下、開けた道の向こう側に、人影がぼんやりと見えるだろう。

[メイン] GM : その影は、歩いていた。
しかし、その速度はまるで、自動車のように─────どんどん、近づいてくる。

[メイン] ストリテラ : 気配を感じ、そちらの方に顔を向けます。

[メイン] 胡蝶しのぶ : しかしそのレネゲイドの物量に、反射的に手を伸ばすだけ。抜くことは、しなかったし、出来なかった。
明らかに、戦ってどうにかなるものではなかった故に。

[メイン] GM : 落日の逆光によって真っ黒に見える、その人影は徐々に、徐々に
その形を明らかにしていく。
身長は、成人男性よりも小さく─────少年の形をしており。

[雑談] フロストリーフ : ageが本当に上手い

[メイン] GM : パーカーに手を入れているのか。
大きな動きも無く、真っ直ぐと、あなた達の方へとやって来る。

[メイン] GM : そして─────数刻もしない内に、あなた達はそれと対峙する。

[メイン] ゼロロード : 「やぁ、UGNさん」

[メイン] ゼロロード : にこりと笑う少年の顔が、ようやく見えるだろう。

[メイン] DIYUSI : ……このタイミング、そしてこの強大なエネルギー…間違いない

[メイン] ストリテラ : 白い髪に赤い瞳。ああ、この人がそうなんですね。

[メイン] DIYUSI : 「……ゼロロード」

[メイン] ゼロロード : 「邪魔するんでしょ?」

[メイン] 胡蝶しのぶ : にこりと、微笑んだまま。冷や汗を見せつつ。

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「………ええ、こんにちは。
 自己紹介は必要なさそうで何よりです
 ……こちらの目的も、ですかね」

[メイン] ゼロロード : まるであなた達の正体、そして目的を知っているような口ぶりで。

[メイン] ゼロロード : 「でもどいた方が君達のためだよ?」

[メイン] DIYUSI : 「……知っているなら、分かっているはず」

[メイン] DIYUSI : 「それはできない」

[メイン] 胡蝶しのぶ : 聞いていた通りではありましたが────一見年端も行かなそうな少年が、FHセルリーダーですか。これは、中々。

[雑談] フロストリーフ : 緊迫感



[メイン] ゼロロード : 「"ジャーム"を狩るんだから、君達の利にもなるよ?」

[雑談] 海咲野くくる : オーラが…すごい!

[メイン] DIYUSI : 「そういう問題ではない」

[メイン] ゼロロード : 「君の日常は奪われるよ」

[雑談] 胡蝶しのぶ :


[メイン] ゼロロード : DIYUSIを見て、微笑を作る顔でそう告げた。

[雑談] フロストリーフ : ちゃんと相手の脅威を認識した上で立ち向かうのがニクいところ

[メイン] DIYUSI : 「……彼らは、その身を未来の治療に託し、凍結される道を選んだ」

[メイン] DIYUSI : 「だから、私達は保護する」

[メイン] ゼロロード : 「二つの道が見える」

[雑談] フロストリーフ : しのぶさんはセリフだけ見ると落ち着き払って対応しているように見えるのが上手いな

[メイン] ゼロロード : 赤い瞳が、落日の光によって灯される。

[メイン] ゼロロード : 「どちらも日常は奪われる、だから手を引いてくれないかい?」

[メイン] DIYUSI : 「…引けば、貴方は彼らを殺すのでしょう?」

[メイン] ゼロロード : 「僕のためでもあり、君達のためでもある」

[メイン] ゼロロード : にこりと、穏やかな表情を向ける。

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「……なるほど。
 やはりと言いますか、こちらの信念もあれば、あなた達の信念もある
 それらが違えるしか、今はない、そういうことですか」

[メイン] ゼロロード : 「僕は君達を傷つける気は無いよ」

[雑談] フロストリーフ : ゼロロードの行動の理由を聞いてもいいかもしれないな…

[雑談] DIYUSI : それはそう

[メイン] ゼロロード : 「だから退いてもらいたいんだけど、うーん」
小首を傾げ、少し上を向きながら考える仕草を。

[メイン] ゼロロード : 「あ、じゃあちょっと来て」
にこりと笑い、3人に手招き。

[メイン] ストリテラ : 「………」
彼の手招きに応じて、トコトコと近づきます。

[メイン] DIYUSI : 「……」
怪しい、明らかに

[メイン] 胡蝶しのぶ : 聞き取れた短文で会話をするため、少々理解が難しい。
頭の発達した人間は、相手に前提がある時点で会話を行う。
そのため、このような会話になるのでしょう。実際に目にするとは思いませんでしたが。

[雑談] 胡蝶しのぶ : あ、それを挟もうかと思いましたが……イベント入りましたね

[メイン] ゼロロード : 近づくストリテラに、優しい表情を浮かべ
そしてその頭にゆっくりと手を添える。

[メイン] ゼロロード :  

[メイン] ゼロロード :  

[雑談] 胡蝶しのぶ :

[雑談] DIYUSI :

[メイン] GM : ─────ストリテラの脳内に流れるだろう。

[雑談] フロストリーフ : こわい

[メイン] GM : のりこが、猛獣と化し、人々の日常を奪っている光景を。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 海咲野くくる : こわい

[メイン] ゼロロード : 「これで大体分かったかな?」

[メイン] ストリテラ : 「…まあ、大体は」
コクリと頷きます。

[メイン] ゼロロード : 「良かった」
にこりと笑い。

[雑談] フロストリーフ : 何をされたんだ…

[メイン] ゼロロード : 「えっとね、今君が見たのは、"事実"だよ」

[メイン] ゼロロード : 「えーーっと……将来かな?こうなるよ」

[メイン] ゼロロード :
      ゼ ロ ロ ー ド
「だから、"繰り返しちゃいけない"」

[メイン] DIYUSI : 「……何を見たの、ストリテラ」

[雑談] フロストリーフ : ゼロの王かと思ったら、読み込みゼロってことか…

[雑談] 海咲野くくる : なるほど…

[雑談] ゼロロード : 人生はセーブもロードも無いよ

[雑談] DIYUSI : なるほど…

[メイン] ストリテラ : 「のりこさんが人々を襲い、その日常を奪う未来?ですね」

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「…………」
ストリテラさんの表情が、一瞬変わった。
身構えたけれども、害のあるようなものではなさそうですが……。

[雑談] フロストリーフ : 未来の記録が分かるから、悪い分岐の記録を読み込ませないようにしようという…

[雑談] 胡蝶しのぶ : 面白いですね……

[メイン] ゼロロード : 「ちなみにどういう方法を取っても、そうなる」

[メイン] ゼロロード : 「延命治療にしかならないんじゃないかな」

[メイン] DIYUSI : 「……」

[メイン] ゼロロード : 「生来性犯罪人説」

[メイン] ゼロロード : 「"ジャーム"になる者達は、そうなるようになっている」

[メイン] ゼロロード : 「というわけで、どいてくれないかな?」
にこり。

[雑談] ゼロロード : かっこいいでしょ

[メイン] 胡蝶しのぶ : ごくり、彼の目を見つめたまま、息を呑み。

[メイン] ストリテラ : 「なるほど。なぜそんなにあの2人に拘るのかわかりませんでしたが、そういうことだったのですね」

[雑談] フロストリーフ : 良い

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「結果はわかりました。
 ですが、過程はわかりませんね。」

[雑談] ゼロロード : あとピュアノイマンだから、微妙に会話が嚙み合わない

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「私はあなたほど頭が良くないので……あなたの知り得ることすらも、私は知りえないんですよ」
冷や汗をかいたまま、笑顔は崩さず。

[雑談] DIYUSI : なるほど

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「故に……なぜですか?
 FHという組織にいながらも、どうして他人の”日常”を守ろうとお考えになるのですか?」

[メイン] ゼロロード : 「?」

[メイン] ゼロロード : 「ムカつくじゃん」

[雑談] フロストリーフ : 匂わせ失せろ
と言いたくなるが…匂わせる先を理解していることを前提で話しているわけだからな

[雑談] 胡蝶しのぶ : シャンクス、IQ280なので匂わせを繰り返していた!?

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「……え」

[雑談] 海咲野くくる : ベックマンの指示かもしれない

[メイン] ゼロロード : 「胡蝶しのぶさんはムカつかないの?」

[雑談] フロストリーフ : 失せろと言いたくなったのが噛み合わない会話の上手さを示している…

[メイン] ゼロロード : 「え?ジャーム嫌いでしょ?しのぶさん」

[メイン] 胡蝶しのぶ : ぱちぱちと、目の前の少年からまるで年相応のような言葉。
その事実に目を瞬かせて。

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「……好き嫌いで判断するものではないですが。
 日常を崩す者という認識では、ありますね」

[メイン] ゼロロード : 「じゃあ目的って、一緒じゃない?」

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「……あなた自身が、日常をジャームに奪われた経験が?」

[メイン] ゼロロード : 無表情になる。

[メイン] ゼロロード : 「それは関係の無い話だ」

[メイン] ゼロロード : 低く、冷たい声でそう吐き捨てる。しのぶをまるで睨むように見つめ。

[メイン] 胡蝶しのぶ : 質問には答えずに、質問を返せば。

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「………ッ!」

[メイン] ゼロロード : 「記憶が鮮明なのってね、すごくね」

[メイン] 胡蝶しのぶ : その顔にこちらも笑顔が消えて。
蛇に睨まれた蛙のように、ぞくりと、薄気味悪い感覚を覚える。

[メイン] ゼロロード : 「キツいよ?」
にこりと笑う。

[雑談] ゼロロード : ジャームに両親も妹も殺されたし
その光景はまるでビデオを見てるかのようにすぐに思い出せちゃう

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「………………なる、ほど」

[雑談] DIYUSI : キッツイ

[雑談] ゼロロード : ふとしたキッカケで思い出そうとすると、それが流れるから苛立ってるアレ

[雑談] フロストリーフ : うゆ…

[メイン] 胡蝶しのぶ : それに一瞬、言葉が詰まる。
何故ならばその笑顔に含まれているのは、私と”同じ”もの。
ジャームへの強い憎しみ。家族を奪われたものの、目が見えた。

[雑談] フロストリーフ : 来たか 共感

[メイン] ゼロロード : 「しのぶさんも、僕と同じなんじゃないかな」

[雑談] 海咲野くくる : 来たね…

[メイン] ゼロロード : 「どう?違うかな?」

[雑談] DIYUSI : 来たか

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「…………っ」

[メイン] 胡蝶しのぶ : 言い返すことが出来ず、ただ刀を握りしめる。
                      ロード
まさしく、見透かされていた。私の過去すらも、読み取ったように。

[雑談] 胡蝶しのぶ : DIYUSIさんやストリテラさんがここら辺で、なぜあの子たちを守ろうとするのか、みたいなのを答えてもいいかもしれませんね

[雑談] 胡蝶しのぶ : ゼロロードさんの言う通り、まず助ける理由はロジック面だとないんですよね
凍結か殺害をすればいいわけですから

[雑談] JUST DO IT! :

[雑談] 胡蝶しのぶ : では、なんでこうして立ちはだかってるのか?みたいなのを
こう……盛れると……もしかしたら耳を貸してくれるかもしれません

[雑談] DIYUSI : 私は彼を止める理由が出来た
ぶつかりに行く

[雑談] JUST DO IT! : あとインスピ情報でしかなかったりする
根拠なんて無い

[メイン] DIYUSI : 「……そっか」

[雑談] 胡蝶しのぶ :

[メイン] DIYUSI : 「そういう事なら……」

[雑談] 胡蝶しのぶ : それってあなたの感想ですよね?なんかデータとかってあるんですか?

[メイン] DIYUSI : 「尚更、貴方を止めないといけない」

[雑談] フロストリーフ : ゼロロードの主張は凍結もダメで殺害しかない?

[メイン] ゼロロード : 「それはどうしてだい?」
穏やかな表情を、DIYUSIに向け。

[雑談] フロストリーフ : データなんかねえよ

[雑談] ゼロロード : 凍結施設から抜け出す未来が見える

[雑談] ゼロロード : 根拠?僕が見た

[メイン] DIYUSI : 「それは……」

[メイン] DIYUSI : 「貴方自身の為だ」

[雑談] フロストリーフ : なるほどな

[メイン] ゼロロード : 「………」

[雑談] フロストリーフ : 正しいのは俺ということか…

[メイン] ゼロロード : 「……これだから、君達を傷つけたくないんだ」

[メイン] ゼロロード : 「君達が泣きを見る前に、僕は手を打ちたい」

[雑談] ゼロロード : 僕僕僕僕僕僕

[メイン] DIYUSI : 「……お願いだ、やめて欲しい、その先には何も無い」

[雑談] 胡蝶しのぶ : 3d100 僕 俺 おいら (3D100) > 111[60,44,7] > 111

[メイン] ゼロロード : 「……何故分かる?」

[雑談] 海咲野くくる : 僕だぁ~!

[メイン] DIYUSI : 「……知っているから」

[メイン] DIYUSI : 「私は転生者…そして」

[雑談] ゼロロード : 本卓は軽い卓なので、ロジックではなくパッションを見せてさえくれれば僕は止まります

[メイン] DIYUSI : 「前の地で、世界を浄化してきた」

[メイン] ゼロロード : 目を細める。

[メイン] ゼロロード : 「………なるほど、君も……か」

[雑談] 胡蝶しのぶ : 軽い卓……?(ビキビキ)

[雑談] DIYUSI : 軽い(2日)

[メイン] ゼロロード : 「…………同業者の忠告か、これは参ったね」
頭を掻きながら、困ったようににこりと笑う。

[雑談] フロストリーフ : 昨日分割してよかった…

[雑談] ゼロロード : 続行してても僕が出てきます

[雑談] DIYUSI : こわい

[雑談] フロストリーフ : ええ…

[雑談] ゼロロード : 朝9時とか10時終わりになっちゃってたかもね、怖いね

[雑談] 海咲野くくる : こわい

[雑談] 胡蝶しのぶ : ゾッ

[雑談] フロストリーフ : 外道が…!

[メイン] DIYUSI : 「……私は”警備員”、警備員は神聖な任務を受け、それが正しいと、それを実行してきた」

[メイン] DIYUSI : 「だけど…」

[雑談] ゼロロード : DIYUSIはえらいねぇつよいねぇ

[メイン] DIYUSI : 「その先には、何も残らなかった」

[メイン] DIYUSI : 「それどころか、何も変える事は出来なかった」

[メイン] DIYUSI : 「……貴方には、そうなっては欲しくない」

[メイン] ゼロロード : 「………………」

[雑談] 胡蝶しのぶ : ゼロロードさんは壁ドンが上手いですね

[雑談] ゼロロード : 二人もパッションを見せるんだよぉ

[雑談] 胡蝶しのぶ : DIYUSIさんとストリテラさんが先に見せるのが綺麗かなぁって~~

[メイン] ゼロロード : 「………のりこの行いは、止めることはできないよ」

[メイン] ゼロロード : 「ここで閉ざさない限りは、確実に日常は奪われるんだ」

[メイン] ゼロロード : DIYUSIと向き合う。
夕焼けの光が、二人を差し込み、影を作る。

[メイン] ゼロロード : 「先輩、そんなの歯痒いじゃないすか」

[雑談] フロストリーフ : 雌伏の時

[メイン] DIYUSI : 「…貴方が見る未来が、貴方を苦しませるというのなら」

[メイン] DIYUSI : 「私は、それを変えてみせたい」

[メイン] ゼロロード : 目が、見開かれる。

[メイン] ゼロロード : 「……僕が何度もシミュレートしても、変えることができなかった未来を
 先輩が─────かい?」

[雑談] フロストリーフ : 先輩呼び…良いね

[メイン] DIYUSI : コクリと、頷く

[雑談] 胡蝶しのぶ : わかります~~~

[メイン] DIYUSI : 「……だからお願いだ」

[雑談] ゼロロード : 先輩のねー、その言葉を待ってたんだよなーーーーー
いやーーさすがっす

[メイン] DIYUSI : 「変える瞬間を見てて欲しい」

[雑談] ゼロロード : もう折れ掛けなので、二人は滑りこみを……

[雑談] 海咲野くくる : パッション



[メイン] DIYUSI : 「私達にその為の…時間を」
頭を下げる

[メイン] ゼロロード : 「─────!」

[雑談] 胡蝶しのぶ : パッションぴかぴかですね~~~

[雑談] 胡蝶しのぶ : ストリテラさんは……大丈夫ですかね……?挟みます?

[雑談] 胡蝶しのぶ : 頭下げるムーブえらいですね

[雑談] ゼロロード : ほんとそう、マジでそう

[雑談] ゼロロード : 先輩ぱねぇっす

[雑談] DIYUSI : エヘヘ…

[雑談] ゼロロード : それにここで設定開示ってのがまたニクいっすね

[雑談] ゼロロード : とりあえず僕は二人の差し込み待ちっすね~~~~~~~~~~

[雑談] JUST DO IT! : 未来は定まっちゃなんかいねぇだろう?

[雑談] JUST DO IT! : 自分の手で切り開くもんだろう?

[雑談] 胡蝶しのぶ : ストリテラさんのパッションも、見たい所ではあります
ですが……平気そうですかね……?

[雑談] 胡蝶しのぶ : じゃ……JUSTおじさん……!

[雑談] DIYUSI : JUSTおじさん…!

[雑談] ストリテラ : 人非人発言してもいいならやりますが…

[雑談] 海咲野くくる : JUST DO ITおじさん…!

[雑談]   : ニガー!?

[雑談] 胡蝶しのぶ : その線は……

[雑談] フロストリーフ : こわい

[雑談] DIYUSI : 触れない事を…

[雑談] GM : とりあえずここが活躍どころなので、かっちょいいことをどぞ

[雑談] 胡蝶しのぶ : 相手の方を貶し過ぎなければ大丈夫だと思いますよ

[雑談] ストリテラ : わかりました

[雑談]   : それはそう

[雑談] DIYUSI : それはそう

[雑談] フロストリーフ : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[雑談] 胡蝶しのぶ : まだまだ心眼が足りぬ

[メイン] ストリテラ : 「あなたが見せてくれた未来が、もし本当に来るのだとしたら…」
彼の顔をしっかりと見ます。

[雑談] フロストリーフ : 人非人って現代日本で出ていい言葉じゃないよ~

[雑談]   : ニガー…

[メイン] ストリテラ : 「…その時は、私が引き受けますよ」
ニコリと笑顔を向けます。

[メイン] ストリテラ : 「あなたが手をかける必要はありません」

[メイン] ゼロロード : 「………ストリテラ」
赤の瞳を動かし。

[メイン] ゼロロード : 「………はは、なるほど………」

[雑談] フロストリーフ : どんな酷い言葉が出るのかと身構えたら…すごい良い言葉だった

[メイン] ストリテラ : 「あなたはまだ子供じゃないですか。こんなことを続けていたらいつか潰れてしまいますよ」

[メイン] ゼロロード : 「………………」

[雑談] ストリテラ : 私が人の道を踏み外すって意味でしたね

[メイン] ゼロロード : 「……ぷっ」
思わず吹き出す。

[雑談] DIYUSI : なるほど…

[雑談] 胡蝶しのぶ : いいじゃないですか……

[雑談] 海咲野くくる : 聖者

[メイン] ゼロロード : 「一応、テロリストしてるんだけどね、僕
 ……それでも、そんなこと言っちゃうんだ、はは、本当に参ったな」
眉が下がる。

[雑談] ゼロロード : いやぁ~~~~~~~~~~~いいね

[メイン] ストリテラ : まあ私もウラの顔は似たようなものなんですけどね。

[メイン] ストリテラ : 「それに、私はあの場にいて話を聞いていましたが、あの2人に対して助けるとも助けないとも言っていませんしね」

[メイン] ゼロロード : 「はは─────じゃあ、君が万が一の際の……ストッパーになろうってわけだ」

[メイン] ストリテラ : 「まあそんなところです」

[メイン] ストリテラ : 「…が、」

[メイン] ストリテラ : 「少しだけでもいいので、猶予を与えてもらえませんか?ここにいる2人や、他の仲間はあの2人のためにやれるだけのことはやってみたいようなので」

[メイン] ゼロロード : 「………………………」

[雑談] ゼロロード : 素晴らしい……

[雑談] ゼロロード : もう折れ折れ掛け

[メイン] ストリテラ : 「お願い、できませんか?」
彼の赤い瞳を覗き込みます。

[雑談] フロストリーフ : なるほど…良い

[メイン] ゼロロード : 「……眩しいし、敵わないや」
ぽつりと、そう呟き、悲しそうに口角を少し上げる。

[メイン] ゼロロード : 少年は、黒のパーカーのポケットに、手を突っ込んだまま。
視線が徐々に、徐々に下がっていく。

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「……ストリテラさん、DIYUSIさん」
彼女たちの呼びかけは、真に願っていた。

[メイン] 胡蝶しのぶ : ”浄化”の未来への道を、通行止めの警備員として立ちはだかる者。
【ウラ】の者として、同じ【ウラ】を【オモテ】に出さないように責任を負う者。

[雑談] 胡蝶しのぶ : ああいや……

[雑談] ゼロロード : しのぶさんもなんか差し込むんだよぉぉ~~~

[雑談] フロストリーフ :

[雑談] 胡蝶しのぶ : こちらにしましょう

[雑談] DIYUSI :

[雑談] 海咲野くくる : !!

[雑談] ゼロロード : ほほうこれはこれは…

[メイン] 胡蝶しのぶ : 先ほどは、その圧迫感に塞がれてしまっていたが。

[雑談] ストリテラ : 他人にハラスメント行為させてしまいましたね

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「…………そうすれば、私も監督として責任を取って首を斬りますか」

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「これは、責任です。
 宣言通りの未来に変えられなかった、ということと」

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「────あなたを、この道に手を染めてしまったこと
 同じ境遇のものとしての、責任です」

[メイン] 胡蝶しのぶ : ちらりと、夕焼けを背に立つ赤い瞳の少年に目を向けて。

[メイン] ゼロロード : 「………………」

[雑談] フロストリーフ : 設定拾いが上手い!

[メイン] ゼロロード : 「………ま、そうなったらそうなったで」

[メイン] ゼロロード : 「全力で止めるけどね」
にこりと、優しく笑う。

[メイン] 胡蝶しのぶ : 微笑み返して。

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「優しい方ですね、あなたは。
 ……ですが、だからこそ……そんなあなたが、この道にいること」

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「それ自体が許せません。
 あなたに起きた、全ての境遇が」

[メイン] 胡蝶しのぶ : そこで。

[メイン] 胡蝶しのぶ : 微笑が崩れ、しのぶの顔は怒っているように見えた。
眉が下がり、口元はへの字に。少なくとも微笑んでいる姿は、みじんもなかった。

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「私は、あなたほど明瞭な頭脳を持っているわけではありません
 故にあなたが私の事を知っていても、その逆はあり得ないんです」
知るには、ひと手間を加えないといけない。

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「ですから」

[メイン] 胡蝶しのぶ :  

[メイン] 胡蝶しのぶ : ・”あなた”について
技能:交渉

[雑談] ゼロロード : おもしれ~~~~~~~~~~~~~~~~

[雑談] DIYUSI :

[雑談] 海咲野くくる : !!

[メイン] ゼロロード :  

[メイン] ゼロロード :  

[メイン] ゼロロード : 拒否。

[メイン] ゼロロード :  

[メイン] ゼロロード :  

[メイン] ゼロロード : しのぶに、にこりと笑う。

[雑談] フロストリーフ : !!!

[メイン] ゼロロード : 「………ありがとう」

[メイン] ゼロロード : そして、しのぶの額に指を、優しく立て。

[メイン] GM :  

[雑談] 胡蝶しのぶ : ……!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :

[雑談] DIYUSI :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :

[雑談] 胡蝶しのぶ : ははぁ~~~~~……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :  

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :  

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :  

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :  

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :  

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :  

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :  

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :  

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :  

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :  

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :  

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :  

[雑談] フロストリーフ : 来たか…秘匿

[雑談] 胡蝶しのぶ : ”そういうこと”です

[雑談] DIYUSI : 秘匿の使い方がエモいね…

[メイン] ゼロロード : 「─────ま……不平等だったからね」

[メイン] ゼロロード : にこりと笑う。

[雑談] 海咲野くくる : うわー気になる!

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「…………」

[メイン] 胡蝶しのぶ : 同じ、だった。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 胡蝶しのぶ : ゼロロード
    /〇同情

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ 胡蝶しのぶ ] ロイス : 3 → 4

[雑談] ゼロロード : おんもしれぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

[雑談] ゼロロード : そう来たか~~~~~~~~~~~~~~

[雑談] フロストリーフ : 匂わせ失せろ失せろ失せろ

[メイン] 胡蝶しのぶ : ぐっと、目頭が熱くなりかけて。
それを堪えながらも、ゼロロードの笑いに、笑いかける。

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「……よく、頑張りましたね」

[雑談] DIYUSI : うぐっ!ログが楽しみだァ~~~~!!!

[雑談] ゼロロード : 秘匿?消したよ

[メイン] 胡蝶しのぶ : 指を触れる距離にいた、彼に対して。
その彼の頭を、優しく撫でた。

[雑談] 胡蝶しのぶ : あっ……本当だ!?

[メイン] ゼロロード : 「…………………………」

[雑談] 海咲野くくる : なにっ

[雑談] 胡蝶しのぶ : シャイな子ですね、ふふ

[メイン] ゼロロード : どこかその顔は、セルリーダーというよりも─────純粋な、少年のようで。
拒むことなく、しのぶの手を受け入れ。

[メイン] ゼロロード :  

[メイン] ゼロロード :  

[メイン] ゼロロード :  

[メイン] ゼロロード : 《インスピレーション》

[メイン] ゼロロード : ・先輩、ストリテラ、しのぶさん、くくる、フロストリーフは

[メイン] ゼロロード : ─────運命を変えられるかい?

[雑談] 胡蝶しのぶ :

[雑談] DIYUSI : !!

[雑談] フロストリーフ : !!!

[雑談] 海咲野くくる : !!!

[メイン] GM : 10d10 HPを失う (10D10) > 61[6,8,6,9,4,1,9,7,7,4] > 61

[メイン] system : [ ゼロロード ] HP : 0 → -61

[メイン] ゼロロード : ─────ぐッ。

[雑談] 胡蝶しのぶ : HPを失う……!?

[メイン] ゼロロード : ………脳神経が、切れたかな。

[メイン] ゼロロード :  

[メイン] ゼロロード :  

[メイン] ゼロロード :  

[雑談] フロストリーフ : 情報量で頭痛が…というアレだな

[メイン] ゼロロード : ─────そして少年は、3人よりも少し離れた位置に移動し。

[メイン] ゼロロード : 「わかったよ」

[メイン] ゼロロード : そして、手をゆっくりと掲げ。

[メイン] ゼロロード :  

[メイン] ゼロロード :  

[メイン] ゼロロード :  

[メイン] ゼロロード : 《常勝の天才》

[メイン] ゼロロード : 対象は、先輩、ストリテラ、しのぶさんの3人だ。

[メイン] ゼロロード :  

[メイン] ゼロロード :  

[メイン] ゼロロード :  

[メイン] ゼロロード : 「これ、おまじないね」

[メイン] ゼロロード :
       ゼロロード
「君達なら……"繰り返さない"かもしれないから、ね」

[メイン] ゼロロード : そして少年は、にこりと笑い。

[メイン] ゼロロード :  

[メイン] ゼロロード :  

[メイン] ゼロロード :  

[メイン] ゼロロード : 《瞬間退場》

[メイン] ゼロロード :  

[メイン] ゼロロード :  

[メイン] ゼロロード :  

[雑談] 胡蝶しのぶ : …………退場した……!

[雑談] 胡蝶しのぶ : いやあ~~~~~~~~……いいですね~~~~~~

[雑談] DIYUSI : 良いね…

[雑談] 海咲野くくる : いいよね…

[雑談] フロストリーフ : 良い…

[雑談] ゼロロード : ふふふ、頑張ってね、みんな

[雑談] 胡蝶しのぶ : ここで切っちゃっても良さげな位なあれでしたね

[雑談] ゼロロード : 決意を固めてシーンエンドだってアリだよ

[雑談] 胡蝶しのぶ : ふむ~~~……ならやるなら、DIYUSIさんかストリテラさんですね
挟みたいのなら、どんどんやっちゃっていいかと

[雑談] DIYUSI : じゃあ最後にちょっと挟むかな

[雑談] ゼロロード : あとクライマックスは、この事実を知らせる誰かが必要だと思うし
くくるフロストリーフ以外にも誰か行くといいよ

[雑談] フロストリーフ : ああ。二人はしのぶさんとゼロロードの間に何かがあったのは見ていたし、ゼロロードの行動の意味もあまり分からないと思うのでそこの補完をやる意味はあるだろう

[雑談] 胡蝶しのぶ : 秘匿であんなことやこんなことをしていましたからね

[雑談] ゼロロード : もう思い出したくないけどね

[雑談] ゼロロード : 特別だよ

[雑談] DIYUSI : まあそこら辺はあえて聞かないかな

[雑談] フロストリーフ : 男気・皇

[雑談] ゼロロード : ありがとう、先輩

[雑談] 胡蝶しのぶ : ……ふふ、ありがとうございます。

[メイン] DIYUSI : 「……」
瞬間退場で消えていったゼロロードを見送り

[メイン] DIYUSI : 彼の影の残滓を背に

[メイン] DIYUSI : 駆けだす

[メイン] DIYUSI :  

[メイン] DIYUSI :  

[メイン] DIYUSI : ゼロロード ●親近感/不安
もう、悲劇を繰り返させはしない

[雑談] GM : かっけぇねDIYUSIは

[メイン] DIYUSI :  

[雑談] GM : かっけぇ~~~~

[メイン] system : [ DIYUSI ] ロイス : 3 → 4

[雑談] 胡蝶しのぶ : かっこぃ~~~~~~~~ですね

[雑談] 海咲野くくる : わっかー・るう

[雑談] 胡蝶しのぶ : あとね~~~~~~指に手をやられて秘匿送り込まれた時にはやられた==~~~~~~~ってなりましたね

[雑談] GM : しのぶさんも、めっちゃ寄り添ってくれたからネ

[雑談] GM : ならもう、応えなくちゃッ

[雑談] GM : というわけでclimax行きます、準備ヨロシ?

[雑談] 海咲野くくる : いいよ~!

[雑談] GM : ちなみにタイトル回収するの忘れた

[雑談] 胡蝶しのぶ : がんばってください

[雑談] フロストリーフ : スピード感のある締め方はクライマックス前には良い…
やりおる

[雑談] 胡蝶しのぶ :

[雑談] GM : Definition of The Word

[雑談] DIYUSI :

[雑談] GM : ジャームの定義が、UGNとスレイヤーズとで違いましたってだけ

[雑談] GM : UGNは侵蝕率
スレイヤーズは将来性

[雑談] フロストリーフ : へ~!

[雑談] 海咲野くくる : へ~!

[雑談] DIYUSI : あ~…

[雑談] DIYUSI : なるほど

[雑談] GM : だから、ポーラベアの言うジャームを信じて凍結施設送ったりすると

[雑談] GM : 実は帰れたんですけどねっていうおまけが入ります
まぁRラボは被検体ほしいから回収するんだけど

[雑談] フロストリーフ : 外道が……

[雑談] 胡蝶しのぶ : 終わった後にさしてきますね~~~

[雑談] GM : 尾張

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] DIYUSI : あっ私2人に伝えに行っていい?

[メイン] GM : climax『Destiny』 登場:任意

[雑談] フロストリーフ : 私は歓迎しよう

[雑談] 海咲野くくる : いいよいいよ~!

[雑談] DIYUSI : うわあり!

[雑談] フロストリーフ : そういえば決めてなかったが…

[雑談] GM : あとGMからは特にこれといった描写はしません

[雑談] フロストリーフ : 調達とRCどっちがいい?

[雑談] GM : 導入とか全部PLにぶん投げます

[雑談] フロストリーフ : こわい

[雑談] 海咲野くくる : 達成値稼げそうなのはRCかなァ…

[雑談] 海咲野くくる : 食べ物かき集めに行くのも面白そうではあるけど

[雑談] 胡蝶しのぶ : DIYUSIさんが出るなら、”アレ”がありますしね

[雑談] フロストリーフ : んあああああああああああ妖精妖精妖精

[雑談] 海咲野くくる : あー、ならどっちでも行けそうだね

[雑談] DIYUSI : サポートなら任せろ~~~!!(バリバリ

[雑談] 胡蝶しのぶ : なのでこう……くくるさんが面白そうな方を選んでもいいかと?

[雑談] フロストリーフ : そうだね×1

[雑談] DIYUSI : そうだね

[雑談] DIYUSI : あっクライマックス前にちょっと離席

[雑談] 胡蝶しのぶ : ”ビルディングスネイク”

[雑談] フロストリーフ : ”ギンワカッタ”

[雑談] 海咲野くくる : わかった

[雑談] GM : おでも導入は真実を知るRPが入ると期待してお風呂すぐに入ってこよ

[雑談] 海咲野くくる : うーん食べ物集めるのは面白そうだけどいい感じになりそうなRPが思いつかない…!

[雑談] 胡蝶しのぶ : 私もお風呂に入ってきますね~~~

[雑談] 胡蝶しのぶ : 来ましたか ”水族館の魚をかき集めてご飯にする”

[雑談] フロストリーフ : それはそう…食べ物集めるとほのぼのしちゃう!

[雑談] 海咲野くくる : こわい

[雑談] フロストリーフ : ここからほのぼのするのは気が引ける展開

[雑談] 海咲野くくる : そうなんだよね

[雑談] 胡蝶しのぶ : ほのぼのに関してはむしろアリな気もします
こう、二つ続けてシリアス続きになりませんし
ほのぼのながらも、人の命を助けられた……みたいな?

[雑談] 胡蝶しのぶ : これって私の感想ですよね?ではありますが

[雑談] フロストリーフ : なるほど

[雑談] フロストリーフ : まあ…どんな展開でも私が気合いで何とかしようとはする!

[雑談] フロストリーフ : 一番はくくるの気が向く方にするのが良い

[雑談] DIYUSI : それはそう

[雑談] 胡蝶しのぶ : それはそうです

[雑談] 海咲野くくる : …たまには…ほのぼのクライマックス…してみるか!

[雑談] フロストリーフ :

[雑談] DIYUSI : !!

[雑談] フロストリーフ : 話は分かった

[雑談] フロストリーフ : 登場しておこう

[雑談] 海咲野くくる : そうだね

[メイン] フロストリーフ : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+1[1] > 47

[メイン] 海咲野くくる : 66+1d10 登場/リザレクト (66+1D10) > 66+5[5] > 71

[メイン] system : [ フロストリーフ ] 侵蝕率 : 46 → 47

[メイン] DIYUSI : 66+1d10 登場/リザレクト (66+1D10) > 66+9[9] > 75

[メイン] system : [ 海咲野くくる ] 侵蝕率 : 66 → 71

[メイン] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率 : 66 → 75

[雑談] フロストリーフ : 最初のとこ…誰が行く!?

[雑談] 海咲野くくる : 責任持って私が行こうかな…

[雑談] フロストリーフ :

[雑談] フロストリーフ : 任せた!

[雑談] DIYUSI : じゃあそのあと私が駆けていくかな

[雑談] 海咲野くくる : わかった!

[メイン] 海咲野くくる :  

[メイン] 海咲野くくる :  

[メイン] 海咲野くくる :  

[メイン] 海咲野くくる : 相も変わらず、廃工場の中

[メイン] 海咲野くくる : でも、大きく変わったことが一つ

[雑談] GM : 戻りました

[メイン] 海咲野くくる : みんなの協力で、のりこちゃんを助けられるかもしれない方法がわかったのだ!

[メイン] 海咲野くくる : ────わかったのだ、けれど…

[雑談] フロストリーフ :


[雑談] GM : 調達クライマックスわかった
楽しそうだろ

[メイン] 海咲野くくる : 「うわーー!!どうしよう!?」
頭を抱えてぐるぐる走り回る

[メイン] 海咲野くくる : のりこちゃんをお腹いっぱいにさせてあげる。
それが解決の道しるべ

[メイン] 海咲野くくる : でも…

[メイン] 海咲野くくる : 「食料が、なーーーい!」

[メイン] 海咲野くくる : そう、ないのだ。
フロストリーフが持ってきた菓子パンはとうにのりこのおなかの中へ

[メイン] フロストリーフ : なーい なーい… なーい……

[メイン] フロストリーフ : 廃工場に空しく声が反響していく……

[メイン] 海咲野くくる : 「買いに行くにも”ゼロロード”がいつ来るかもわからないし…うごごごごご」

[メイン] フロストリーフ : 「うむ……」
ぐるぐる走り回るくくるをぐるぐる回りながら目で追っている

[メイン] DIYUSI : そんな中、廃工場に駆け出す影

[メイン] DIYUSI : 「……来ないよ、ゼロロードは」
少し息を切らしながら、到着する

[メイン] 海咲野くくる : 「………へ?」
突然の報告に、しばしぽかんとした顔を見せ

[メイン] フロストリーフ : 「警備員。」
回りかけてる目を大きく開く

[メイン] 海咲野くくる : 「ええええ!?どういうこと…っていうかDIYUSIさん無事だったんだ!良かった!」
驚愕から喜びへ、表情をコロコロ変えていく

[メイン] DIYUSI : 「……少し事情が変わった、彼女を救う方法はある?」

[メイン] 海咲野くくる : 「あるよ!フロストリーフさんが見つけてくれた!」

[メイン] フロストリーフ : 頷きつつ警備員の様子から思案する
どうやら、向こうは大事にはなっていないらしい
……上手くやってくれた、ということなのだろう

[メイン] 海咲野くくる : 「それは…のりこちゃんをお腹いっぱいにさせてあげること!」

[雑談] GM : みんなの描写濃厚ですごい

[メイン] DIYUSI : 「……お腹を一杯に?…それだけでいいの?」

[メイン] フロストリーフ : 「詳しくは省くが。今は一時的な暴走状態に過ぎないことが分かった。
 衝動を満たせば、自ずと沈静化する可能性がある。」

[メイン] DIYUSI : 「なる…ほど、」

[メイン] フロストリーフ : 「だが……」
くくるも考えていたことだが

[メイン] フロストリーフ : 「どれだけ満たせばいいか?それが分からない。」

[メイン] 海咲野くくる : 「そう。だからできるだけ沢山必要なの
 それに…食料を手に入れる手段がなかった、んだけど…」

[メイン] 海咲野くくる : DIYUSIをじっと見つめ

[メイン] 海咲野くくる : 「…3人で、ゼロロードを止めてくれたの!?」

[メイン] DIYUSI : 「止めた…というよりは」

[メイン] DIYUSI : 「約束、してきた」

[メイン] 海咲野くくる : 「約束…?」

[メイン] DIYUSI : 「……彼は、彼女が暴走して全てを壊す破滅の未来を見ていた」

[メイン] DIYUSI : 「そしてそれは、変える事が出来ないと…」

[メイン] DIYUSI : 「…だから、約束した、その未来を変えると」

[メイン] フロストリーフ : 「…………」
静かに話を聞く

[メイン] DIYUSI : 「だから、凍結では駄目」

[メイン] DIYUSI : 「彼が…納得しない」

[メイン] 海咲野くくる : 「なる、ほど…」
破滅の未来と聞いて、ゴクリ、と唾を飲み込む

[メイン] 海咲野くくる : 「でも…約束してくれた……」

[メイン] 海咲野くくる : 「なら」

[メイン] 海咲野くくる : 「私も全力で手伝うよ! みんなでのりこちゃんを助けるんだ!」

[メイン] DIYUSI : 「くくる…」

[雑談] GM : 素晴らしい……

[雑談] GM : ダブル主人公

[メイン] フロストリーフ : 「元から、自分の手で望む運命を掴むと……
 そのつもりでお前たちは頭を下げたと思う。……違うのか?」

[メイン] DIYUSI : 「フロストリーフ…」

[メイン] 海咲野くくる : 「もっちろん違うよ! 破滅の未来なんて辿り着かせないもん!」
フロストリーフの言葉に、焚きつけられたように鼻息を荒くして

[メイン] DIYUSI : 「……ありがとう、二人共」
いつも変わらない、彼女の表情が

[メイン] DIYUSI : 少し、笑った気がした

[メイン] フロストリーフ : 「フフ……それならつまり、心配や不安は今更ということだ。
 今は前だけを見ることだな」

[メイン] 海咲野くくる : 「…うん!」
────私には、一緒に走ってくれる仲間と、支えてくれる仲間と…
沢山の仲間がいる。なら大丈夫

[メイン] DIYUSI : コクリ、頷く

[メイン] 海咲野くくる : 「よし! そうと来れば…」
ぐっと、両の手に力を込めて

[メイン] 海咲野くくる : 「……行こう!買い物に!」
ばっと、手を突き上げた

[メイン] フロストリーフ : この、一人の人間の未来を決める局面において買い物という日常的すぎる言葉に肩の力が抜けかけ

[雑談] 胡蝶しのぶ : ただいまです〜

[メイン] フロストリーフ : ……それでいいのかもしれない

[メイン] DIYUSI : 「うん、行こう」

[雑談] 海咲野くくる : おかえり~

[雑談] 胡蝶しのぶ : 見ましょう見ましょう

[メイン] フロストリーフ : 「行くか」
ゆるり、手を突き上げた

[雑談] フロストリーフ : きたか

[メイン] DIYUSI :  

[雑談] 胡蝶しのぶ : 海咲野くくる - 今日 1:58
「なる、ほど…」
破滅の未来と聞いて、ゴクリ、と唾を飲み込む

海咲野くくる - 今日 1:58
「でも…約束してくれた……」

海咲野くくる - 今日 1:59
「なら」

海咲野くくる - 今日 1:59
「私も全力で手伝うよ! みんなでのりこちゃんを助けるんだ!」

[メイン] DIYUSI : 能動判定

[雑談] 胡蝶しのぶ : ここいいですね〜〜

[雑談] GM : しのぶさんも推しにエールを送らなくちゃ

[メイン] DIYUSI : 知識:道路
人を避け、止まらない道を割り出す

[メイン] GM : 6

[雑談] 胡蝶しのぶ : DIYUSI - 今日 1:55
「……彼は、彼女が暴走して全てを壊す破滅の未来を見ていた」

DIYUSI - 今日 1:55
「そしてそれは、変える事が出来ないと…」

DIYUSI - 今日 1:55
「…だから、約束した、その未来を変えると」

ここも好き〜〜〜〜〜

[雑談] 胡蝶しのぶ : 推ししか勝たん✊

[メイン] DIYUSI : (4+1)dx 知識:道路 (5DX10) > 10[2,2,10,10,10]+8[4,6,8] > 18

[メイン] GM :  

[雑談] フロストリーフ : 交通整理用のアレが光る

[雑談] 海咲野くくる :


[雑談] フロストリーフ : この…赤いのなんて言うんだ…?

[雑談] 胡蝶しのぶ : 警棒……?

[メイン] GM : ─────DIYUSIは、街の構造を瞬時に割り出した。
駆け出す足は、止まることを知らないだろう。

[雑談] DIYUSI : 交通整理棒とか誘導棒とかみたい

[雑談] 海咲野くくる : へ~!

[雑談] フロストリーフ : あ~誘導棒は聞き覚えがある言葉だったな…なるほど

[雑談] フロストリーフ : ところで…

[雑談] フロストリーフ : 連絡員貰ってもいい?

[雑談] DIYUSI :

[雑談] メイプルトリック : おやっ

[雑談] 海咲野くくる :

[雑談] メイプルトリック : いいよ~~~~~~~~~!

[雑談] フロストリーフ : あろがとございます

[メイン] フロストリーフ :

[雑談] 胡蝶しのぶ :

[雑談] 胡蝶しのぶ : フロストリーフ - 今日 2:06
この、一人の人間の未来を決める局面において買い物という日常的すぎる言葉に肩の力が抜けかけ

フロストリーフ - 今日 2:06
……それでいいのかもしれない

[雑談] フロストリーフ : 態度悪いかもしれないけどいい…?

[雑談] メイプルトリック : かかって来なー

[雑談] フロストリーフ : うわ!

[雑談] 胡蝶しのぶ : アトココモスキデスネ(バッタ目バッタ科トノサマバッタ属)

[雑談] 胡蝶しのぶ :

[雑談] 海咲野くくる : アトココモスキデスネってバッタだったんだ…

[メイン] フロストリーフ : 「─────というわけでメイプルトリックには、調達用の経費を用意してもらいたい」

[メイン] フロストリーフ : 「おっと……私は先ほど質問の余地も無く任務の担当になった、フロストリーフだ」

[雑談] メイプルトリック : これは対面かい?

[雑談] 胡蝶しのぶ : アラバスタシカヨンデナイヤと近種です

[雑談] フロストリーフ : 買い物中だから連絡で

[雑談] メイプルトリック : OK

[メイン] メイプルトリック : 『─────なるほどねぇ』

[メイン] メイプルトリック : 通話口の向こうから聞こえる、少女の飄々とした声。

[メイン] メイプルトリック : 『"オーヴァードの保護"のために─────そういうわけだね?』

[メイン] フロストリーフ : 「理解が速くて助かる。」

[メイン] メイプルトリック : 『………はは、赤字も赤字になりそうだけど、まぁでも』

[メイン] メイプルトリック : 『利潤追求なんざハナから念頭に置いちゃいないからね、ウチは』

[メイン] メイプルトリック : 『いいよ、追加予算は』

[メイン] メイプルトリック :  

[メイン] メイプルトリック :  

[メイン] メイプルトリック : 5dx+2 調達判定 (5DX10+2) > 9[1,2,2,4,9]+2 > 11

[メイン] メイプルトリック :  

[メイン] メイプルトリック :  

[メイン] メイプルトリック : 『─────ま、"どっか"から出しておくよ』

[雑談] 胡蝶しのぶ : いいですね…

[雑談] メイプルトリック : ピィ~♪ピィ~♪

[雑談] 海咲野くくる : 追加予算うわあり!

[雑談] DIYUSI : ありがたい…

[メイン] フロストリーフ : 「……思ったより、良い対応を受けられて驚いている」

[メイン] メイプルトリック : 『はは、何のことやら』

[メイン] フロストリーフ : 「とぼけられると礼が言えなくなるからやめてくれ。
 ありがとう。」

[メイン] メイプルトリック : 通話口の向こうで、へらへらとした笑い声が聞こえるだろう。

[メイン] メイプルトリック : 『好きにやるといいさ、現場の好きに、ね』

[メイン] メイプルトリック : 『─────君達のサポートをするのが、私の仕事だしね~』
誤魔化すように、鼻歌を唄っているようだ。

[雑談] メイプルトリック : 優しくない連絡員出したら、霧谷と交代しろって言われるからね~

[メイン] フロストリーフ : 「良い歌だな。終わったら曲名を教えてくれ」

[雑談] DIYUSI : なるほど

[メイン] メイプルトリック : 『えー?君って音楽好きだったのかいー?』

[メイン] フロストリーフ : 「うん?ああ、お陰様で──」

[メイン] フロストリーフ : 「(受話器が揺さぶられるような激しい音)」

[メイン] フロストリーフ : 「──っと。ああ、すぐ切る。」

[メイン] メイプルトリック : 『─────あいよーっと』

[メイン] メイプルトリック : ─────あちゃー、まーた支部のお金使っちゃったや。

[雑談] フロストリーフ : 二人のどちらかに呼ばれるというささやかな確定RPですまない…

[メイン] メイプルトリック : またウチの子達に怒れるなーこりゃ、いやぁはは。

[雑談] DIYUSI : 貴方なら…いい

[雑談] 海咲野くくる : あなたなら…いい

[雑談] 胡蝶しのぶ : あ〜〜こういうのいいですね!

[メイン] フロストリーフ : 通信途絶。

[雑談] 胡蝶しのぶ : 良さを上手く伝えられませんが……

[メイン] フロストリーフ :

[雑談] フロストリーフ : ありがたい……

[雑談] メイプルトリック : フロストリーフも私を使ってくれてありがとうね~

[雑談] フロストリーフ : 好意的に対応してもらったのにこんなのですまん(Thanks.)

[雑談] メイプルトリック : いいってもんさ、日常守るためだしね~
ふんふふ~ん♪

[雑談] フロストリーフ : 聖者?

[雑談] 海咲野くくる : 聖者で確定

[雑談] DIYUSI : 聖者

[雑談] 海咲野くくる : それじゃあ調達していっちゃおうか

[雑談] フロストリーフ : それが良いと思われる

[雑談] 海咲野くくる : 私からでいいかな?

[雑談] DIYUSI : いいよ~~~!

[雑談] 海咲野くくる : うわ!

[メイン] 海咲野くくる :  

[メイン] 海咲野くくる : 調達:食べ物をいーっぱい買うよ

[雑談] 胡蝶しのぶ : 頑張ってください〜!!

[雑談] フロストリーフ : 乗用車が購入22で、150万とすると
350万円分くらいの食料…?

[雑談] DIYUSI : なそ

[メイン] 海咲野くくる : (2+1)dx 【社会】 (3DX10) > 6[6,6,6] > 6

[雑談] 胡蝶しのぶ : すんごい

[雑談] 海咲野くくる : あくまのすうじ

[メイン] 海咲野くくる : 妖精の手!

[雑談] DIYUSI :

[メイン] system : [ 海咲野くくる ] 侵蝕率 : 71 → 75

[雑談] フロストリーフ : 666

[メイン] 海咲野くくる : 1dx+10 (1DX10+10) > 2[2]+10 > 12

[メイン] 海咲野くくる : 妖精の輪!

[メイン] system : [ 海咲野くくる ] 侵蝕率 : 75 → 79

[メイン] 海咲野くくる : 1dx+20 (1DX10+20) > 1[1]+20 > 0 (ファンブル)

[雑談] フロストリーフ : きたか 倍プッシュ

[メイン] 海咲野くくる : 🌈

[雑談] フロストリーフ : 🌈

[雑談] DIYUSI : 🌈

[雑談] DIYUSI : 稀によくある奴

[雑談] GM : 21ですね

[雑談] フロストリーフ : 21+11=32
残り18だな

[雑談] 海咲野くくる : わかった

[メイン] 海咲野くくる : 21!

[メイン] 海咲野くくる :

[雑談] DIYUSI : じゃあ次私いこ

[雑談] 海咲野くくる :

[雑談] フロストリーフ :

[メイン] DIYUSI : 調達:食料

[メイン] DIYUSI : オリジン:サイバー
社会判定+2

[メイン] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率 : 75 → 77

[メイン] DIYUSI : (2+1)dx+3 調達 (3DX10+3) > 5[2,3,5]+3 > 8

[雑談] フロストリーフ : オルクス無法を見た

[メイン] DIYUSI : 妖精の手、一つを10に変更

[メイン] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率 : 77 → 81

[メイン] DIYUSI : 1dx+13 (1DX10+13) > 10[10]+2[2]+13 > 25

[メイン] DIYUSI : 25

[雑談] 海咲野くくる :

[メイン] DIYUSI :

[雑談] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率B : 1 → 2

[雑談] のりこ : お腹いっぱい食べることができて嬉しいがう

[雑談] DIYUSI : 良かったァ…!

[雑談] フロストリーフ : 良かったなァ…!

[雑談] 海咲野くくる : 良かったね…!

[雑談] 胡蝶しのぶ : 🧚‍♂️の✋は格が違います

[雑談] 胡蝶しのぶ : 良かったですねぇ……!

[メイン] フロストリーフ : …でも、これだけの食料をどうやって運ぶんだ?

[メイン] フロストリーフ : ……←意味深に無言

[メイン] フロストリーフ : 意味深に調達:レンタカー

[雑談] フロストリーフ : レンタカーのデータなんてない!

[メイン] GM : 貨物自動車がー

[メイン] GM : 購入30です

[雑談] 海咲野くくる : お高い!

[雑談] DIYUSI : 来たか…正念場

[メイン] フロストリーフ : なそ
にん

[メイン] フロストリーフ : 後先考えないからこうなるんだ。

[雑談] DIYUSI : 手の準備は出来てるぞ~~!!

[メイン] フロストリーフ : まあ……このくらい、一人でいいさ。

[メイン] フロストリーフ : 2dx+4>=30 (2DX10+4>=30) > 9[5,9]+4 > 13 > 失敗

[雑談] DIYUSI :

[雑談] 胡蝶しのぶ :

[メイン] フロストリーフ : まあ、水を差すのも悪い。

[メイン] フロストリーフ : くくるのロイス昇華

[雑談] 海咲野くくる :

[雑談] DIYUSI : 熱いだろ

[メイン] フロストリーフ : Sロイス指定、GR扱いで達成値+15

[雑談] 海咲野くくる : Sロイス!

[メイン] フロストリーフ : まだ足りない……

[メイン] フロストリーフ : でも、これ以上の迷惑はかけられないんだ。

[雑談] 胡蝶しのぶ : 熱いですねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜

[雑談] GM : いいねぇ~~

[雑談] DIYUSI : 良いね…

[メイン] フロストリーフ : ロイス取得
メイプルトリック
「この恩には必ず。」

[メイン] system : [ フロストリーフ ] ロイス : 4 → 5

[メイン] フロストリーフ : 即タイタス化して昇華、達成値+1D

[メイン] フロストリーフ : 1d10+28>=30 (1D10+28>=30) > 3[3]+28 > 31 > 成功

[メイン] GM :  

[雑談] 海咲野くくる :


[雑談] フロストリーフ : あやうし

[メイン] GM : ─────フロストリーフは、死に物狂いで、財力を吐いた。

[メイン] GM : 猛獣がその腹を満たすのに必要な食料の、運送手段を手に入れた。

[雑談] フロストリーフ : 合計80は流石にキツかったァ…!

[メイン] フロストリーフ : 来週、お気に入りのアーティストがニューアルバムを出すはずだったんだが……
お預けだな

[雑談] DIYUSI : そういえばそんなに…

[雑談] GM : お前達はよくやった!誇りだ!!

[雑談] DIYUSI : うわあり!

[雑談] 海咲野くくる : うわあり!

[雑談] GM : メインでやることが無ければ、後処理やりまっす

[メイン] フロストリーフ : まあ、頭を下げてくれる相手には十分な誠意を見せられた
頭を下げるべき相手にはもう迷惑をかけすぎた

[メイン] フロストリーフ : 残るのは私だけだから仕方ないな

[メイン] フロストリーフ :

[雑談] フロストリーフ : な   も
  に

[雑談] 海咲野くくる :
 に
  も

[雑談] DIYUSI : きっちりやり切ったし私からも特になにも

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] のりこ : 「う゛あ゛う゛ーーーーーーー!!!」

[メイン] のりこ : のりこは、廃工場にこれでもかと運ばれる食料の山を
食らい、食らい、食らい、食らい尽くした。

[メイン] のりこ : のりこは、中学生相当の少女であり、体も小さい方なのだが
どこに食べ物が入っていくのやらと思ってしまうほどに
あっという間に、3人が全力で調達した食料は、全て無くなった。

[メイン] のりこ : そして、のりこは、くくるの方を向き。

[メイン] のりこ : 『腹一杯ダ』

[メイン] のりこ : 『アリガトウ─────』

[メイン] のりこ : その言葉を最後に

[メイン] のりこ :  

[メイン] のりこ :  

[雑談] フロストリーフ : 暴走が納まったら今までくくるが話してた方の人格は失せるんだよね…

[メイン] のりこ : 《野獣本能》は、解除される。

[メイン] のりこ :  

[メイン] のりこ :  

[雑談] 海咲野くくる : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[雑談] DIYUSI : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[メイン] のりこ : そして、憑き物が降りたように、少女は倒れそうに─────。

[メイン] ポーラベア : 「─────っと」

[雑談] 胡蝶しのぶ : そう思うと物悲しいですねぇ……

[メイン] ポーラベア : 優しく、それを受け止める。

[メイン] ポーラベア : 「………………」

[メイン] ポーラベア : もう、時を操るエフェクトは行使していない。
のりこの暴走は、衝動は、完全に鎮まったのだ。

[メイン] ポーラベア : 「…………」
そして、のりこを抱え、あなた達の方へ向かい。

[メイン] ポーラベア : 「─────のりこのこと、任せた」

[メイン] ポーラベア : 「………俺は……人を、殺し過ぎたわな」

[メイン] ポーラベア : そしてポーラベアは、あなた達に、静かに眠るのりこを渡し
踵を返し、廃工場を去って行った。

[メイン] ポーラベア : 灰煙が、夜の空へと消えていく。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : バックトラック

[メイン] のりこ : 102-2d 2倍振り (102-2D10) > 102-14[10,4] > 88

[メイン] system : [ のりこ ] 侵蝕率 : 102 → 88

[雑談] 海咲野くくる :

[メイン] ポーラベア : 131-9d10 2倍振り (131-9D10) > 131-37[2,7,1,1,1,8,6,10,1] > 94

[メイン] system : [ ポーラベア ] 侵蝕率 : 131 → 94

[メイン] GM :

[雑談] 海咲野くくる : 1が4つ!?危ない!?

[メイン] GM : 二人の親子は、衝動に呑まれる存在にならず
"日常"へと、帰還する。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] フロストリーフ : こわい

[雑談] 胡蝶しのぶ : !?

[メイン] GM : その後、ポーラベアは"特調"に自首し、捕まった。
公安警察特殊犯罪調査室、通称"特調"は、警察庁が管轄する
反オーヴァード的な、対レネゲイド国家組織の一つである。

[メイン] GM : 彼らの唱える"ジャーム"とは、UGNの定義するジャームとは異なるものだ。
侵蝕率100%を超えた者に対し、超法規的措置を取るのがUGNに対し
スレイヤーズは、将来的に自我を失い、災害を引き起こす人物を"ジャーム"と認定し、その暗殺を行なってきた。

[メイン] GM : ゆえに、非オーヴァードや、オーヴァードに対する暗殺任務も
当然のことながら、ポーラベアは受け持ってきた。

[メイン] GM : 殺してきた者の中には、家族がいる者だっていた。

[メイン] GM : ─────のりこは、取り残された家族の一人だった。

[メイン] GM : ポーラベアは、暗殺対象の始末を終え、立ち去ろうとするも。
少女の、無垢な瞳から目を背けることができなかったのだ。

[メイン] GM : それが、この親子の出会いであった。

[メイン] ポーラベア : ……今更、大切なもんができて、やっぱ殺しやめますってのは
今まで殺してきた奴らに対して、失礼にも程があるからな。

[メイン] ポーラベア : ─────刑に服す、それが俺のケジメだ。

[メイン] ポーラベア : ………悪いな、狡い大人で。

[メイン] ポーラベア : ……………。

[メイン] ポーラベア : ………のりこのこと、後は頼んだぜ、嬢ちゃん達。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] フロストリーフ : なるほどな…

[雑談] GM : じゃあこんなもんで

[雑談] フロストリーフ : 頼まれた

[雑談] GM : 少年だったら更正の機会とか与えられるだろうが
ポーラベアはおっさんだからな

[雑談] GM : そもそもジャームになるかどうか完全に証明できてない人物を殺しまくってたわけだから

[雑談] 海咲野くくる : まあ…仕方ないのかな…

[雑談] DIYUSI : そうだね…

[雑談] GM : これを許したら社会秩序が揺らぐ

[雑談] 胡蝶しのぶ : それはまさしくですね……

[雑談] フロストリーフ : 客観的には罪のない人間を暗殺しまくってたわけだからな…

[雑談] 胡蝶しのぶ : やったことは殺人には変わりありませんから……のりこさんには可哀想ですが

[雑談] GM : そうそう、本当に罪の無い人間を殺しまくってた

[雑談] GM : ただメタ的には、このおっさん達の暗躍によって
確かに大災害は防がれてはいる

[雑談] フロストリーフ : 描写はされていないが、それこそくくるのような普通の人間だって殺していたのだろう

[雑談] GM : 誰からも賞賛されない正義、いいよねって話でした

[雑談] GM : うん、くくるみたいな純真な子とかもスレイヤーズは殺してきたと思う

[雑談] 胡蝶しのぶ : ジャームが実際に日常を壊したかはともかく……
はたから見たらそうですよねえ

[雑談] 海咲野くくる : うーん…ダークヒーローだねぇ…

[雑談] GM : UGNは手遅れになってから動いてる、ただそれのおかげで免罪符はある

[雑談] GM : スレイヤーズは手遅れになる前に始末する、免罪符?ない

[雑談] GM : 俺の好きなFHのお話~~~

[雑談] DIYUSI : なるほどなあ

[雑談] 海咲野くくる : なるほどね

[雑談] GM : 警察もそう、疑わしきは罰せず

[雑談] GM : 完全にコイツが黒だ!ってならないと逮捕はできない

[雑談] GM : そのせいで手遅れなことになることはまぁある

[雑談] GM : というわけでここまでお疲れシャンだァ~~~~~~~~!!

[雑談] 海咲野くくる : お疲れシャン!

[雑談] GM : EDとかは明日とかでもいいです

[雑談] DIYUSI : お疲れシャン!

[雑談] フロストリーフ : うわ!お疲れシャン!

[雑談] 胡蝶しのぶ : うわ!お疲れシャンです!

[雑談] 胡蝶しのぶ : ……9時からのはずなのに普通にそこそこの時間で終わりましたね

[雑談] GM : それはそう

[雑談] ストリテラ : お疲れ様です
ごめんなさい
私ずっと頭が痛くて自分のところだけで精一杯でした

[雑談] DIYUSI : だ…大丈夫…?

[雑談] GM : >頭が痛くて
大丈夫か!?!?!??!?!

[雑談] 海咲野くくる : 大丈夫なの…!?

[雑談] 胡蝶しのぶ : そ、それは大丈夫ですか!?

[雑談] フロストリーフ : ストリテラァ~~!?

[雑談] ストリテラ : 昨日は落ちてしまったので、せめて今日だけはと

[雑談] フロストリーフ : もう…安眠しろ!

[雑談] GM : ああ!!!!

[雑談] 海咲野くくる : 寝るんだよ~!
super idolもそう言ってる

[雑談] GM : ちなみにストリテラは、ちゃんと良いパッション見せてくれたので、俺的には大満足です、マジでお疲れシャン

[雑談] DIYUSI : それはそう
お疲れシャン

[雑談] super idol : Super Idol的笑容 都没你的甜 八月正午的阳光 都没你耀眼 热爱105度的你 滴滴清纯的蒸馏水 御疲様

[雑談] 海咲野くくる : 時折工作員としてのウラを覗かせるのがカッコよかったよ~!
お疲れシャン!

[雑談] ストリテラ : うわ!ありがとうございます!
それではお先に失礼させて頂きますね
さようなら~!

[雑談] GM : またね~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!
EDも楽しみにしてることをオッシェル

[雑談] 海咲野くくる : またね~~!!

[雑談] DIYUSI : またね~~~~!!

[雑談] 胡蝶しのぶ : ええ。ウラを覗かせるという点ではかなり気になるPCの方でした……
またね〜〜〜

[雑談] フロストリーフ : 付かず離れずだけどいざという時の最終ラインになりそうな感じがよかった
またね

[雑談] フロストリーフ : E…D…?

[雑談] GM : 明日でいいよ

[雑談] GM : 終わると、ドッと疲れが来るからね……

[雑談] GM : 俺も来てるし

[雑談] DIYUSI : わかる

[雑談] 海咲野くくる : わかる

[雑談] GM : ログは全員分のED見たら出します

[雑談] フロストリーフ : 私は自動体温持ってるからコンディション一定だけど

[雑談] DIYUSI : すげえ

[雑談] GM : ほんとぉ?

[雑談] フロストリーフ : 1d100 本当度 (1D100) > 60

[雑談] 海咲野くくる :


[雑談] GM : EDやってくれた人から振り返りもやる

[雑談] GM :


[雑談] フロストリーフ : ED何やるかは決まってるけどどうするかが決まってない…

[雑談] GM : 画竜点睛はそくせんそっけつじゃなくてもよよい

[雑談] 海咲野くくる : のりこちゃんがどうなるかが気になるねぇ

[雑談] DIYUSI : それはそう

[雑談] GM : みんな次第

[雑談] GM : 誰かの支部で引き取るならそこで新たな日常を得るだろうし

[雑談] GM : そうじゃないならふんわりふわふわで終わり

[雑談] フロストリーフ : そこは…くくるやDIYUSIに任せられるだろうな

[雑談] DIYUSI : まあこの支部で引き取るのがいいかな?

[雑談] 海咲野くくる : 私の水族館で引き取るというのも考えた(原作がだいたいそんな感じの話だから)けど野獣本能持ちだしこの支部に引き取るのが良さそうかなぁ

[雑談] GM : 水族館引き取りでもいいよ

[雑談] DIYUSI : 野獣本能は解除されてない?

[雑談] フロストリーフ : 野獣本能が暴走してただけで、暴走が納まった後も基本効果の動物から怖がられるのは残るだろうな

[雑談] DIYUSI : なるほど

[雑談] 海咲野くくる : そうなんだよね…だから水族館引き取りはちょっとかわいそうかなあと

[雑談] GM : まぁえーと

[雑談] GM : あれですあれ

[雑談] GM : ゼロロードが見た未来は、起こるかもしれないねっていうのは、念頭に

[雑談] DIYUSI : ふむ…

[雑談] フロストリーフ : その際に責任を取って止められるくらい近い位置に置く方が責任はとれるという意味だな

[雑談] 海咲野くくる : そこも考えるとこの支部でって言うのが一番良さそうかな?

[雑談] フロストリーフ : その辺りは二人の裁量だろう…
私が引き取るのも何か違う気がするところ…

[雑談] DIYUSI : ただ水族館も悪くはないんじゃないかっては思う
怖がられたら逆に作業する時危険ではないし

[雑談] 胡蝶しのぶ : まずい寝かけてました
私が引き取ってもいいんですけど〜私自体はのりこちゃんに触れてないので、やっぱり水族館とかも良さげだと思います

[雑談] DIYUSI : choice[明日,今] (choice[明日,今]) > 明日

[雑談] GM : 楽しみにしてることを教える(^^)

[雑談] DIYUSI : ワカッタ

[雑談] 胡蝶しのぶ : ただゼロロードの未来は起きるなら、それを止める責任者は必要だと思いますね
それ……DIYUSEIさんに任せられますかね?

[雑談] 胡蝶しのぶ : 水族館にちょくちょく行く役目的な

[雑談] フロストリーフ : choice[速戦即決,すぐ撤退しろ] (choice[速戦即決,すぐ撤退しろ]) > すぐ撤退しろ

[雑談] DIYUSI : ああ、それはいいよ勿論

[雑談] フロストリーフ : なるほどな…

[雑談] GM : 明日のED楽しみにしてることを教える(^^)

[雑談] フロストリーフ : こわい

[雑談] 海咲野くくる : 危ない寝かけてた
確かにそれなら水族館も悪くないかも

[雑談] GM : みんなヤバいしもう寝よう

[雑談] JUST DO IT! :

[雑談] 胡蝶しのぶ : 悪いですが"4時間睡眠"

[雑談] DIYUSI : てかあれだ
ちょくちょく見に来るとかよりくくるの所で警備員すればいいんだ私は

[雑談] GM : (((^^)))

[雑談] GM : IQ28000

[雑談] 胡蝶しのぶ : あ、それいいですね〜〜〜〜

[雑談] 海咲野くくる : なるほどね

[雑談] GM : それめっちゃ良くない???

[雑談] フロストリーフ : いいんじゃない☆

[雑談] GM : 継続PCの経歴が増える行為だし、すっごくいい

[雑談] GM : ぢゆしとくくるが日常でも顔を合わせるような仲になったりするわけだ

[雑談] DIYUSI : そうだね

[雑談] GM : それはとてもいいことだと思う

[雑談] 胡蝶しのぶ : 来ましたね W主人公

[雑談] GM : そうゆうのすき

[雑談] GM : 俺そういうのがRPDXとかで一緒に卓囲んで思い出話とかしたりするのすき

[雑談] GM : 今度RPDXやろっかな

[雑談] DIYUSI :

[雑談] 海咲野くくる : !!!

[雑談] GM : RPDXって、継続でやるのが楽しい卓だったりする

[雑談] GM : というわけでおではこれを買う
https://booth.pm/ja/items/2500769

[雑談] DIYUSI : !?

[雑談] DIYUSI : 来たか…打ち上げ

[雑談] DIYUSI : じゃあ一旦寝よう…
またね~~~!!

[雑談] DIYUSI : (皆いる?)

[雑談] GM : わからん─────

[雑談] ストリテラ : コソコソ

[雑談] GM :

[雑談] DIYUSI :

[雑談] 海咲野くくる :

[雑談] GM : !!

[雑談] 胡蝶しのぶ :

[雑談] 胡蝶しのぶ : (ソロでやってもいいところはソロでもいいんじゃないでしょうか)

[雑談] DIYUSI : う~ん考え中…

[雑談] フロストリーフ : 私は闇より現れる

[雑談] DIYUSI :

[雑談] GM : ED



[雑談] DIYUSI : よし…いくか

[メイン] DIYUSI : ED 《Over the Rainbow》
登場:DIYUSI

[メイン] DIYUSI :  

[メイン] DIYUSI :  

[メイン] DIYUSI : 「………」

[メイン] NEL姉貴 : 「あっ、やっと目が覚めた」

[メイン] NEL姉貴 : 「こんな世界で会うなんて奇遇ね、DIYUSI」

[メイン] DIYUSI : 「NEL…」

[メイン] NEL姉貴 : 「お腹空いたでしょ、案内してあげるわ」

[メイン] NEL姉貴 : 「まだ、色々と知らないこと多いだろうから」

[メイン] NEL姉貴 :  

[メイン] NEL姉貴 : ~~~~~~~~~~

[メイン] NEL姉貴 :  

[メイン] DIYUSI : そして少し、時は流れ…

[メイン] DIYUSI : 「……NEL、決めたよ」

[メイン] DIYUSI : 「私も……彼らと共に戦う」

[メイン] NEL姉貴 : 「……無理しなくていいのよ?あっちの世界で疲れたでしょう」

[メイン] NEL姉貴 : 「戦わずとも、普通に生きていたって罰は…」

[メイン] DIYUSI : 首を、横に振る

[メイン] DIYUSI : 「……私は、先の地で多くの罪を犯してきた」

[メイン] NEL姉貴 : 「……あれは貴方の問題じゃない、寧ろ悪いのは…」

[メイン] DIYUSI : 「違うんだ、NEL」

[メイン] DIYUSI : 「それだけじゃないんだ…」

[メイン] DIYUSI : 「私は……」

[メイン] DIYUSI : 「もう、選択しない事で、後悔したくない」

[メイン] NEL姉貴 : 「……そっか」

[メイン] NEL姉貴 : 「…ホント強くなったね、もうお姉さんビックリしちゃった!」

[メイン] DIYUSI : 「……選択するって事は」

[メイン] DIYUSI : 「貴方が教えてくれたことだよ、NEL」

[メイン] NEL姉貴 : 「……」

[メイン] NEL姉貴 : DIYUSIを、ぎゅっと抱きしめる

[メイン] NEL姉貴 : 「……前の世界ではごめんなさいね、貴方の温かい心を、私は弄んだ……」

[メイン] DIYUSI : 「その心をくれたのはあなただよ、NEL」

[メイン] DIYUSI : 「……NEL、一つ、お願いしていいかな?」

[メイン] NEL姉貴 : 「何?」

[メイン] DIYUSI : 「私に、使命を与えて欲しい」

[メイン] DIYUSI : 「……私は”警備員”、警備員は神聖な任務を受けている…」

[メイン] DIYUSI : 「だけど、私はそれを失った、指標が無いのは……少し不安だ」

[メイン] NEL姉貴 : 「…そういう事なら」

[メイン] NEL姉貴 : 「無茶をしない事」

[メイン] NEL姉貴 : 「そして…日常を大事にする事」

[メイン] NEL姉貴 : 「必ず生きて、この日常に戻ってきなさい」

[メイン] DIYUSI : 「……」

[メイン] DIYUSI : コクリ

[メイン] DIYUSI :  

[雑談] DIYUSI : よし…ED終わり!

[雑談] GM : 素晴らしい……

[雑談] ストリテラ : お疲れ様です

[雑談] GM : ちゃんとDIYUSIが目指さなければならないもの
そして今背負っているもの、積み重ねてきたもの、全てが開示されて
それがとても良かったですね

[雑談] DIYUSI : うわあり!

[雑談] GM : DIYUSIは、寡黙系ながらも内に秘めた熱いものとかがあって
そこらへんが非常にキャラクターとして魅力あふれてたことを教える

[雑談] GM : ゼロロードとの対面シーンとか、真っ先に歩み寄ったところ
そこが特に最高だったことを教える

[雑談] ゼロロード : これからも応援してるよ、先輩

[雑談] DIYUSI : 私としてゼロロードは他人事とは思えなかったからね…

[雑談] GM : いいねぇ、そういう考え方非常に大事

[雑談] DIYUSI : あと普段は無口系って使わないから結構緊張した…

[雑談] GM : 他PCに失礼しないように動かすのとか難しいもんな…ルフィ

[雑談] DIYUSI : だね…

[雑談] GM : ただでも、今回はとてもよくやってたと俺は思う

[雑談] GM : この調子で頑張ってくれ(^^)

[雑談] DIYUSI : うわあり!
まあ灯キャラシだから出しづらいけど好きなキャラではあるから使える時は頑張る

[雑談] DIYUSI : あっ、一応起きてる間はED来てほしいなら出るよ

[雑談] ストリテラ : 次やりましょうか

[雑談] DIYUSI :

[雑談] DIYUSI : いけ~!

[メイン] ストリテラ :  

[メイン] ストリテラ : ending「storyteller」登場:私

[メイン] ストリテラ :  

[メイン] ストリテラ :  

[メイン] ストリテラ : こんにちは。ストリテラです。

[メイン] ストリテラ : 私は今、探偵事務所にて、今回の事件についての手記を書いています。

[メイン] ストリテラ : 手記『獣と殺し屋たち』について。

[メイン] ストリテラ : いつか命を奪うかもしれないもの、命を奪うことをやめたもの、命を奪われないために奪うもの。

[メイン] ストリテラ : それぞれにどうしようもない理由や、譲れない理由があって引き起こされた事件でした。

[メイン] ストリテラ : 共に事件解決に挑んだ皆さんの尽力により、誰も傷つくことなく無事解決することができました。

[メイン] ストリテラ : 今回の事件のキーパーソンだった獣の少女は保護されることになりました。

[メイン] ストリテラ : 聞いたところによると、彼女は今のところは落ち着いているようです。

[メイン] ストリテラ : 近々、様子見がてら何か差し入れを持っていこうかと思っています。

[メイン] ストリテラ : 彼の代わりに引き受けるといった手前、放置するわけにはいきませんからね。

[メイン] ストリテラ : ……彼が危惧した未来、そんな日が来ないことを切に願います。

[メイン] ストリテラ : 私はともかく、彼女の父親や、関わった皆さんが悲しみますからね。

[メイン] ストリテラ : そして、もしそんな日が来たときは、私はここにいることはできなくなるかもしれません。

[メイン] ストリテラ : その時は彼のセルにでも雇ってもらいましょうか?

[メイン] ストリテラ : ふふ。っと笑い、手記を書く手を止め、一息つきます。

[メイン] ストリテラ : すると、コンコンと事務所の扉がノックされました。

[メイン] ストリテラ : あら?依頼人でしょうか、それとも…。

[メイン] ストリテラ : 立ち上がり、ゆっくりと扉の方へと向かいノブに手をかけて。

[メイン] ストリテラ :                 日常   非日常 
さて、この扉の先に待つ物語は【オモテ】か【ウラ】か。

[メイン] ストリテラ :  

[メイン] ストリテラ :  

[雑談] ストリテラ : 終わりです

[雑談] DIYUSI : 中々オシャレだね…

[雑談] ストリテラ : ありがとうございます

[雑談] GM : 探索者みたいな雰囲気があってすき

[雑談] GM : ちゃんとやるべきところやるっていう、そこらへんも果たそうとしててとても好印象ですね

[雑談] GM : >ストリテラ - 昨日 23:57
>その時は彼のセルにでも雇ってもらいましょうか?
ここらへんとかもすき

[雑談] GM : 頭痛いながらも走り抜いてよくやった!

[雑談] ストリテラ : ありがとうございます(眠っちゃってるのかと思ってました)

[メイン] 海咲野くくる :  

[メイン] 海咲野くくる :  

[メイン] 海咲野くくる : ending「日常のプランクトン」登場:海咲野くくる

[メイン] 海咲野くくる :  

[メイン] 海咲野くくる :  

[メイン] 海咲野くくる : 館長日誌 X月X日

[メイン] 海咲野くくる : 今日も、問題なく業務を終えた。
お魚やペンギンたちも、健康そのもの。

[メイン] 海咲野くくる : 警備員のDIYUSIさんもきちんと警備をして、私たちを見守ってくれている。

[メイン] 海咲野くくる : そして、新人ののりこちゃんも。
まだ生き物たちに怖がられているみたいだけど、お仕事はしっかりこなしてくれている。

[メイン] 海咲野くくる : 以後、明日の予定等が続く

[メイン] 海咲野くくる :  

[メイン] 海咲野くくる : 「ふう…」
日誌を閉じる。
こういった仕事も、大事な館長の役目だ

[メイン] 海咲野くくる : ……今日の仕事風景を、思い浮かべる

[メイン] 海咲野くくる : のりこちゃんが、ペンギンにエサを与えようとして。
警戒して寄って来ない

[メイン] 海咲野くくる : (のりこちゃん、ちょっと悲しそうだったな…)

[メイン] 海咲野くくる : 野獣本能────本能的に、猛獣と化してしまう
それゆえ生き物たちから恐れられる

[メイン] 海咲野くくる : (でも…)

[メイン] 海咲野くくる : ペンギンたちも、最初より慣れてきているような気がする
のりこちゃんの対応が丁寧で優しいからだろうか

[メイン] 海咲野くくる : ────野獣本能の効果。それは、あくまで研究者が定めた、一つの言葉の定義に過ぎない

[メイン] 海咲野くくる : だったら…その定義と違う奇跡だって、起こったっておかしくない

[メイン] 海咲野くくる : 私はその可能性を信じる
だって、ゼロロードとだって、ポーラベアとだって約束を交わせたのだから

[メイン] 海咲野くくる : 「……難しい考えはやめやめ!」

[メイン] 海咲野くくる : のりこちゃんが日常を過ごせている
今はそれだけでいい

[メイン] 海咲野くくる : それに、私のわがままを、支えてくれる沢山の仲間がいる
だから、心配なんてない

[メイン] 海咲野くくる : 私は日常のプランクトン
たとえ小さくても、世界を支える一つであるために

[メイン] 海咲野くくる : 明日もお仕事を頑張るのだ

[メイン] 海咲野くくる :  

[メイン] 海咲野くくる :  

[雑談] ストリテラ : お疲れ様です

[雑談] 海咲野くくる : うわ!こんな時間なのにありがとう!

[雑談] 海咲野くくる : ストリテラのEDもよかったよー!
日常にもウラオモテがあるのが工作員らしくてカッコよかったし私たちのことも考えてくれてるのがちょーうれしい!

[雑談] ストリテラ : ありがとうございます

[雑談] ストリテラ : くくるさんとは全く絡まなかったので、私からは言えることはほとんどありませんが、のりこさんをちゃんと支えようとしている姿勢は素晴らしいですね

[雑談] 海咲野くくる : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : 来たか くくるのED

[雑談] GM : ちゃんとDIYUSIが警備員として配属、のりこも飼育員として雇い、日常を作ってあげてるということを描写してて、くくるがPC1として果たすものを全部果たしてえらいだろ

[雑談] GM : 水族館での日常風景も想像しやすくて面白かっただろ
色々悩むことはあれど、小さい存在なれど、守りたいもののために戦うという決意もあって見てて爽やかなことを教える

[雑談] GM : くくるは今回のシナリオだとPC1として大活躍してたなァ…
何を考え、そしてどうしたいのか?がハッキリしてて、そこらへんの解像度がとにかく高いから、この子がPC1!っていうのが周りにも伝わって、多分みんなからしても動きやすかったと思う

[雑談] GM : 海咲野くくる - 先週 水曜日 4:31
海咲野くくるは、幼少期に両親を亡くしている
だから、その痛みは人一倍わかる

海咲野くくる - 先週 水曜日 4:31
「私は…ポーラベアさんと娘さんの二人で、生きていて欲しい」

[雑談] GM : ここが名シーン

[メイン] のりこ :  

[メイン] のりこ : 「お仕事、頑張る……!」

[メイン] のりこ : 飼育員の作業服を着た、まるで海苔みたいに前髪を切った少女は
今日も、眩しくも暖かい太陽の下で、動物達のお世話をするために
怖がられようとも、自分のことを助けてくれたくくるちゃんやDIYUSIちゃん、そして他のみんなのためにも、パパのためにも

[メイン] のりこ : 気持ちのいい汗を袖で拭い取りながら
新たな日常を楽しむように、日々頑張っていた。

[メイン] のりこ : 「……くくるちゃん」
ふと、一緒に清掃作業中に声を掛ける。

[メイン] のりこ : そして、にこりと笑い。

[メイン] のりこ : 「……ありがとうね!」

[メイン] のりこ : ────アリガトウ。

[メイン] のりこ : その声は、二重に聞こえたかもしれない。

[メイン] のりこ :  

[メイン] のりこ :  

[メイン] のりこ :  

[雑談] 海咲野くくる : うわ!ありがとう!

[雑談] 海咲野くくる : のりこちゃんも一生懸命働いてくれてるし
野獣本能ちゃんも覚えてくれてて嬉しい…!

[雑談] フロストリーフ : 昨日ED考えてたら寝落ちしてたの私?

[雑談] フロストリーフ : いや…もはや一昨日か!

[雑談] フロストリーフ : ほう…それぞれ抱えるものがありながらも、未来を見据える姿
私には一番輝かしく見えるよ

[メイン2] フロストリーフ :

[メイン2] フロストリーフ : ending「事後」

[メイン2] フロストリーフ :

[メイン2] フロストリーフ : 任務は終わった
でも、それは形式の上だけでのこと

[メイン2] フロストリーフ : 今回の任務によって抱え込んだ、また引き起こされた事柄は大きい
ここからが本番と言っていいくらいだ

[メイン2] フロストリーフ : これは、これからのりこを支える二人、彼女らのこと……

[メイン2] フロストリーフ : のみならず。事後の影響は、無論私にも及ぶものであった

[メイン2] フロストリーフ :

[メイン2] フロストリーフ : 秋頃の冷たい風が頬を撫でる──

[メイン2] フロストリーフ : 「ひもじい」

[メイン2] フロストリーフ : ただでさえ任務で無茶をした上
支払うならあの連絡員に、と任務の報酬を突き返したために財布事情に寒風が吹き荒んでしまった

[メイン2] フロストリーフ : のりこのRC訓練の教官を買って出た分の手当てでも出ればいいが。

[メイン2] フロストリーフ : どうあれ、しばらく忙しくなりそうだ

[メイン2] フロストリーフ : ……落ち着いたら、買い損ねていたアルバムを買おう
それと……そうだ、カメラも良い
写真に撮りたいものがあるから

[メイン2] フロストリーフ : ポーラベアは重罪人だ
実の娘と顔を合わせることも難しいだろう
だが、大切なものがあるのに……その顔を見ることも出来ないなんてやるせない

[メイン2] : 「お仕事、頑張る……!」

[メイン2] フロストリーフ : あんな写真の一枚くらいあってもいいだろう

[メイン2] フロストリーフ : 「……ひとまず今は、自分のことを考える方がいいな」

[メイン2] フロストリーフ : 「~~~♪ ~~♪」

[メイン2] フロストリーフ : フロストリーフは少し長い思索をして、気分を入れ替えるために、新しく覚えた歌を口ずさんだ

[メイン2] フロストリーフ :

[メイン2] フロストリーフ :

[雑談] フロストリーフ : 詰め込みすぎましたがまあいいでしょう

[雑談] フロストリーフ : 皆上手だった…
ちゃんとのりこやゼロロードに真摯に対応して、良い結果にできていて…楽しい卓だった

[雑談] フロストリーフ : しのぶさんがEDを考えているならそれを応援しつつ…
またね~!

[雑談] GM : 来たか フロストリリーフのED

[雑談] GM : これすごいな……短いながらも全部詰まってる

[雑談] GM : ラージとして、後衛支援するが如くの手厚い補佐
ケジメを果たすために身銭を切ったり、ポーラベアに娘の写真を送ったり、そして鼻歌まで
どこまで拾うんだァ〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?

[雑談] GM : フロストリリーフはスモールが困った時に相談しやすい駆け込み寺としての役割をこれでもかと担ってて
クール属性ながらも親しみやすさが滲み出てて、ぶっちゃけかなりすごい、俺視点でも好印象も好印象

[雑談] GM : クール属性使いって大体失礼することが多いけど、フロストリリーフは少なくとも本卓では一度もそういったことをせずに、クールさを演出し切ってたし
シナリオを立てる役もしてくれたあたりも、俺としては非常にありがたかったなァ

[雑談] GM : くくるに対する接し方もとても素晴らしい
くくるという元気っ娘属性を引き出すための交流は見てて飽きるものではなかった
このシナリオに挑む人物像をちゃんとログに刻むための補佐をこれでもかとしてて
そしてさらにニクいことに、フロストリリーフ自身も少しあざとさを演出して、このキャラいいな!と思わせることに成功してる

[雑談] GM : 大したヤツだ─────

[メイン] 胡蝶しのぶ : ending「夢のような話」

[メイン] 胡蝶しのぶ :

[メイン] 胡蝶しのぶ : 任務はこうして終わった。
聞いたところによれば、普段であれば時間も掛かるものの、起こっていた交通整備の影響により、早くUGNにも連絡が通ったのだとか。

[メイン] 胡蝶しのぶ : 書き連ねた報告書を、束ね。
万年筆を置き、支部の窓から青空を見上げる。

[メイン] 胡蝶しのぶ : 『"ゼロロード"は情報通りの圧倒的なレネゲイドを放っており、彼単体で考えるのであれば強力なオーヴァードであると言える。
 しかしこちらの対応に応じる理性があったと見受けられ、今回の任務ではエージェント
による被害はなかった。"ゼロロード"に対する対応優先度を考慮したいため、このFHエージェントの情報は"蟲柱"にも連絡して頂きたい。』

[メイン] 胡蝶しのぶ : つまり、彼女は、UGNに"ゼロロード"の管轄を任せて欲しいと懇願した。
判断を任せて欲しい、と。

[メイン] 胡蝶しのぶ : こう報告書を書いた以上、もし対処を間違え怪我人が出たのなら私が刃を向けたと同じ。

[メイン] 胡蝶しのぶ : 毒を食らわば皿まで。

[メイン] 胡蝶しのぶ : 少し仕事が増えますが、これも選択した内でしょう。

[メイン] 胡蝶しのぶ : 顔を見上げて、青空を眺めていればふと。
ひらひらと窓の縁に蝶が止まる。

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「……これは、珍しい」

[メイン] 胡蝶しのぶ : ぼそりと呟き、思い直す。
どうして、FHエージェント相手に同情心を見せるような真似をしてしまったのだろう、かと。

[メイン] 胡蝶しのぶ : 今回の任務での、くくるさん、DIYUSEIさんたちの真摯な、他人に思う願いに感化されたというのもあるけれど。

[メイン] 胡蝶しのぶ : ……重ねて見えてしまった。

[メイン] 胡蝶しのぶ : ……家族が殺されたということは、この非日常では起きうることだ。

[メイン] 胡蝶しのぶ : 類にも漏れず、それは私とて同じ。
父を、母を、そして姉を。ジャームによって大切なものたちが消えていく時に広がる、無力感の鉄の味は噛み締めたつもりだ。

[メイン] 胡蝶しのぶ : 「……まだまだ、エージェントとしては甘いですね」

[メイン] 胡蝶しのぶ : "過去"ジャームに復讐を誓った女は、にこりと微笑んで、笑いかける。

[メイン] 胡蝶しのぶ : 彼が奪われてしまった人生は、もう取り戻されない。

[メイン] 胡蝶しのぶ : しかしもし未来。
お互いの過去を分かち合える時が来たなら。

[メイン] 胡蝶しのぶ : それこそが、"繰り返されるべき"日常なのでしょう。

[メイン] 胡蝶しのぶ : 虹の羽を持つ蝶は、羽ばたいていった。

[メイン] 胡蝶しのぶ :

[メイン] 胡蝶しのぶ :

[メイン] 胡蝶しのぶ :

[雑談] 胡蝶しのぶ : EDを考えていたら寝落ちしてさらに時間の用意も出来なかったのは私ですか?

[雑談] 胡蝶しのぶ : 皆さん素晴らしいEDでした……振り返りということもありながらも、これからを見る姿、素晴らしかったですよ

[雑談] 胡蝶しのぶ : 楽しい卓でした……時間遅れてGMさんには申し訳ありませんね……!
フロストリーフさんも……気にかけて頂き……感謝です
短いながらもまとめまくってるED、お見事です

[雑談] 胡蝶しのぶ : では……またね〜!

[雑談] GM : 来たか しのぶ

[雑談] GM : オシャレなEDだろ、描写が目に浮かぶようで凄すぎだァ〜〜〜〜〜〜!!!

[雑談] GM : 万年筆使ってるところも雰囲気あっていいですね
あとゼロロードに対する管轄も自分が請け負うというのもこれまた、とてもいい…
同じジャームによって身内が殺された者同士、何か思うことがあるみたいなのがしっかりと開示されてて素晴らしいEDだった

[雑談] GM : しのぶはメインでも雑談でもとにかく色々提案しててえらかっただろ
結構圧のあるキャラクターだけど、それを補えるような親しみやすさを雑談や、そしてメインでも作り出すことに成功してたから見事なもんだと思ってることを教える

[雑談] GM : ラージとして大事な、スモールにシナリオの考えなくちゃいけないものを引き出し、そして与えるといった行為をちゃんとやってたし
かなり頼れる保護者だったんじゃないかと俺は思ってる

[雑談] GM : ゼロロードとの絡みでも最後は色々もぎ取ったなァ
上げも上手かったし、状況を収束に向かわせるのも上手かったし、お前は誇りだ!

[雑談] GM : というわけでログを取ることを教える
みんな参加してくれてありがとう!
またね〜〜〜〜〜〜〜!